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ベターホーム協会/材料使いきり、便利なおかず
体によくて、気持ちもすっきりする「使いきり野菜生活」を始めませんか？ むだになりがちな野菜を中心に、材料を使いきるためのおかずのレシピやアイディアを紹介。自家製のたれ・調味料の作り方や乾物レシピも収録。
松生恒夫/美腹ダイエット ぽっこりお腹が必ず凹む
ダイエットしてもお腹だけやせなかった原因は、不健康な腸にあった！ ２万人以上の腸を診てきた専門医が、「混ぜるだけドリンク」「ぐうたら・ながら運動」など、腸をキレイにして、美しくやせる簡単美腹メソッドを伝授。
榎並寿男/白斑はここまで治る 2
週２回の光線療法で、２カ月以内に９０％の確率で白斑部に色素再生が始まる！ 色素再生率をさらに高める新しい白斑治療法「ドーム光療法」「皮膚移植＋光線療法」について、治療効果と臨床症例を示しわかりやすく解説。〈榎並寿男〉１９４７年岡山県生まれ。名古屋市立大学大学院修了。医学博士。日本皮膚科学会認定・皮膚科専門医、ネオポリス診療所理事長、日本白斑センター長。白斑治療に関して国内屈指の実績をもつ。
奥薗寿子/奥薗壽子の子どもの朝ごはん 毎日簡単!元気レシピ
忙しい朝こそ、ズボラ流で勝負。手早く作りたい、野菜を食べてほしい…。そんな朝ごはんの悩みも解決の一品完結シンプル朝食を紹介する。野菜がとれるメニューもいっぱい。〈奥薗寿子〉１９６２年京都生まれ。料理研究家。９９年「台所奉行の会」を発足。テレビ・雑誌・講演会・料理教室で活躍。著書に「ズボラ人間の料理術」など。
前田京子/お風呂の愉しみ
食事にメニューがあるように、お風呂にもメニューがあっていい。石けん、シャンプー、リンスから、入浴剤、化粧品、歯磨きまで、安心できる材料で手軽に作れるボディケア用品のレシピの数々を、エッセイとともに紹介する。〈前田京子〉１９６２年生まれ。東京大学卒業。アメリカの私立大学で講師を務めた後、帰国し出版社に勤務。現在はフリーの編集者、翻訳家、ライターとして活躍。
熊谷裕子/菓子作りのステキ度アップをめざす材料別デコレーションテクニック 旭屋出版mook
どんなシンプルなお菓子も何倍にも素敵に仕上げることができるデコレーションのテクニックを、材料別の項に分けて紹介。レシピは家庭で手に入りやすい材料を使ったので、気軽にお菓子作りを楽しめます。〈熊谷裕子〉１９７３年神奈川県生まれ。青山学院大学仏文学科在学中、パリリッツエスコフィエにてパティシェコース受講。卒業後、パティスリー勤務を経て、お菓子教室「クレーヴスィーツキッチン」主催。
丁宗鉄/医者のいらない暮らしがしたい
いま、日本では一億人を使った人体実験が行われている。この大競争時代を生き抜くために、まずあなた自身の体質を知ろう。東洋医学と西洋医学を融合させた医師が、同じ世代の日本人におくる、体をもとからよくする方法。〈丁宗鐵〉１９４７年東京生まれ。横浜市立大学医学部大学院修了。医学博士。東京女子医科大学特任教授等を務める。日本未病システム学会常任理事。著書に「最新漢方実用全書」など。
宮本和義/サヴォア邸 1931フランス
１９２０年代、ヨーロッパの首都パリでデビューを果たしたル・コルビュジエが、機械時代に別れを告げた記念碑的な作品、サヴォア邸。２０世紀の近代性の頂点に位置し、分水嶺を極めたこの建築作品をカラー写真で紹介する。
井上佳子/壁のない風景 ハンセン病を生きる
【地方出版文化功労賞（第２１回）】「らい予防法」廃止、国の謝罪…。ハンセン病をめぐる社会的状況は変わったが、壁は本当に壊れたのか。未だ偏見に襲われる熊本県のハンセン病療養所"菊池恵楓園"の１０年を追うルポルタージュ。〈井上佳子〉１９６０年熊本県生まれ。熊本大学卒業後、熊本放送入社。報道記者等を経て、報道制作局テレビ制作部ディレクター。「孤高の桜」で潮賞ノンフィクション部門受賞。
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