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The Stylistics/Best Of
The Stylistics/Best Of You Make Me Feel Brand New / Betcha by Golly Wow / Rockin' Roll Baby / Break Up to Make Up / You're a Big Girl Now / I'm Stone in Love With You / Heavy Fallin' Out / Let's Put
Iggy & The Stooges/Ready To Die
"ロックの殿堂"入りを果たしたパンク界のゴッドファーザー、イギー・ポップがイギー・アンド・ザ・ストゥージズ名義として6年振りとなるニュー・アルバムをリリース!50年近い音楽キャリアを誇り、セックス・ピストルズ、ガンズ・アンド・ローゼズ、ニルヴァーナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど後世のビッグ・バンドに多大な影響を与えたイギー・アンド・ザ・ストゥージズの最新作!1967年、後にパンク・ロックの
They Might Be Giants/Here Comes Science (+dvd)
They Might Be Giants/Here Comes Science (+dvd) Science Is Real / Meet the Elements / I Am a Paleontologist with Danny Weinkauf / The Bloodmobile / Electric Car with Robin Goldwasser / My Brother
Maroon 5/Songs About Jane
90年代後半、ティーンエイジャー・バンドとしてデビューしたカーラズ・フラワーズというバンドを覚えているでしょうか?そう、"ソープ・ディスコ"という大ヒット曲を生み出したあのバンドです!そのカーラズ・フラワーズがメンバーを若干変えバンド名をマルーン5と改名してアルバムをリリース。カーラズ・フラワーズ時代からソング・ライティングには定評はあったもののさらなるパワー・アップを遂げ、パワー・ポップ、R&B
Carla Bruni/Little French Songs
ニコラ・サルコジ仏大統領夫人としても知られるフランスの人気女性シンガー・ソングライター、カーラ・ブルーニの最新作! 1967年伊トリノ出身。176cmの長身と類まれなる美貌を活かしてスーパー・モデルとして活躍後、仏の人気男性歌手ジュリアン・クレールとの出会いをきっかけにミュージシャンに転身。2002年に発表したデビュー・アルバム『Quelqu'un m'a dit』(邦題:ケルカン・マ・ディ~風
Allman Brothers Band/Eat A Peach - Remaster
1971年10月29日にオートバイ事故で他界してしまったデュアン・オールマンに捧げたアルバムともいえる本作は、名盤に挙げるファンも多い人気作。1972年発表。デュアン存命時のM-7 9、新生オールマンによるM-1 3がスタジオ録音、残りはフィルモアでのライヴという構成になっている。デュアン存命時の音源だけでなく、後のレイドバック感覚に繋がるような新生オールマンの楽曲も面白いし、ドノヴァンの"霧のマ
Michael Jackson/Greatest Hits - History Vol.1
'95年に発表された2枚組「History-Past、Present & Future」からグレイテスト・ヒッツ・サイドのみをデジタル・マスタリングで再リリース。全15曲中、9曲が全米No.1ヒットに輝いた、まさにマイケルのベスト・オブ・ベストとも言うべき1枚。新作でもスーパー・スター健在ぶりを示したマイケルの魅力の全てがここに凝縮されている。 Billie Jean / The Way You
No Joy/Wait To Pleasure
No Joy/Wait To Pleasure E / Hare Tarot Lies / Prodigy / Slug Night / Blue Neck Riviera / Lizard Kids / Lunar Phobia / Wrack Attack / Ignored Pets / Pleasure / Uhy Yuoi Yoi
ベートーヴェン(1770-1827)/Sym.5 7: C.kleiber / Vpo
カルロス・クライバー/ベートーヴェン第5&7番 心地よいスピード感覚と鋭いリズム処理の中に、表情の濃やかな変化をつけ、ウィーン・フィルから引き締まったサウンドを引き出したクライバーの傑作。第7番第2楽章コーダでは父クライバーの手法も採用するなど工夫に満ちた演奏でもあります。(1)ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67《運命》(2)ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92ウィーン・フィルハー
Youth Lagoon/Wondrous Bughouse
米アイダホ州ボイシー出身のマルチ・インストゥルメンタリスト、トレバー・パワーズのソロ・プロジェクト"ユース・ラグーン"が米名門<Fat Possum>より約1年半振りとなるセカンド・アルバム『ワンダラス・バグハウス』をリリース!!2011年にリリースしたデビュー・アルバム『ザ・イヤー・オブ・ハイバーネイション』がピッチフォークにて8.4点&ベスト・ニュー・ミュージックを獲得、さらに同メディアのリー
Airbourne/Black Dog Barking
裸一貫で勝負を挑む「ロックンロール馬鹿一代」、再び降臨!痛快極まりない爆走ロック・サウンドで、君を一撃ノックアウト!ロックンロール馬鹿一代! 衝撃のデビューを飾った『ランニン・ワイルド』、そしてシーンにその裸一貫のロックンロール魂を見せつけた『栄光への闘争 ノー・ガッツ、ノー・グローリー』と、留まる事の知らないロックンロール愛をサウンドに乗せて、ミュージック・シーンを駆け巡る、ロックの為に生まれ
Juno Reactor/Golden Sun Of The Great East
前作『Gods and Monsters』から5 年ぶりとなる待望の新作が完成!正式メンバーとして在籍6年目を迎えるSUGIZO が、本作でもギターとヴァイオリンで参加しているほか、前回の日本ツアーよりメンバーとして参加するHamsica (ハムシカ)がヴォーカルに、ドラマーにはスージー・アンド・ザ・バンシーズのBudgie (バッジー) も参加。また、「Trans Siberian」ではオリジナ
Black Keys/Rubber Factory
Black Keys/Rubber Factory When the Lights Go Out / 10 A.M. Automatic / Just Couldn't Tie Me Down / All Hands Against His Own / Desperate Man / Girl Is on My Mind / Lengths / Grown So Ugly / Stack Shot
deadmau5/Album Title Goes Here (Digi)
deadmau5/Album Title Goes Here (Digi) Superliminal / Channel 42 (Deadmau5 & Wolfgang Gartner) / The Veldt (Featuring Chris James) [8 Minute Edit] / Fn Pig / Professional Griefers (Featuring Gerard Way
The Rolling Stones/Exile On Main Street (Rmt)
The Rolling Stones/Exile On Main Street (Rmt) Rocks Off / Rip This Joint / Shake Your Hips / Casino Boogie / Tumbling Dice / Sweet Virginia / Torn And Frayed / Sweet Black Angel / Lovi
Van Halen/1984 - Remaster
ハード・ロック/ヘヴィー・メタル・ファンのみならず、80'Sに音楽に目覚めたキッズ、MTV世代には忘れられない1984年の大ヒット作!ハリウッド的ショービズの伝統を感じさせるコミカルなキャラが最高だったデイヴ・リー・スとライト・ハンド奏法などアクロバティックなギターで、世界中のギタリストの度肝を抜いた生涯一ギター小僧、エディ・ヴァン・ヘイレンの個性がガップリ組んだ傑作です。全米NO.1ヒットM-2
Josh Turner/Icon
Josh Turner/Icon Firecracker / As Fast As I Could / Would You Go With Me / Backwoods Boy / Your Man / Long Black Train / Everything is Fine / She'll Go On You / Me and God / All Over Me / Why Don't We

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