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The Stylistics/Best Of
The Stylistics/Best Of You Make Me Feel Brand New / Betcha by Golly Wow / Rockin' Roll Baby / Break Up to Make Up / You're a Big Girl Now / I'm Stone in Love With You / Heavy Fallin' Out / Let's Put
Maroon 5/Songs About Jane
90年代後半、ティーンエイジャー・バンドとしてデビューしたカーラズ・フラワーズというバンドを覚えているでしょうか?そう、"ソープ・ディスコ"という大ヒット曲を生み出したあのバンドです!そのカーラズ・フラワーズがメンバーを若干変えバンド名をマルーン5と改名してアルバムをリリース。カーラズ・フラワーズ時代からソング・ライティングには定評はあったもののさらなるパワー・アップを遂げ、パワー・ポップ、R&B
Shouting Matches/Grownass Man
Bon IverのJustin Vernonの別ユニット、 Shouting Matchesのアルバム。 Avery Hill / Gallup NM / Heaven Knows / Mother When? / Seven Sisters / Milkman / New Theme / Three Dollar Bill / I'll Be True / I Need a Change
Carla Bruni/Little French Songs
ニコラ・サルコジ仏大統領夫人としても知られるフランスの人気女性シンガー・ソングライター、カーラ・ブルーニの最新作! 1967年伊トリノ出身。176cmの長身と類まれなる美貌を活かしてスーパー・モデルとして活躍後、仏の人気男性歌手ジュリアン・クレールとの出会いをきっかけにミュージシャンに転身。2002年に発表したデビュー・アルバム『Quelqu'un m'a dit』(邦題:ケルカン・マ・ディ~風
Allman Brothers Band/Eat A Peach - Remaster
1971年10月29日にオートバイ事故で他界してしまったデュアン・オールマンに捧げたアルバムともいえる本作は、名盤に挙げるファンも多い人気作。1972年発表。デュアン存命時のM-7 9、新生オールマンによるM-1 3がスタジオ録音、残りはフィルモアでのライヴという構成になっている。デュアン存命時の音源だけでなく、後のレイドバック感覚に繋がるような新生オールマンの楽曲も面白いし、ドノヴァンの"霧のマ
Michael Jackson/Greatest Hits - History Vol.1
'95年に発表された2枚組「History-Past、Present & Future」からグレイテスト・ヒッツ・サイドのみをデジタル・マスタリングで再リリース。全15曲中、9曲が全米No.1ヒットに輝いた、まさにマイケルのベスト・オブ・ベストとも言うべき1枚。新作でもスーパー・スター健在ぶりを示したマイケルの魅力の全てがここに凝縮されている。 Billie Jean / The Way You
Bon Jovi/What About Now (Dled)
Bon Jovi/What About Now (Dled) Because We Can / I'm With You / What About Now / Pictures of You / Amen / That's What the Water Made Me / What's Left of Me / Army of One / Thick As Thieves / Beautiful
Alanis Morissette/Live At Montreux 2012
2012年に発表した通算8枚目のスタジオ・アルバム『Havoc and Bright Lights』に伴って行われていたGuardian Angelツアー中の7月2日、彼女にとって3度目の登場となったモントルー・ジャズ・フェスティバルのステージの模様を収録したライブ作品。新作アルバムからの楽曲はもちろん、彼女のキャリアを彩るクラシックスも披露する全15曲を収録する。ステージのラインナップは、アラニ
Juno Reactor/Golden Sun Of The Great East
前作『Gods and Monsters』から5 年ぶりとなる待望の新作が完成!正式メンバーとして在籍6年目を迎えるSUGIZO が、本作でもギターとヴァイオリンで参加しているほか、前回の日本ツアーよりメンバーとして参加するHamsica (ハムシカ)がヴォーカルに、ドラマーにはスージー・アンド・ザ・バンシーズのBudgie (バッジー) も参加。また、「Trans Siberian」ではオリジナ
ベートーヴェン(1770-1827)/Sym.5 7: C.kleiber / Vpo
カルロス・クライバー/ベートーヴェン第5&7番 心地よいスピード感覚と鋭いリズム処理の中に、表情の濃やかな変化をつけ、ウィーン・フィルから引き締まったサウンドを引き出したクライバーの傑作。第7番第2楽章コーダでは父クライバーの手法も採用するなど工夫に満ちた演奏でもあります。(1)ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67《運命》(2)ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92ウィーン・フィルハー

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