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大場幸夫/保育原理
保育の原点である"幼児から出発する保育"を中心にすえ、それを基盤に、絶えずよりよい保育を創り出すにはどのようにすればよいかを考える。
松井洋子編/ワ-クショップ・からだで、おはなし 親と子のふれあい体操
社会の歪みがそのままシワよせられたかのように、さまざまな問題を持った母親や子どもがいる。でもそんなお母さんや子どもが、この本で紹介する体操をすると、身も心も柔かくふれあえる。そんな体験をすすめる本。〈松井洋子〉1947年横浜生まれ。大学卒業後、竹内敏晴氏のレッスン、野口三千三氏の体操に出会い、両氏の実践に学びつつ、トレーナーとして活動を始める。「癒しのワークショップ」を各地で行う。
たのしい授業編集委員会/ものづくりハンドブック 3
ここにはものづくりだけでなく、おもちゃの紹介、実験や料理、授業プランなど、誰でもすぐにマネできる80余種が収録されています。『楽しい授業』で紹介され何人もの人がやってみてその面白さ、簡単さ、楽しさ保証つきのものばかり。
加藤繁美/保育者と子どものいい関係 保育実践の教育学
1.共感的関係をベースにした主体?主体の〈保育者?子ども〉関係 2.子どもの活動要求を人間らしい発達要求へ 3.保育実践における指導の構造 4.自由を保障する保育実践の思想と構造 5.民主主義の思想に貫かれた保育実践を〈ソフトカバー〉
藤原和好/子どもが生きる文学の授業 教室の主役たち
第1章.子どもが見える授業の創造(1.子ども不在の教育実践 2.なぜ子どもが見えないのか ほか1節) 第2章.教材分析の観点(1.子どもと教材 2.人物像 ほか3節) 第3章.授業づくりの観点(1.指導過程 2.出会い ほか2節)
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