■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 教育・学習参考書 - pg.9
荒木豊/明日にむかう体育 輝いていますか、子どもたち
子供たちとともにスポーツの未来をさぐりながら、「どのように教えるか」だけでなく「なぜ、それを教えるのか」という、実践者なら誰もが求めている課題に具体的事実をもって迫る。楽しい体育、明るい学校を創造する「体育実践」入門。
平井雷太/公文式 プリント狂 時代の終わり
早期教育がウリの大企業・公文式教育。社員・指導者として9年を過ごし、子どもに教える中で疑問を持ち、公文式と袂を分かった著者が、徹底して公文式プリント教育を批判する。〈平井雷太〉1949年長崎県生まれ。早稲田大学卒業。現在「セルフラーニング研究所 すくーるらくだ」代表。著書に「苦悶する公文塾」「らくだ式学習法」「らくだが翔んだ」など。
横須賀薫/授業の深さをつくるもの
授業の深さ、授業の魅力を書くことは、授業をするのと同じように大変な仕事です。授業の組み立て方や時間の使い方、教師の言葉について等、著者が以前に書いた論文をもとにしてまとめた授業論。
竹内常一/日本の学校のゆくえ 偏差値教育はどうなるか
文部省は1989年に改訂学習指導要領を公表し、これにもとづいて段階的に小・中・高校で実践された。文部省が学校制度の面、及びカリキュラムの面の両方から、学校をどのように変えようとしているのかを検討する。〈竹内常一〉1935年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。現在、国学院大学文学部教員。著書に「いま学校になにが問われているか」「若い教師への手紙」ほか多数。
小沢周三/教育思想史
序.教育思想を学ぶにあたって 1.教育思想の源流 2.ルネサンスと教育思想 3.方法と教育思想 4.自然と教育 5.国民教育のための思想 6.田園教育舎系新学校の思想 7.児童中心主義の教育思想 8.生活と教育思想 ほか6章
亀井浩明/中学校観点別評価の実際 英語編
教科の全ての内容に亘って4つの観点(コミュニケーションへの関心・意欲・態度;表現の能力;理解の能力;言語や文化についての知識・理解)ごとの評価基準を、各単元の目標とともに提示する。授業の中でできる評価方法も示す。
亀井浩明/中学校観点別評価の実際 数学編
教科の全ての内容に亘って、4つの観点(数学への関心・意欲・態度;数学的な考え方;数学的な表現・処理;数量、図形などについての知識・理解)ごとの評価基準を、各単元ごとの目標とともに提示する。授業の中でできる評価方法をも示す。
亀井浩明/中学校観点別評価の実際 理科編
教科の全ての内容に亘って、4つの観点(自然事象への関心・意欲・態度;科学的な思考;観察・実験の技能・表現;自然事象についての知識・理解)ごとの評価基準を、各単元ごとの目標とともに提示する。授業の中でできる評価方法も示す。
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