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有村久春/小学校クラスをまとめる学級活動 2年
クラスをまとめる学級活動の工夫と指導のコツを、写真や図表を豊富に取り入れ、数多くの実践事例でアドバイス。又、学級活動の基礎・基本を明らかにしたＱ＆Ａと指導要録の記入方法についても分かりやすく示している。
国立国会図書館/保存のための協力 日本で、世界で
国立国会図書館主催「資料保存シンポジウム」は３回目を迎え、「保存のための協力?日本で、世界で?」をテーマとして平成４年１０月２６日国立国会図書館で開催された。そのシンポジウムの記録をまとめたもの。
森昭三/これからの養護教諭 教育的視座からの提言
１．養護教諭のしごと ２．求められる養護教諭像 ３．プロフェッションとしての養護教諭 ４．養護教諭の力量形成について（その１） ５．養護教諭の力量形成について（その２） ６．養護教諭の力量形成について（その３） ほか３章
竹沢清/子どもの真実に出会うとき
飛びたつためにこそ抱きしめてほしい。俊男の心の叫びが私に問う。いま学校は、家庭は、地域は、子どもたちにとって安心できる場になっているか。私の実践はここからはじまる。?障害児教育にたずさわる著者のとりくみ。
松岡享子/お話を語る たのしいお話2
お話の語り手と子どもたちがたのしいひとときを共有するにはどうすればいいのか。お話のおぼえ方にはコツがあるのか、どのような語りがよい語りか、など、お話の準備と実際をわかりやすく論じた入門書。〈松岡享子〉１９３５年神戸市生まれ。神戸女学院大学英文学科、慶応義塾大学図書館学科卒業。アメリカ留学、大阪市立中央図書館を経て、東京子ども図書館設立、現在、同館理事長。
岸本裕史/見える学力、見えない学力
勉強ができる、できないの原因は何なのか。読む、書く、計算する、の三つの能力を、しっかりした自律性を他人への愛情とともに、確実に育てていく手がかりを与えてくれる書。
高橋正夫(1938-)/身近かな話題を英語で表現する指導
１．「話させる」ための工夫 ２．今なぜ「身近なこと」なのか ３．「身近なことを話す」のは簡単か ４．英語的発想のきっかけをつかませる ５．コミュニケーション能力育成のなかで ６．より豊かな表現活動へ ７．生徒が使える易しい英語表現集
西村文男/ザ・チャレンジ 新教育課程の創造
ザ・チャレンジ、それは人間の人間らしさをあらわしている言葉である。今日の教育的課題に応え、チャレンジする人間づくりの具体的視点を明らかにするとともに、その育成について、「教育じほう」に２年間連載したものを中心としてまとめたものである。
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