■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 教育・学習参考書 - pg.10
亀井浩明/中学校観点別評価の実際 国語編
教科の全ての内容に亘って、4つの観点(国語への関心・意欲・態度;表現の能力;理解の能力;言語についての知識・理解・技能)ごとの評価基準を、各単元ごとの目標とともに提示する。あわせて授業の中でできる評価方法を示す。
亀井浩明/中学校観点別評価の実際 社会編
教科の全ての内容に亘って、4つの観点(社会的事象への関心・意欲・態度;社会的な思考・判断;資料活用の技能・表現;社会的事象についての知識・理解)ごとの評価基準を、各単元ごとの目標とともに提示する。あわせて授業の中でできる評価方法を示す。
新見謙太/子どものよさが生きる生活科 2年
生活科のいっそうの充実・発展に資するため、「よさを生かすこと」に光を当てて、創意・工夫のある実践実例を中心に編んだ本。子どもと教師のよさが生きる生活科の授業づくりのヒントにあふれた2年生編。
Books2/中学校観点別評価の実際 音楽編
新学習指導要領に基づいた、音楽科の学習活動と評価の実際を解説、4つの観点ごとに各単元の目標と評価規準を提示。各単元の学習活動に対応した評価の規準と授業のなかでできる評価方法を示す。
新見謙太/子どものよさが生きる生活科 1年
平成4年度から本格的に実施された生活科のいっそうの充実・発展に資するため、「子どものよさを生かすこと」に光をあてて、創意・工夫のある実践実例を中心に編んだ本、1年生編。
東上高志/人権の教育としての同和教育
西日本全域で全ての教職員は各々の自治体内の同和教育研究会に組織され同和教育実践を義務づけられ、同和教育は場合によって別格化・肥大化し、教育の反動化の強力な武器とされる恐れさえある。遺産と負産。97年同和対策事業終了までにすべきことは?
亀井浩明/中学校観点別評価の実際 技術・家庭編
新学習指導要領に基づいた、技術・家庭科の学習活動と評価の実際を解説、4つの観点ごとに各単元の目標と評価規準を提示。各単元の学習活動に対応した評価の規準と授業のなかでできる評価方法を示す。
亀井浩明/中学校観点別評価の実際 美術編
新学習指導要領に基づいた、美術科の学習活動と評価の実際を解説、4つの観点ごとに各単元の目標と評価規準を提示。各単元の学習活動に対応した評価の規準と授業のなかでできる評価方法を示す。
亀井浩明/中学校観点別評価の実際 保健体育編
新学習指導要領に基づいた、保健体育科の学習活動と評価の実際を解説、4つの観点ごとに各単元の目標と評価規準を提示。各単元の学習活動に対応した評価の規準と授業のなかでできる評価方法を示す。
新見謙太/子どものよさが生きる社会科 3年
従来の社会科が低学年の生活科と、中・高学年の社会科に分かれてから、改めて社会科の授業をつくることが問われている。実践事例を中心に、子供を中心とした社会科の授業を作るためのヒントを紹介。3年生用。
新見謙太/子どものよさが生きる社会科 4年
従来の社会科が低学年の生活科と、中・高学年の社会科に分かれてから、改めて社会科の授業をつくることが問われている。実践事例を中心に、子供を中心とした社会科の授業を作るためのヒントを紹介。4年生用。
松畑煕一/英語コミュニケ-ション能力評価実例事典
新しい英語教育の目標である「異文化間コミュニケーション能力の育成」について、特にその評価のあり方のモデルを示す。能力評価の考え方、通常授業における評価の方法、テストにおける評価の方法の三部構成。
新見謙太/子どものよさが生きる社会科 5年
従来の社会科が低学年の生活科と、中・高学年の社会科に分かれてから、改めて社会科の授業をつくることが問われている。実践事例を中心に、子供を中心とした社会科の授業を作るためのヒントを紹介。5年生用。
新見謙太/子どものよさが生きる社会科 6年
従来の社会科が低学年の生活科と、中・高学年の社会科に分かれてから、改めて社会科の授業をつくることが問われている。実践事例を中心に、子供を中心とした社会科の授業を作るためのヒントを紹介。6年生用。
成田国英/小学校新しい特別活動の指導と評価
これからの教育活動と評価は、新しい視点にたって、児童一人一人の豊かな自己実現に役立つようにすすめなくてはならない。本書は特別活動の全般にわたって、評価のあり方を追求するとともに改訂された児童指導要録の記入についての具体例をあげている。
府川源一郎/消えた「最後の授業」 言葉・国家・教育
かつての国民的教材「最後の授業」が、'86年を境に、教科書から全く姿を消してしまった。一体、何が起こったのか? 「最後の授業」が日本の読者たちにどのように受容されてきたかを探り、そうした作業を通して、「最後の授業」をめぐる問題を検討する。
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