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ドリンク・お酒
シャトー・ラギオール エボニー・ウッド
「究極のソムリエナイフ」として開発されたシャトー・ラギオール。各部パーツには天然素材を多用するため、ひとつひとつに個性が生み出されます。こちらは、渋い色合いのエボニー(黒檀)モデル。使い込むごとに味わいが出るマイソムリエナイフを手に入れてはいかがでしょうか。
シャトー・ラギオール オリーブ
「究極のソムリエナイフ」として開発されたシャトー・ラギオール。各部パーツには天然素材を多用するため、ひとつひとつに個性が生み出されます。こちらはナチュラルな木目が美しく、金属部分のマットな質感が特徴のオリーブ。使い込むごとに味わいが出るマイソムリエナイフを手に入れてはいかがでしょうか。
シャトー・ラギオール エボニー・ウッド
「究極のソムリエナイフ」として開発されたシャトー・ラギオール。各部パーツには天然素材を多用するため、ひとつひとつに個性が生み出されます。こちらは、渋い色合いのエボニー(黒檀)モデル。使い込むごとに味わいが出るマイソムリエナイフを手に入れてはいかがでしょうか。
シャトー・ラギオール グラン・クリュ ブラウン
「究極のソムリエナイフ」として開発されたシャトー・ラギオール。各部パーツには天然素材を多用するため、ひとつひとつに個性が生み出されます。こちらのグラン・クリュシリーズは、使用頻度の高い方に特におすすめしたいプロモデル。使い込むごとに味わいが出るマイソムリエナイフを手に入れてはいかがでしょうか。
シャトー・ラギオール レッド・オーク・バレル
「究極のソムリエナイフ」として開発されたシャトー・ラギオール。各部パーツには天然素材を多用するため、ひとつひとつに個性が生み出されます。こちらは、ワイン醸造用古樽をハンドル素材に採用したモデル。使い込むごとに味わいが出るマイソムリエナイフを手に入れてはいかがでしょうか。
シャトー・ラギオール ブラック
「究極のソムリエナイフ」として開発されたシャトー・ラギオール。各部パーツには天然素材を多用するため、ひとつひとつに個性が生み出されます。こちらはシリーズの中でも最もオーソドックスなスタイルのブラック。使い込むごとに味わいが出るマイソムリエナイフを手に入れてはいかがでしょうか。
リースリング・グラン・クリュ・ソンメルベルグ E
アルベール・ボクスレは、フランスを代表するワインガイド『レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス』にて3ツ星を獲得しているアルザスの若手生産者です。ソンメルベルグは標高が高く、最大斜度45度の急斜面のグラン・クリュ。極めて日当たりが良く、ブドウが良く熟す一方、花崗岩土壌によるフレッシュさがバランスを取り、厚みがありながらもドライですっきとした味わいが魅力です。
シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ ブランショ・ドゥシュウ
ブリュノ・コランは、シャサーニュ・モンラッシェトップクラスの造り手、ミシェル・コラン氏の次男が営むドメーヌ。こちらのプルミエ・クリュ ブランショ・ドゥシュウは、偉大な特級畑2か所と道を挟んで隣り合った絶好の場所に位置しています。エレガントで魅力的な長い余韻がお愉しみください。
シャトー・アンジェリュス
アンジェリュスのワインのスタイルの現在の特徴は、サン・テミリオン随一の勇壮さ。2012年に行われたサン・テミリオンの格付け見直しの際に、見事第1特別級Aに昇格しましたが、現在は格付けより撤退しています。アンジェリュスはオーゾンヌ、シュヴァル・ブランよりも安定していると称えられる品質の高さが持ち味。しなやかでふくよかな果実味がある、凝縮した深い味わいをお愉しみいただけます。
マスカット・ベーリーA 樽貯蔵 紅
サドヤは、大正6年に日本ワイン発祥の地である山梨県の甲府市に設立された老舗ワイナリー。こちらは2016年のデキャンタ・ワールド・ワイン・アワーズ(DWWA)にて銀賞を受賞したキュヴェです。マスカット・ベーリーAを使用したワインの中でも、世界的なワインコンクールで初めて受賞したという快挙を成し遂げています。ハーブの風味を帯びた豊かな果実味と上品な酸、熟成による滋味深い味わいをお愉しみいただける1本です。
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