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評論・文学研究
マイヤ・プリセツカヤ (コミック版世界の伝記)(中古品)
(中古品)マイヤ・プリセツカヤ (コミック版世界の伝記)//久美子, 村山: consultant editor; 夏生, 迎: unknown; /内容(「BOOK」データベースより) 幼い頃から踊ることが大好きだったマイヤは、ボリショイ・バレエに入団します。政府から圧力をかけられても負けずに踊りつづけ、高い跳躍と確かな演技力で人びとを魅了しました。やがてマイヤは、20世紀最高とうたわれるほどの偉大なバレリーナとなるのです。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 迎/夏生 漫画家 村山/久美子 早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専攻博士課程満期修了。ロシア国立プーシキン記念ロシア語大学、米国のハーバード大学大学院への留学を経て、舞踊史・舞踊評論家、ロシア舞台芸術研究家、ロシア語通訳・翻訳家に。現在、早稲田大学、桐朋学園芸術短期大学、昭和音楽大学短期大学部ほかの非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河井継之助と明治維新(中古品)
(中古品)河井継之助と明治維新//太田 修: Author/内容(「BOOK」データベースより) 本書では、河井継之助に焦点を当てた明治維新の一つのありかたが示されている。明治維新は、何も吉田松陰‐大久保利通‐山県有朋のコースで完成実現しただけのものではないということを表現できれば了としたいということである。 内容(「MARC」データベースより) 幕末の長岡藩で手腕を発揮した河井継之助の生涯を中心に据え、そこから見える明治維新の全体像に迫る。従来の明治維新研究とは違った角度で検証する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 太田/修 1947年生まれ。長岡市在住。早稲田大学卒業後、私立中越高校に勤務。1987年長岡市議会議員立候補以来、市議三期・新潟県議一期。現在浪人中。文学・映画評論多数著述有り(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
身体と心が求める栄養学(中古品)
(中古品)身体と心が求める栄養学//ルドルフ シュタイナー: author; Steiner,Rudolf: original name; 隆範, 西川: translator; /内容(「BOOK」データベースより) 摂取した栄養は体内をめぐり、心を刺激する。食物と人間の密接な関わりを、解き明かす。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) シュタイナー,ルドルフ 1861‐1925年。ウィーン工科大学に学び、21歳でドイツ国民文学双書の『ゲーテ自然科学論文集』の編集を担当。1891年、フィヒテの知識学を扱った論文で哲学博士号を取得したのち、ベルリンで文芸・演劇評論誌を編集。20世紀に入ると同時に、ロシアの神秘思想家H・ブラヴァツキーの創始した神智学運動に加わり、1912年、アントロポゾフィー(人智学)協会を設立。独自の精神科学に基づいて、教育、医学、農業、建築、社会論などの分野に業績を残した 西川/隆範 1953年、京都市生まれ。1976年、高野山で伝法阿闍梨位潅頂。その後、スイスとドイツでシュタイナー精神科学を研究。シュタイナー幼稚園教員養成所(スイス)およびシュタイナ
国民の歴史 (西尾幹二全集)(中古品)
(中古品)国民の歴史 (西尾幹二全集)//西尾幹二: author; /内容紹介日本の歴史は中国や西洋から見た世界史の中にではなく、どこまでも日本から見た世界史の中に位置づけられた日本の歴史でなくてはならない。そのような信念から書かれた大胆な日本通史への試み。ほかに関係文献が多数併載。内容(「BOOK」データベースより)日本の歴史は中国や西洋から見た世界史の中にではなく、どこまでも日本から見た世界史の中に位置づけられた日本の歴史でなくてはならない。そのような信念から書かれた大胆な日本通史への試み。ほかに関係文献も多数併載。著者について評論家。電気通信大学名誉教授。1935年東京生まれ。東京大学文学部独文科卒業。同大学院文学修士。文学博士。ドイツ文学者。ニーチェ、ショーペンハウアーの研究、翻訳をはじめ、文学、
チャイコフスキー―宿命と憧れのはざまで (ユーラシア・ブックレット)(中古品)
(中古品)チャイコフスキー―宿命と憧れのはざまで (ユーラシア・ブックレット)//淳一, 宮澤: author; /内容(「BOOK」データベースより) 「宿命」「憧れ」をキーワードに、西欧ではじめて認められ、バレエ音楽や交響曲で高名なチャイコフスキーの生きた53年間と作品を総覧する。第15回吉田秀和賞を受賞した気鋭の評論家による一冊。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 宮澤/淳一 1963年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部(国際政治学)・早稲田大学第一文学部(露文)卒業。早稲田大学大学院、早稲田大学助手・講師、トロント大学客員教授などを経て、法政大学・慶應義塾大学・武蔵野音楽大学・国立音楽大学ほか講師。文学研究、音楽学、メディア論。著書に『グレン・グールド論』(春秋社、2004年、第15回吉田秀和賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
男女共同参画の実践(中古品)
(中古品)男女共同参画の実践//冨士谷 あつ子: author; 塚本 利幸: author; /著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 冨士谷/あつ子 評論家、日本ジェンダー学会名誉会長、京都生涯教育研究所長、日本ペンクラブ会員、日本文芸家協会会員。京都市生まれ。京都大学農学部卒、農学博士(博士学位請求論文:女子農業従事者の教育課題―女性学の視点から)。1960年代から女性の地位向上・生涯学習支援・国際文化交流などの活動にかかわり、第24回読売教育賞受賞(成人教育部門、1975年)。武庫川女子大学教授、福井県立大学教授を経て、現職 塚本/利幸 福井県立大学准教授、日本ジェンダー学会理事、京都生涯教育研究所評議員。1964年生まれ。京都大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、文学修士。専門は、社会問題論、環境社会学、社会調査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
幕末・明治の茶業と日米交流: 中山元成とG・R・ホールを中心に(中古品)
(中古品)幕末・明治の茶業と日米交流: 中山元成とG・R・ホールを中心に/日本経済評論社/良樹, 櫻井: Author/内容紹介 日本の茶は、幕末から明治期の輸出商品として、生糸に次ぐ重みを持つ。「茶?」として功績が碑に称えられる中山元成の残した記録と、日米間で初めて茶貿易を行ったと語るジョージ・ロジャーズ・ホールの活動を手がかりに、横浜開港時の貿易を通じた日米国際交流を明らかにする。 内容(「BOOK」データベースより) 開港後、日本茶は生糸に次ぐ輸出品であった。横浜からの輸出を率先した豪農・豪商中山元成と、ウォルシュ商会初代横浜代表G.R.ホールの活動から見た、グローバル・ヒストリー。 著者について 西澤美穂子 専修大学文学部兼任講師 大山瑞代 フリーランス研究者 粟倉大輔 帝京大学経済学部経営学科講師 櫻井 良樹 麗澤大学国際学部教授 専門は国際交流史、近代日本政治外交史 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 櫻井/良樹 麗澤大学国際学部教授。1957年生まれ。上智大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲
文学評論 (西尾幹二全集)(中古品)
(中古品)文学評論 (西尾幹二全集)//西尾幹二: author; /内容紹介 『平家物語』、小林秀雄、村上春樹などその時代を揺さぶった文学作品の数々を新聞、雑誌等に評論してきた西尾幹二が、全集のため自ら掘り起し、ここに全貌を集大成する。江藤淳との対談も収録。西尾の愛読者でも多くは初読。 著者について 評論家。電気通信大学名誉教授。1935年東京生まれ。東京大学文学部独文科卒業。同大学院文学修士。文学博士。ドイツ文学者。ニーチェ、ショーペンハウアーの研究、翻訳をはじめ、文学、教育、社会、政治、国際問題等幅広く評論活動を行っている。最近では反原発を明確に打ち出し、人類の生命維持から訴えかける論点が注目されている。
東雅夫/日本幻想作家事典
作者未詳の古典文学作品から現代作家まで、日本で幻想文学関連の小説・戯曲・詩歌などを発表した文学者や、評論や研究等の著作を持つ文学者など約3300項目を収録。「怪奇幻想漫画家事典」「怪奇幻想映像小史」も併録。〔「日本幻想作家名鑑」(幻想文学出版局 1991年刊)の改題改訂〕〈東雅夫〉1958年神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。『幽』編集長。著書に「怪談文芸ハンドブック」等。〈石堂藍〉196
"新しい作品論"へ、"新しい教材論"へ―評論編〈3〉文学研究と国語教育研究の交差(中古品)
(中古品)"新しい作品論"へ、"新しい教材論"へ―評論編〈3〉文学研究と国語教育研究の交差//実, 田中: Author; 千里, 須貝: Author/内容紹介 坂口安吾[文学のふるさと]((文学)生成の原景へ向けて/カンコツダッタイ論)/谷崎潤一郎[陰翳礼賛](陰翳礼賛」の構造原理/教材『陰翳礼賛』の光と影)/清岡卓行[ミロのヴィーナス](詩的評論の誘い/『ミロのヴィーナス』読書反応分析ノート)/高階秀爾[日本人の美意識](近代における視覚性の変容と「日本文化」/評論における((納得))の論理)/小林秀雄[無常ということ](果たして(無常)だろうか/「無常」ということ、その批評性を引き出す読み方へ)/小林秀雄[平家物語](テクストとしての『平家物語』/小林秀雄「平家物語」)/加藤典洋[オフ・サイドの感覚](「狡い」の感覚と「感じる」主体/「オフ・サイドの感覚」の読み方、読まれ方) 内容(「MARC」データベースより) 坂口安吾「文学のふるさと」、谷崎潤一郎「陰翳礼讃」、清岡卓行「ミロのヴィーナス」、小林秀雄「平家物語」…文学研究者や国語教育の研究者が、
福田恆存(中古品)
(中古品)福田恆存/慶應義塾大学出版会/岡本英敏: author; /著者について 岡本 英敏(おかもと ひでとし) 慶應義塾湘南藤沢中高教諭。 1967年、大阪府箕面市生まれ。1985年、大阪府立四条畷高等学校卒業。1990年慶應義塾大学文学部史学科西洋史学専攻卒業。1993年慶應義塾大学大学院文学研究科西洋史学専攻修了。1993年慶應義塾高等学校教諭として赴任。2002年慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部に異動、現在に至る。2010年「モダニストの矜恃 勝本清一郎論」で第17回三田文学新人賞受賞。 内容紹介 新鋭による福田恆存の本格文芸評論。 文学者・福田恆存は、批評家・翻訳家・劇作家として活躍したが、必ずしも的確に理解されてきていなかったのではないか。著者は、福田の多面的な文学的営為を追いながら、その核心に育まれたことば=思想をひとつひとつ剔抉していく。生誕102年、没後20年を記念する孤高の文学者の神髄に迫る新鋭の本格文芸評論。 内容(「BOOK」データベースより) 文学者・福田恆存は、批評家・翻訳家・劇作家として活躍したが、必ずしも的確に理解されてこなかったのではない
あなたの日本舞踊〈6巻〉論説・資料編(中古品)
(中古品)あなたの日本舞踊〈6巻〉論説・資料編//仁, 和角: editor; /内容(「MARC」データベースより) 歌舞伎舞踊を主として、日本舞踊各流派に共通する「基本・定式」の中から、各演目の上演に際して必要な知識を整理。6巻では論説・資料を収録。80~82年創紀房新社刊「日本舞踊大鑑」を装いを一新して刊行。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 和角/仁 演劇評論家。1932年北海道に生まる。早稲田大学大学院文学研究科修了。安藤鶴夫氏・加賀山直三氏に師事し、演劇雑誌、新聞などに寄稿。日本演劇協会会員、日本演劇学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ロバート・オールター/読みの快楽 イデオロギ-の時代における
構造主義、記号論…形而上的な発想やイデオロギー的な主張を優先させる文学批評から文学を取り戻し、本来の読みの喜びを体験するために。聖書、シェイクスピアなど精細に分析し、文学の秘める複雑で深刻な喜びへと導く書。〈オールター〉1935年ニューヨーク生まれのユダヤ系文学研究家・評論家。コロンビア大学卒業、ハーバード大学大学院で博士号取得。現在はカリフォルニア大学の教授をつとめる。
マリオ・プラーツ/蛇との契約 ロマン主義の感性と美意識
時代の強迫/誘惑を蛇に、感性/性愛をエヴァに、芸術/喜悦をアダムに喩え、想像力と感性の愉悦が召喚する綺想というイメジャリーのエロティシズムの深層を視覚化するプラーツ美学の精髄。〈プラーツ〉1896?1982年。イタリアの文学者、美術評論家。著書に「ローマ百景」「綺想主義研究」「ペルセウスとメドーゥサ」など。
おばけ・ゆうれい話 一年生 (学年別・新おはなし文庫)(中古品)
(中古品)おばけ・ゆうれい話 一年生 (学年別・新おはなし文庫)//西本 鶏介: author; /内容(「BOOK」データベースより) こわい話は、だれにとっても興味ぶかく、また心につよくのこります。この本には、日本を中心にして、世界から、ゆうれいやおばけの話をあつめました。時代をこえて人びとに語りつがれてきたおもしろい話ばかりです。おたのしみください。 内容(「MARC」データベースより) 日本を中心にして世界から、ゆうれいやおばけの話を紹介。それぞれの学年にふさわしい異なった内容のおばけ・ゆうれい話を収めるシリーズ。1年生では「目だまだらけ」など11編を収録。90年刊の改訂版。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西本/鶏介 奈良県に生まれる。国学院大学文学部国文科卒業。昭和女子大学教授。児童文学評論や民話研究の分野で活躍。著書に『子どもの本の作家たち―近代の児童文学』『児童文学の書き方』『児童文学名作のふるさと』、編著に『児童文学の世界―作品案内と入門講座』など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
幻想と怪奇 傑作選(中古品)
(中古品)幻想と怪奇 傑作選/新紀元社/紀田 順一郎: author; 荒俣 宏: author; 牧原 勝志(合同会社パン・トラダクティア): editor; /内容紹介 1973年4月、雑誌〈幻想と怪奇〉創刊。当時からすでに幻想文学紹介の先頭に立っていた紀田順一郎・荒俣宏による、文字どおりの「我国最初の幻想怪奇文学研究誌」だった。 翌74年10月号の休刊まで12号を発行、1年6ヶ月という短い期間ではあったが、名のみ知られた数々の名作を掲載し、後の幻想文学出版の礎石となった。 休刊から45年。ここに〈幻想と怪奇〉掲載作および、評論、コラム、書評を厳選し復刻。寄稿者による書き下ろしエッセイと、〈幻想と怪奇〉の前身と言うべき幻の同人 誌〈THE HORROR〉全4号を収録した、幻想文学愛好者必携の一冊。 内容(「BOOK」データベースより) 1973年4月、雑誌『幻想と怪奇』創刊。当時からすでに幻想文学紹介の先頭に立っていた紀田順一郎・荒俣宏による、文字どおりの「我国最初の幻想怪奇文学研究誌」だった。翌74年10月号の休刊まで12号を発行、1年6ヶ月という短い期間ではあったが、名
日野啓三―意識と身体の作家 (近代文学研究叢刊)(中古品)
(中古品)日野啓三―意識と身体の作家 (近代文学研究叢刊)//相馬 庸郎: author; /内容(「BOOK」データベースより) 小は自己内の細胞から、大は宇宙の果て迄の拡がりを持つ日野の意識は、魅力的であると同時に、ある種の怖さを秘めた文学世界を展開した。本書では、後年の日野の癌との闘いの時期に焦点を定め、自身の死と直面することによりさらに深みを増すその思想と前人未踏の作品世界を明らかにする。巻末には詳細な日野啓三総合年表を付載。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 相馬/庸郎 1926・8・30新潟県中条町(現・胎内市)生まれ。1942・12新潟県立新発田中学校4年修了。1945・8海軍経理学校卒業。1954・10法政大学文学部日本文学科(通信教育)卒業。1961・3東京都立大学大学院博士課程修了。1962~1967同附属高等学校教諭。1967~1975神戸大学教育学部助教授。1975~1987同文学部教授。日本近代文学会、昭和文学会会員。著書に『深沢七郎』(勉誠出版、「やまなし文学賞―評論研究部門―」受賞)など(本データはこの書籍が刊行され
岡田桑三 映像の世紀―グラフィズム・プロパガンダ・科学映画(中古品)
(中古品)岡田桑三 映像の世紀―グラフィズム・プロパガンダ・科学映画//賢子, 川崎: author; 健一, 原田: author; /内容(「BOOK」データベースより) 映像文化を駆け抜けた巨人の生涯。俳優、編集者、映画製作者として、映像メディアの先端に立ち続けた稀有な人物、岡田桑三。 内容(「MARC」データベースより) 俳優「山内光」として、また日本の戦時宣伝を担った東方社の理事長として、現代の映像表現史に足跡を刻んだ巨人・岡田桑三(1903~83)の生涯を辿る。複数の領域を自在に歩いた彼の知的交流の水脈が鮮明に浮かび上がる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 川崎/賢子 1956年生まれ。東京女子大学大学院文学研究科修了。専攻、近代日本文学文化。文芸評論家。東京女子大学非常勤講師など。著書に『彼等の昭和』(白水社、サントリー学芸賞受賞)など 原田/健一 1956年生まれ。映像・音楽の製作、プロデュースをおこなう。1992年より、和歌山県田辺市南方熊楠旧邸の調査に従事、『熊楠研究』編集委員。現在、東洋大学大学院博士課程在籍中。専攻、メディア史、マス・コ
コルネイ・イヴァーノヴィチ・チュコフスキ/ロシアのわらべうた
ロシアの児童文学作家チュコフスキーが集めた、ロシアのわらべうた22編を、あたたかみのあるイラストとともに紹介します。声に出して読みたい作品が満載。〈K.チュコフスキー〉1882?1969年。ロシアの文学研究家、評論家、翻訳家、児童文学作家。〈Y.バスネツォフ〉1900?73年。ペトログラードの芸術文化研究所でマレーヴィチにキュビズムを学ぶ。ロシアの国民的挿絵画家。
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