山形県 東の麓酒造 純米大吟醸雫酒 龍龍龍龍(てつ) 720ml
【東の麓酒造】澄んだ大気、厳しい冬の寒さ、豊かで清らかな水。吾妻連峰を望む酒造りに適した置賜盆地は、古くから銘醸地として知られてきました。江戸時代、この地の米沢藩宮内地域で領主より特権を得ていた在郷商人、酒田屋利右衛門から酒造部門を受け継いで誕生したのが「東の麓酒造」。明治29年の創業以来、現在に至るまでその酒造の歴史を受け継いでいます。厳選した酒米を真白く磨き上げ、心を込めて醸し出される清酒の数々には、蔵人の技と想いが込められています。「龍」という文字を4つ書いて一文字の「テツ」と読む「龍龍龍龍」は、最も画数の多い重ね文字で表現するほど、手間ひまかけて作られる純米大吟醸酒。作付面積が少ないことから、幻の酒米と呼ばれている「愛山」を使用。独特のやわらかさとふくらみが活かされた上品な味わいと、スッキリした酸味が特徴です。濃い目のお料理と合わせても相性よく楽しめます。「日本の極み」TOPへ
純米大吟醸 龍龍龍龍(てつ)
厳しい冬の寒さ、清らかで豊かな水と、酒造りに適した山形県の置賜盆地は、良質の酒造米を多く生産する銘醸地です。この地で江戸時代から蔵を営む「東の麓酒造」が生んだ縁起酒がこちら。「龍」を4つ書いて、重ね文字で「てつ」と読みます。いちばん画数の多い漢字で、「おしゃべり」という意味を持ちます。幻の酒米といわれる「愛山」を醸し、手間ひまをかけて造りあげている純米大吟醸です。
ボルドー白ワイン
国際的にも評価の高い醸造家、ミシェル・ロラン氏と、ボルドーワイン界で最も影響力のある人物の一人とされる、ドゥニ・デュブルデュー教授をコンサルタントして迎えたワイナリー〈アンドレ・リュルトン〉社が生み出すセカンドラインが「シャドー・ド・カンタン」です。 豊かな味わいを持ちながらもしっとりとしたスタイルで、やや控えめだが、気品あふれる香り。果実味にあふれ、ソーヴィニョン・ブランの特徴ともいえるレモンの長い余韻やフレッシュ感が印象的。蜜のつまったリンゴや洋梨などの白系果実、柑橘類、フローラルなアロマが豊かな香りの中で感じられる、奥深い味わいをお楽しみください。
トスカーナ赤ワイン
キャンティ地区の中でも特に歴史が深く、良質のワインが生産されるエリアがキャンティクラシコ地区です。そこで造られたもののみが、「キャンティ・クラシコ」を名乗ることが許され、そのシンボルが、ボトルのネックにある"ガッロ・ネーロ(黒い雄鶏)"です。 18?21日間という長い時間をかけて、28~30℃でゆっくりじっくりぶどうを発酵させた後、14カ月オーク樽で熟成させ、2カ月大樽で熟成。その後ボトル詰めした状態でさらに6カ月瓶内熟成させてからでないと出荷しないという、こだわりの製法でつくられ、DOCG*にも認定されています。 サンジョヴェーゼらしいルビー色とすみれの花の香りで、後味にほのかにリクイリッツィア(天草)も感じられます。ぜひ、お肉料理と一緒にご堪能ください。
イタリアスパークリングワイン
ヴェネト州在来種であるプロセッコを使用したスパークリングワインはイタリア本国でも人気を誇る一本。プロセッコを12時間にもおよぶ時間をかけて、5~10℃という低温でじっくりとぶどうを熟成することでその香りを引き出し、その後20日間タンク内で寝かせるのが特徴です。藁のようなイエローで、林檎と白い花の香り、フレッシュでマイルドな口当たりと上品な余韻が広がります。食前酒に、お料理に、デザートにとさまざまなシーンでおいしくいただけるマルチなワインとしてお楽しみいただけます。りんごや白い花の香りが特徴でフレッシュでマイルドな口当たりです。
イタリア赤ワイン
アルプスの雪解け水と、泥灰岩、石灰岩などの地質が優れたぶどうを育成する、イタリア屈指のワイン名産地、ピエモンテ州モンフェラート地方。その石灰分の多い土壌で育つ、イタリア・ピエモンテの固有品種フレイザを100%使用したワインです。完全手積みで収穫したぶどうを3~5日間かけて発酵させた後、ステン樽を経て、オーク小樽で2年かけて熟成させています。 色はザクロやルビーに近く、ピーチと花の香りが楽しめます。酸味とタンニンのバランスが素晴らしく、イタリアはもちろん、日本料理との相性も抜群です。
フランス白ワイン
きらびやかに澄んだロープでソーヴィニョン・ブランの特徴的な香りが感じられる。口に含むとまろやかでコクがあり、はつらつとした酸味が感じられる。すっきりとしてみずみずしいフィニッシュの果実味が印象的。
純米酒 あずま結2本セット
山形県オリジナル酒米「出羽燦々」100%使用したリンベルオリジナル商品です。上品な香りと、お米の旨みを凝縮したスッキリとした味わいの辛口酒。冷やしても、お燗してもおいしくいただけます。食中酒としていろいろな料理とお楽しみいただけます。
ブルゴーニュ白ワイン
コート・シャロネーズ地区のメルキュレに1842年より続くワイナリー《メゾン・トラミエ・エ・フィス》。ブルゴーニュの伝統的な醸造法を用い、良質なブドウを使って仕上げたワインは淡い薄めの黄金色のワイン。印象的なさわやかな酸味にしっかりとした味わい。さわやかさがありさっぱりとして飲みやすいワインです。口に含むとリンゴやアカシアのアロマが広がり、酸味とのバランスの良さがあいまって、長い余韻が楽しめます。2016年のアワードでゴールドを受賞したワインです。
トスカーナ赤ワイン
1882年、トスカーナに誕生し現在はイタリア数州に醸造所を所有するワイナリ"ピッチーニ"とワインセレクトのエキスパートであるトスカーナのワインブティック"イノチェンティ・ワイン"の共同ブランドである《テヌーテ・ドゥカーリ》の質の高い赤ワイン。伝統的な大樽で18~22ヶ月熟成させ、さらに瓶内で8~12ヶ月追熟させてから出荷するワイン。手間も時間もかけて仕上げられたワインは濃い色で深みがあり、上品な味わいです。間違いのない口当たりの良さと酸味、タンニンの(渋み)バランスの良さを感じます。余韻も長く楽しめどんな料理にも合わせやすいワインです。2016年のアワードにてダブルゴールド受賞、また部門賞であるベストワイン賞-すき焼-にてグランプリを受賞しました。
ボルドー赤ワイン
華麗な18世紀ネオクラシック様式の邸宅(文化財)を有する、700年以上続くシャトー・ラ・ルヴィエール。格付けシャトーが集まるペサック・レオニャン最良区域に広がるこの畑から、ロバート・パーカーをはじめ著名ワイン評論家のトップレベルの評価を集めるワインが生まれます。ここはボルドーの巨匠アンドレ・リュルトンのワインへの純粋な情熱と愛、そして高度なノウハウが惜しみなく注がれた唯一無二の場所。彼は格付けという枠を越えた独自の世界をシャトー・ラ・ルヴィエールで築きました。深いガーネット色の美しい赤は、フランボワーズ等の赤系果実やバニラの芳しい香りに、溌剌とした酸と絹のように繊細なタンニンが魅力。「レ・リオン」の名は、城を守る2頭のライオンをイメージしてアンドレ・リュルトン自らが命名しました。2016年のアワードでゴールドを受賞したワインです。 ※申し訳ございません。こちらの商品は現在欠品いたしております。恐れ入りますが、入荷までお待ちいただくか、他の商品をお選びください。
ボルドー赤ワイン
メドック第2級シャトーのコス・デストルネルとモンローズに隣接する名高いテロワールを有するシャトー・オー・マルビュゼ。美食家で有名なミッテラン元大統領が愛飲し、エリゼ宮(大統領府)にリストアップされた格式高いワインです。可能な限り収穫を遅らせ、完熟したぶどうのみ手摘みする低収穫で贅沢なワイン造りは、まさに第1級シャトーレベル。いち早くメルローの比率を増やし、独特な力強さを備えたサンテステフのワインに官能的な深みとなめらかさを与えた革新的な造り手です。黒すぐりやサクランボといった馥郁たる果実とエキゾチックなスパイス。口に含めば濃密で豊かなボリュームが広がり、際立つアロマとビロードのようなタンニンは秀逸。繊細に表情を変える長い余韻は至福のひと時をもたらします。2016年のアワードでゴールドを受賞したワインです。
ハンガリー白ワイン
ハンガリーの北東に位置するトカイはハンガリーのワイン産地の中で最も北に位置し、トカイワイン(貴腐ワイン)の産地として有名です。このワイナリーはトカイのマード村にあり、そこで自社ぶどう畑のぶどうを使用し、ていねいにワイン造りを行っています。レイト・ハーベストはグラスに注ぐと淡い黄金色。リッチな香りが広がり、梨やジンジャー、ミントなどのニュアンスがあります。濃厚な甘みを感じますが、上品な酸味でバランスが取れており、口の中で長い余韻を楽しむことが出来ます。2016年のアワードでゴールドを受賞したワインです。
ルクセンブルクスパークリング
モーゼル地域でのブドウ栽培は1947年以降に開始され、収穫されるブドウの質の高さが評判となっています。このスパークリングワインは、非常に魅力的な黄緑色でツヤのある見た目。上品に舞い踊るような小さな気泡を目で楽しめます。柑橘類の調べといくつかの硬質感が良く融合されている洗練されたクリーンな香りと甘みがほどよく感じます。2016年のアワードでゴールドを受賞したワインです。
ルクセンブルク白ワイン
モーゼル川に面した小都市シェンゲンは、知る人ぞ知る辛口の白ワインの名産地です。そこで造られるこのリースリングは、美しい黄金色に濃いめの緻密な味わい。複雑味があり深みのある味わいを楽しむ事ができます。リースリングの上品な味わいとバランスの良さの品種特徴が良く出たワインです。2016年のアワードでゴールドを受賞したワインです。
シャンパーニュ
ピンクがかった美しい色合いで、エレガントな香りを感じます。甘みと酸味のバランスが良く、フランボワーズのようなイメージを感じさせます。繊細で細かな泡立ちは口当たりなめらかで、赤い果実のアロマと凝縮された味わいが広がります。2016年のアワードでシルバーを受賞したワインです。
トスカーナ赤ワイン
テスペロは深いルビー色とヴァイオレットの反射色でベリー系の香りがあり、スパイシーさと硬質な舌触りが特徴。肉料理だけでなくチョコレートによく合います。2015年のアワードでダブルゴールドを受賞したワインです。
ボルドー赤ワイン
マルゴー村の南、世界のワイン愛好家大注目のマコー村に位置する、メドック地区でも最古のシャトーの一つに数えられるシャトー・カンボン・ラ・プルーズ。格付けシャトーのジスクールとカントメルルに挟まれた、水はけの良い深い砂利質の優れたテロワールを有する好立地の畑からは、芳醇さとエレガンスが同居する、果実味が凝縮された魅力的なワインが生まれます。豊かでなめらかなタンニンをバックボーンに、カシスやブラックチェリーなど瑞々しい果実のアロマが弾け、リコリスや杉、そしてグラファイトといったノーブルで深みのあるニュアンスが見事なバランスで融合。オー・メドックの素晴らしさが惜しみなく表現されたこのワインは、ロバート・パーカーをはじめ世界トップの評論家から、90点以上の高評価を獲得した納得の仕上がりです。人気急上昇のシャトーの実力を、飲み頃を迎えつつある今、どうぞご堪能ください。また、「Japan Women's Wine Award "SAKURA"2015」にてゴールドメダルを受賞しました。「Japan Women's Wine Award "SAKURA"2015」とは2015年2月に開催された、日本初
トスカーナ赤ワイン
明るく澄んだルビー色、チェリー、イリス、バニラ香。このバルデロは、手摘みのサンジョヴェーゼをキャンティ・クラシコ伝統の大樽でゆっくりと発酵・熟成させた、カルス・ヴィーニ社自慢のワイン。キャンティ・クラシコの聖地キャンティ地方からサン・カッシャーノ・イン・ヴァル・ディ・ペーザ地方に館を構える同社は、その重厚な佇まいとは裏腹に若いワイナリーです。オーナーのグイド・カリッシモさんはこの地の生まれ。土地、ぶどう、気候すべてを知り抜いていて、冬の最低気温は氷点下、夏の最高気温は40度を超える、ワイン造りに最高の場所を選んでワイナリーをつくったと言います。品種はこの地の魂、サンジョヴェーゼを始め、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローなど、いずれも40年前に植えられた古木のぶどうを使用。彼のワイン造りにおけるモットーは、テクノロジーを駆使して伝統製法と自然環境を守ること。ソーラー自家発電、オリーブの枝なども余さずに冬場に薪として使用しています。こうして造られるワインは数量も限定され、一部のハイクオリティレストランやエノテカのみで販売されています。タンクからワインを吸引する際、同メーカー独自開発
山形県 寿虎屋酒造 山廃純米 霞城壽 720ml
【寿虎屋酒造】創業は江戸時代の享保年間。豊かな自然に恵まれた紅花の里、高瀬で誕生した「寿虎屋酒造」は、酒造りひと筋に300年の歴史を持つ老舗酒蔵です。黄金色に輝く酒造に適した米を、清冽な蔵王山系の伏流水で丹念に仕込み。一流の杜氏や蔵人たちが、愛情を込めて至福の一杯を造りあげます。伝統を守りつつ、近代酒造技術も駆使。その評価は国内にとどまらず、海外のコンペティションでも数々の賞を受賞しています。今、世界で注目を集めるSAKEを代表する逸品を生み出す酒造です。山形県で誕生した酒造好適米「出羽燦々」を使用。昔ながらの山廃仕込みでていねいに醸し出した純米酒。やや琥珀色で、紹興酒に近い個性的な香りが楽しめます。キレがよいので冷やすより燗にするのがおすすめ。燻製料理や中国料理など、濃い味やクセの強い味にしっとりとなじみます。「日本の極み」TOPへ
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