■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 暮らし・子育て~~料理 - pg.9
細貝葉子/ながいも料理
ながいもを使った料理の数々を、四季に合わせて美しい写真、エッセイ、川柳などとともに紹介する。冷蔵庫を開けたらいつもあるような素材を使って、「よりかんたんに」を心がけたレシピ集。
ベターホーム協会/夕ごはん献立 段どりよく作る
無理をしないで「段取りよく作る、バランスのよい献立」を提案。主菜と副菜を組み合わせ、作り方にはタイムスケジュールも示す。夕ごはん献立、休日の夕ごはん献立、作りおきのおかずの3部で構成。
アントン・エイデルマン/サヴォイでお茶を
世界的に有名な料理人であり、サヴォイ・ホテルの総料理長でもある著者が、アフタヌーンティーのレシピを紹介するとともに、古き良き時代を彷彿とさせる話や、紅茶にまつわるロマンティックな話などを織り交ぜて語る。
赤井達郎/菓子の文化誌
お供えの菓子、お茶とお菓子、和菓子の大成、京の菓子・諸国の菓子…。菓子はそれぞれの時代の文化の産物である?。和菓子をめぐる古今の話題を拾い、多くの図版と写真をそえて解説。〈赤井達郎〉1927年中津川市生まれ。立命館大学大学院修士課程修了。大阪工業高等専門学校教授、奈良教育大学教授を経て学長。1999年退任。著書に「京都の美術史」など。
安藤久美子(料理研究家)/基本のおかずb・e・s・t
肉じゃが・天ぷら・きんぴらごぼう・ポテトサラダといった、基本のメイン&サブおかずレシピを紹介。定番のご飯もの・汁もの・?・パスタのほか、覚えておきたい料理の基礎も収録。〈安藤久美子〉料理研究家鈴木登紀子先生のもとで、アシスタントを務めた後に独立。雑誌、テレビ、講演等で活躍。自宅で料理教室を主宰。著書に「朝がラクになるお弁当」「心をこめてお弁当のおかず」など。
Yoshii Ryuichi/Sushi
道具や食材の解説から盛り付け方、アレンジメニューまで。ヘルシーでローカロリー、見た目も美しい日本の伝統的な食べ物、鮨の作り方を、写真を使って初心者にもわかりやすく紹介。
横明美/イングリッシュハ-ブガ-デン 田舎暮らしにあこがれて
家も仕事もすべて捨てて、家族で渡ったイギリスで見つけたもの、それは庭づくりを通して人生を思い切り豊かに楽しむ生き方だった。花とハーブのプロフィールを織り混ぜながら、英国流コッテージライフを紹介。〈横明美〉1956年山口県生まれ。明治大学卒業。ハーブス庭園史研究家。著書に「ハーブ」「ハーブ図鑑」など。
橋本直樹/ビ-ルのはなし Part2
ビールづくりは古代エジプト以来五千年の歴史があるが、その味づくりの秘密に科学のメスが入ったのは最近の五十年である。ビールの味や匂いを研究して四十年の著者がその足跡とビールのおいしさの秘密を解説。
吉田文子/おばあちゃんのお茶うけ Part2 信州の漬物・おやつ・郷土料理290品
そばだんご、いちじくのワイン煮、おやき…。信州のおばあちゃんたちは、家の畑で採れたものを上手に使ったおいしい漬け物やお菓子をお茶うけにしているのです。「信州のお茶飲み」のいろんなおいしいものレシピ集第2弾。〈吉田文子〉1960年新潟県生まれ。信州大学教育学部卒。香川栄養専門学校調理師科に学ぶ。現在、八王子市でクッキングスペース・イオを主宰。著書に「ずくなしレシピ帳」など。
宮里千里/シマ豆腐紀行 遙かなる〈おきなわ豆腐〉ロ-ド
沖縄のシマ豆腐を心から愛する著者が、ブラジル、アルゼンチン、ハワイ、インドネシア、日本などでシマ豆腐を取材し、トーフを通して沖縄の歴史、移民の生活、アジアの文化を見つめる。〈宮里千里〉1950年真和志村(現那覇市)生まれ。著書に「沖縄あーあー・んーんー事典」「ウーマク!」「沖縄時間がゆったり流れる島」など。
石松成子/New基礎調理学
「健康づくりのための食生活指針」に示されている望ましい食事のあり方に沿って、主食、主菜、副菜を揃えるという基本的な考え方を根底に、調理学を解説する。大学・短大での調理学のためのテキスト。
藤沢和恵/現代調理学
栄養士・管理栄養士・家庭科教員などを目指す人達に必要とされるおいしさを裏付ける理論や、調理過程で起きている現象に関する知識などを詳しく解説。関係者必携の教科書。
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