■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - ホビー・エンターテイメント - pg.18
岡見圭/クルマ名人伝
私たちがクルマというハードに対して抱く期待や欲望の数々に、持てる技能の全てをつくして応えてくれる職人たち…。ラジエーター修理の第一人者、霊柩車造りのベテランなど、自動車職人13人の記録。〈岡見圭〉1958年神奈川県生まれ。雑誌・書籍の編集者を経て、89年「映画という仕事」でノンフィクション・ライターとしてデビュー。また、映画製作の分野にも進出。
徳大寺有恒/クルマの掟 僕の自動車文化論
現代モータージャーナリズム界の第一人者、徳大寺有恒が放つ、新時代のクルマと人の付き合い方の掟。日本車の掟破り度・各国別のクルマの掟・新型車の掟など、クルマ選びの画期的実用書。〈徳大寺有恒〉1939年東京都生まれ。成城大学経済学部卒業。レーシングドライバーを経て自動車評論家に。76年の「間違いだらけのクルマ選び」の他「ああ、人生グランドツーリング」などがある。
藤中正治/ソ-ラ-電気自動車のおはなし
物も人も情報もすごい速度で世界を流れる時代。が、一方で排ガスと放熱で、大都市は快晴でもカスミがかかるほど汚れています。生活レベルを維持しつつ空気をきれいにする一助として、ソーラー電気自動車のおはなしをいたしましょう。
渡辺和博/エンス-養成講座
時速200キロ出して遊んでいて、パトカーに包囲されてしまった人、ラジコンヘリお師匠さんのエンスー暮らし…、など、エンスー(自動車について熱心に趣味している人)人へのインタビューや、エンスーについての様々な事を紹介する。
吉田匠/僕の恋人がカニ目になってから
エスハチからポルシェ911をへてカニ目にいたった著者のこれまでのスポーツカーとの生活を、仕事や遊びで乗ったクルマのこと、ヨーロッパに旅して素晴らしい道路を飛ばした体験など日記風にまとめる。〈吉田匠〉1947年埼玉県生まれ。車の編集記者を経て、フリーのモーター・ジャーナリストとして独立。自動車専門誌から一般誌まで活躍。レースにも出場。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
淡交社/茶の湯英会話
茶道の英語をまず基礎から紹介し、さらにお茶の文化を伝えるための糸口も盛り込み、茶の湯の英語を学ぶうちに自然に海外の人とコミュニケーションが上手にとれる手ほどきをする。
井原豊/図解家庭菜園ビックリ教室
育ちにビックリ、できにビックリ、味のよさにビックリ。「家庭菜園愛好家に、野菜づくりの本当の楽しさを伝えたい」と、農業経験50年の知恵をこの本に結晶。のびのびと野菜を育てる技術を紹介。〈井原豊〉1929年生まれ。旧制中学校卒業。病弱な親を助けて16歳のときから農業従事。兼業で公務員等の仕事を勤め、84年定年退職、専業農家。現在、有機栽培で産直販売。
船越亮二/図解庭木のボックスつくりコツのコツ
狭い庭や玄関先など、場所を選ばず、枝ぶりや緑、美しい花の咲く木が楽しめるボックス・鉢植え庭木の失敗しない育て方と手入れのコツを解説。ポイントをおさえたイラストで初めての人でもよく分る。〈船越亮二〉1934年埼玉県生まれ。東京農業大学造園学科卒業。埼玉県庁住宅都市部公園緑地課長、公園事務所所長などを歴任。「緑を楽しむ庭木」「花木・庭木の整枝・剪定」など多数の著書がある。
荒川紘/世界を動かす技術=車
人類の歴史と地球の歴史を大きく揺さぶってきた車輪の誕生。この"夢と破壊"の技術文明はどのようにして生まれたのか。〈馬の車〉と〈水の車〉に始まり〈油の車〉が出現するまでの歴史を探求する、車の近・現代史。
溝上紀美代/花いっぱいのウェディング
心のこもったウェディングづくりを手がけている著者が、実際に取りくんできた仕事を紹介しながら語る、新郎新婦のための素敵なウェディング。花のつかい方、ブーケの作り方なども解説する。
内藤一郎/真説日本航空機事故簿
もく星号から御巣鷹山まで記憶にあざやかな大事故を究明。原因不明という暗黒の扉に隠され易い事故の真因を、戦後、新型機開発研究に従事してきた著者がいま明快に解き明かす。〈内藤一郎〉1921年滋賀県生まれ。京都帝国大学工学部卒業。航空評論家。戦後、一貫して新型機の開発・研究に携わる。著書に「日本飛行機物語」「軍用航空機技術の将来」など。
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