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思想誌
戸川芳郎/漢字の潮流
中国で生まれ、中華思想とともにアジアに広がった漢字は、各国でさまざまな変遷を遂げた。コンピューター時代の漢字文化の行方を探る。国際交流基金の機関誌『国際交流』第78号の特集を書籍化。〈戸川芳郎〉1931年生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。二松学舎大学大学院文学研究科教授、東京大学名誉教授。中国思想史専攻。編書に「三島中洲の学芸とその生涯」など。
政治を導く思想―『貞観政要』を読む(中古品)
(中古品)政治を導く思想―『貞観政要』を読む//正篤, 安岡: author; 安岡正篤講話選集刊行委員会: editor; /内容(「BOOK」データベースより) 悠揚と流れてゆく大河のように游講する安岡先生の名講義。混沌たる今日の時代に、大局的見地に立って、日本の嚮うべき方向を指し示す偉大なる導師の遠見と達識とは、政財界の指導層を心酔させた。現代日本のエリートたちは、本書から何を学ぶか。 内容(「MARC」データベースより) 昭和54年に行われた第22回教学研修大会における講話「「貞観政要」を読む」、全国師友協会機関誌『師と友』に掲載された政治と指導者に関する講録を中心にまとめる。「貞観政要」は唐の太宗と賢臣勇将との政治問答の記録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 安岡/正篤 明治31年(1898)、大阪市生まれ。大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、大正11年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。大正11年に東洋思想研究所、昭和6年に日本農士学校を創立、東洋思想の研究と人物の育成に尽瘁。昭和24年に師友会を設立、政財界指導層の啓発
【新品】【本】現代モンゴル遊牧民の民族誌 ポスト社会主義を生きる 風戸真理/著
【重要】本商品は委託販売品となり、2-5営業日後の発送となります。委託先から直接手配となるため、弊社取り扱い品と別便での発送となります(送料の重複はございません)。その他取り扱いが異なる点がございますので、当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:9784790713937 & starf;日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります■商品名:【新品】【本】現代モンゴル遊牧民の民族誌 ポスト社会主義を生きる 風戸真理/著■フリガナ:ゲンダイ モンゴル ユウボクミン ノ ミンゾクシ ポスト シヤカイ シユギ オ イキル■著者名:風戸真理/著■出版年月:200902■出版社:世界思想社■大きさ:322P 22cm
現代中東における宗教・メディア・ネットワーク――イスラームのゆくえ(中古品)
(中古品)現代中東における宗教・メディア・ネットワーク――イスラームのゆくえ//千葉悠志: editor; 安田慎: editor; /内容紹介 書物、映画、ラジオ、テレビ、インターネット、SNS、そして慈善団体、国際機構、法学者集団。情報化や宗教復興の只中にある中東のイスラームを、「メディア」と「制度的ネットワーク」の視点から論じる、9章+コラム4編。 【目次】 序章 現代中東における宗教とレジリエンス―メディア社会への抵抗と適応(千葉悠志) 第1部 宗教とメディア 第1章 アラブ世界における出版技術の発展とクルアーンの刊本化(竹田敏之) 第2章 現代イスラーム改革の思想戦略と『現代のムスリム』誌―20世紀後半のアラブ思想界の深層を読む(黒田彩加) コラム(1) 教科書と宗教教育(内田直義) 第3章 白い異邦人から真正なる巡礼者へ―ヨハン・ルードヴィヒ・ブルクハルトのマッカ巡礼経験をめぐる再帰性と超越性 安田慎 第4章 「モラル装置」化する映画―エジプト・コメディ映画に描かれる「偽物のイスラーム」(勝畑冬実) コラム(2) ラジオと知識人(相島葉月) 第5章 放送メディアとイス
向山流読書法で学級・授業づくりの基礎を磨く〈下巻〉 (教師修業への挑戦)(中古品)
(中古品)向山流読書法で学級・授業づくりの基礎を磨く〈下巻〉 (教師修業への挑戦)//板倉 弘幸: Author/内容紹介 教育はすぐれた思想と技術に支えられる/仕事術と情報活用術を取り入れる/人物の生き方と成功哲学にふれる/すぐれた主張は汲めども尽きぬ深さがある/教養のために面白本も傍らにおいて読むべし 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 板倉/弘幸 1953年東京生まれ。東京都港区、大田区、台東区内の小学校勤務を経て、東京都台東区立大正小学校教諭。TOSS中央事務局。向山型算数研究会セミナー事務局。TOSS大田の会。(TOSSに学ぶ)サークル浅草・代表。日本で唯一の向山洋一丸ごと研究月刊誌『教育トークライン』(東京教育技術研究所)副編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片山杜秀の本(1)音盤考現学 (片山杜秀の本 1)(中古品)
(中古品)片山杜秀の本(1)音盤考現学 (片山杜秀の本 1)//片山 杜秀: author; /第30回サントリー学芸賞、第18回吉田秀和賞を受賞! 『レコード芸術』誌の人気連載「傑作!? 問題作!?」をついに単行本化! 武満、黛、團、伊福部、西村、細川、川島からブーレーズ、ベリオ、ノーノ、ライヒ、タン・ドゥンまで──現代音楽の荒野に批評の絨毯爆撃が炸裂する! 政治、社会、思想、映画、演劇、芸能……全方位に伸びる好奇心のアンテナは現代音楽になにを聴き取ったのか? 批評なき現代音楽の時代は終わった。ぼくたちには片山杜秀がいる── 現代の知の渉猟者がついにヴェールを脱ぐ、待望の第一音楽論集。
【新品】可能性としての国家誌 現代アフリカ国家の人と宗教 小川了/著
【重要】本商品は委託販売品となり、2-5営業日後の発送となります。委託先から直接手配となるため、弊社取り扱い品と別便での発送となります(送料の重複はございません)。その他取り扱いが異なる点がございますので、当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:9784790707127 & starf;日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります■商品名:【新品】可能性としての国家誌 現代アフリカ国家の人と宗教 小川了/著■ふりがな:かのうせいとしてのこつかしげんだいあふりかこつかのひととしゆうきようせかいしそうぜみな−るSEKAISHISOSEMINAR■著者名:小川了/著■出版年月:199805■出版社:世界思想社■大きさ:291,18P 19cm
沖浦和光/渡来の民と日本文化 歴史の古層から現代を見る
渡来人は、重層的な日本文化形成の役割をいかに担ったのか。巨大氏族・秦氏ら多種多様な渡来の民の足跡を、東アジア文化圏を視野に追究する。〈沖浦和光〉1927年大阪府生まれ。桃山学院大学名誉教授。比較文化論・社会思想史。著書に「竹の民俗誌」等。〈川上隆志〉1960年川崎市生まれ。専修大学文学部教授。日本文化論・出版文化論。著書に「編集者」。
禅と武士道―柳生宗矩から山岡鉄舟まで (ベスト新書)(中古品)
(中古品)禅と武士道―柳生宗矩から山岡鉄舟まで (ベスト新書)//渡辺 誠: author; /内容(「BOOK」データベースより) かつて宮本武蔵や柳生宗矩などの名だたる剣豪たちは、その奥義をきわめていく過程で仏教の禅が説く「無」の思想に大きく傾斜していった。"切り結ぶ刃の下ぞ地獄なる身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ―"「無」に帰一する禅と武士道の関わりを、剣の道に生きた人たち、また「剣禅一如」のこころを説いた沢庵、白隠など禅の高僧たちの「人」と「剣」「禅」とをとおして明らかにする。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 渡辺/誠 1945年、台湾・高雄生まれ。九州大学法学部中退。週刊誌記者を経て、文筆業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アナキズム〈1〉思想篇(中古品)
(中古品)アナキズム〈1〉思想篇//ジョージ ウドコック: author; Woodcock,George: original name; 厚, 白井: translator; /内容(「BOOK」データベースより) 本書は、アナキズムの思想と運動について国際的にも水準の高い通史であって、従来知られていなかった人物や事実についても詳しく考察されている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ウドコック,ジョージ 1912年、カナダ生まれ。イギリスで教育を受け、鉄道や農業において、また評論家や編集者として働き、1949年帰国。ワシントン大学を経て、ブリティッシュ・コロンビア大学準教授を務めた。また、Canadian Literature誌の編集者、Dissent誌の編集顧問でもあった。1995年逝去。歴史、評論、伝記、旅行記、詩など著作多数 白井/厚 1930年、東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。経済学博士。現在、慶応義塾大学名誉教授、帝京平成大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
短歌入門―誰にもできる作歌と鑑賞(中古品)
(中古品)短歌入門―誰にもできる作歌と鑑賞//秋山 清: author; /秋山 清(あきやま きよし、1904年4月20日 - 1988年11月14日)は、福岡県小倉市(現・北九州市)出身の詩人、アナキスト。終戦まで局(つぼね)清のペンネームを用いる。1904年、福岡県小倉市(現・北九州市)で生まれる。小倉中学(現・県立小倉高)を経て日本大学中退。1924年創刊のアナーキズム系の詩誌『詩戦行』に参加。1930年、小野十三郎と『弾道』創刊。第二次世界大戦後、1946年、金子光晴、岡本潤、小野十三郎とともに詩誌『コスモス』を創刊。アナキスト連盟や新日本文学会常任委員の活動のかたわら、『新日本文学』、『現代詩』に詩や評論を発表。詩史や自伝、作家論などの著作も多い。 著書 『文学の自己批判』、秋山清著作集編集委員会編、ぱる出版2006年 ISBN 978-4827202106 『日本の反逆思想』 『アナキズム文学史』 『竹久夢二』 『ニヒルとテロル』 詩集 『象の話』 『白い花』 『ある孤独』 『豚と鶏』 『秋山清詩集』
天野祐吉ことば集 広告の見方 ものの見方(中古品)
(中古品)天野祐吉ことば集 広告の見方 ものの見方//天野 祐吉: author; /出版社からのコメント 広告制作者とは、企業の単なる代書人ではない。 かといって、大衆の単なる代弁者でもない。 広告という場を、企業の私庭でも大衆の遊び場でもなく、 企業と大衆が対等に語り合える広場にできる人たちだ。 ??1983年 頭でっかちの思想で動く人よりも、 ぼくは自分の美意識に忠実に生きている人のほうが、ずっと好きだ。 好きというだけではない。 こういう人は、時代情況の変化によって、 コロコロ変わったりしないから、信頼もできる。 ??1994年 広告というものが解体して、 ??世間話?になっていく時代を、 僕らは体験しているのかもしれません。 あっちでもこっちでも、いろんな世間話が出てきて、 そのなかに商品の話もある、という。 ??2011年 広告ジャーナリズム誌「広告批評」を主宰し、 朝日新聞で「CM天気図」を約30年にわたり連載したコラムニスト・天野祐吉さんの「言葉」を集めた短文集。 広告をふくむ様々な大衆文化に向けて"ヤジを飛ばし続けてきた天野さんの言葉は、 いつも自由で軽やか
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