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【新品】【本】牧畜二重経済の人類学 ケニア・サンブルの民族誌的研究 湖中真哉/著
【重要】本商品は委託販売品となり、2-5営業日後の発送となります。委託先から直接手配となるため、弊社取り扱い品と別便での発送となります(送料の重複はございません)。その他取り扱いが異なる点がございますので、当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:9784790712183 & starf;日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります■商品名:【新品】【本】牧畜二重経済の人類学 ケニア・サンブルの民族誌的研究 湖中真哉/著■フリガナ:ボクチク ニジユウ ケイザイ ノ ジンルイガク ケニア サンブル ノ ミンゾクシテキ ケンキユウ■著者名:湖中真哉/著■出版年月:200612■出版社:世界思想社■大きさ:322P 22cm
博物誌〈下〉 (平凡社ライブラリー)(中古品)
(中古品)博物誌〈下〉 (平凡社ライブラリー)//串田 孫一: author; /内容(「BOOK」データベースより) 自然とともに生きることの悦び、不思議さと驚きと思い出が、そこにはある。季節のなかで出会った草花や虫や鳥たちとじっくり付き合い、この世の素晴らしさを謳い上げた、珠玉の作品集。 内容(「MARC」データベースより) 季節のなかで出会った草花や虫や鳥たちとじっくり付き合い、この世の素晴らしさを謳い上げた作品集。さりげない言葉の奥に秘められた深い洞察とユマニテの数々。1971~72年社会思想社刊「博物誌1~3」を底本とする。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 串田/孫一 1915年、東京生まれ。詩人、随筆家。東京大学哲学科卒業。中学時代より山登りに熱中し始める。戦前より、雑誌『山小屋』に、初見靖一の名で文章を発表し始め、国学院大学・東京外国語大学の教授を経て文筆生活に入る。なお、戦後になっての文筆活動は旺盛で、多方面に及ぶ著書は370点を超える。58年、雑誌『アルプ』(創文社)を創刊し、山の文芸誌として多くのファンをとらえたが、83年2月、300号をもっ
古代日本研究文献総合目録―明治元年‐平成十年三月(中古品)
(中古品)古代日本研究文献総合目録―明治元年‐平成十年三月//耿二, 平田: editor; /内容(「BOOK」データベースより) 歴史(中国史・朝鮮史を含む)・考古・民族・人類・民俗・宗教・美術・工芸・音楽・建築・科学・経済・法制(律令制ほか)・思想・歴史理論・国語・国文・地理(歴史地理)の各分野から、古代日本を対象とした研究文献、および古代日本に関係する文献を収録した目録。掲載項目は、著者、論文名・書名、掲載誌・出版社、巻・号、頁数、発行年月、完結(最終)年月など。索引付き。 内容(「MARC」データベースより) 日本古代の歴史・考古・民族・人類・宗教・美術・音楽・建築・科学・経済・法制・文学などの諸分野における研究論文および座談会・シンポジウム、講座、研究報告等を著者の五十音順で採録した文献目録。
図説宝石と鉱物の文化誌(中古品)
(中古品)図説宝石と鉱物の文化誌//ジョージ・フレデリック・クンツ: author; 鏡リュウジ: translator; /内容紹介 鶴岡真弓氏絶賛! 「パワーストーン」の思想のルーツとなった 伝説的名著がついに邦訳登場! 20世紀初頭、ティファニーにつとめていた鉱物学・宝石学の権威が、 宝石にまつわる伝説や迷信、象徴や宗教的意味などを世界中から収集。 [パワーストーン]の石の意味はこの1冊が決めた。 「石」をめぐる文化誌をたどる。 内容(「BOOK」データベースより) 「パワーストーン」の思想のルーツとなった伝説的名著がついに邦訳登場!誕生石を世に知らしめた鉱物学・宝石学の権威が、宝石にまつわる伝説や迷信、象徴や宗教的意味などを世界中から収集。人類を魅了し続けてきた石の魔力がおりなす歴史にせまる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) クンツ,ジョージ・フレデリック 1856年生‐1932年没。鉱物学者、鉱物収集家。ティファニー社に勤務、助言を与え、またその後アメリカの自然史、鉱物関連の団体の要職を歴任 鏡/リュウジ 占星術研究家・翻訳家。国際基督教大学卒業、同
【新品】【本】住まいがつたえる世界のくらし 今日の居住文化誌 藤木庸介/編
【重要】本商品は委託販売品となり、2-5営業日後の発送となります。委託先から直接手配となるため、弊社取り扱い品と別便での発送となります(送料の重複はございません)。その他取り扱いが異なる点がございますので、当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:9784790716891 & starf;日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります■商品名:【新品】【本】住まいがつたえる世界のくらし 今日の居住文化誌 藤木庸介/編■フリガナ:スマイ ガ ツタエル セカイ ノ クラシ コンニチ ノ キヨジユウ ブンカシ■著者名:藤木庸介/編■出版年月:201611■出版社:世界思想社■大きさ:212P 21cm
グレン・グールドは語る ちくま学芸文庫 ク19ー1
s-9784480093134 2010年10月 1955年録音の『ゴルトベルク変奏曲』以来、聴衆を圧倒し続けたピアニスト、グレン・グールド。精緻で独創的な解釈に裏打ちされた演奏で聴衆を熱狂させた一方、奇矯なステージマナーや不可解な生活スタイルで神話化された天才が、みずからの音楽や思想を、心を開いて語り尽す。独特な演奏法について、ピアノのタッチについて、偏愛する作曲家について、実験的な録音について、ポップミュージックについて…。1970年代アメリカを象徴する『ローリング・ストーン』誌に掲載されたロング・インタヴュー。新訳・写真多数。
挿絵の中のイギリス (叢書・イギリスの思想と文化)(中古品)
(中古品)挿絵の中のイギリス (叢書・イギリスの思想と文化)//リチャード ドイル: author; Doyle,Rychard: original name; /内容(「BOOK」データベースより) ダービー競馬・釣り・テムズ河のレガッタ・鉄道の駅の朝の立ち食い風景・屠殺場・コミックソング・ロンドンの社交界・近衛兵・英国議会・蝋人形館・動物園…。『パンチ』誌の愉快なイラストと軽妙な文章がヴィクトリア朝の社会をいきいきと描き出す。 内容(「MARC」データベースより) ダービー競馬・釣り・テムズ河のレガッタ・鉄道の駅の朝の立ち喰い風景・屠殺場・コミックソング・ロンドンの社交界…。『パンチ』誌の愉快なイラストと軽妙な文章がヴィクトリア朝の社会をいきいきと描き出す。
相対主義と現代世界―文化・社会・科学 (唯物論研究年誌)(中古品)
(中古品)相対主義と現代世界―文化・社会・科学 (唯物論研究年誌)//唯物論研究協会: editor; /内容(「BOOK」データベースより) 相対主義が投げかける挑戦を受け止め、普遍的なるものの再構築を探る。哲学、思想、文化、社会など、さまざまな領域を覆う相対主義の諸相、その光と影を描き、さらなる地平へと思想を拓く。
復帰五〇年の記憶 〔沖縄からの声〕(中古品)
(中古品)復帰五〇年の記憶 〔沖縄からの声〕//川満 信一: editor; /思想・文化・歴史から、今、多角的に問い直す。 1945年春、住民を巻き込んだ壮絶な地上戦を経て敗戦、52年に本土は連合国による占領を終えるが、沖縄ではなお米軍による統治が続いた。 そして1972年の施政権返還から、今年で50年。 だが、今なお、日本の米軍基地の約70%が沖縄に集中している。 小社PR誌『機』好評連載「沖縄からの声」、待望の単行本化。 -- 【目次】 はじめに?復帰50年に思う――食卓へ侵入する戦争??川満信一 第一章?思想のゆくえ ?沖縄から日本政治を問う――沖縄・日本・アメリカ??大田昌秀(元沖縄県知事) ?沖縄と戦争――日本国の暴走のなかで??川満信一(詩人) ?考古学の視点から??安里 進(元・沖縄県立博物館・美術館館長/沖縄県立芸術大学名誉教授) ?ハイチャースガ・ウチナー??金城 実(彫刻家) ?石垣島の現在??川平成雄(沖縄社会経済史研究室) ?戦後沖縄の存在証明??伊佐眞一(沖縄近現代史家) ?拒否権を無くせないなら??比屋根 薫(文芸批評家) 第二章 文
ナチス機関誌「女性展望」を読む 女性表象、日常生活、戦時動員(中古品)
(中古品)ナチス機関誌「女性展望」を読む 女性表象、日常生活、戦時動員/青弓社/桑原 ヒサ子: author; /内容紹介 1932年から敗戦直前まで発行されたナチスの機関誌「女性展望」は合計282号を数え、最盛期には140万部を記録した。それは、ナチ女性団が編集・発行した女性向けプロパガンダ雑誌として、社会的・文化的領域で「理想的な」女性像を伝達する有力メディアのひとつだった。 誌面では、ヒトラーの指導者像を形作り、敵と味方のイメージを色濃く描き分け、女性を戦時奉仕活動へと動員するための表象を次々に打ち出していった。一方では、性別役割分業と良妻賢母思想を宣伝し、戦時下の窮乏生活を乗り切るための調理方法や物資の倹約法、娯楽を提供する連載小説などを掲載した。 さらに、ナチ女性団と、権力掌握後にナチ化を受け入れたドイツ女性事業団の活動記事からは、彼女たちが母性主義を逆手に取って、家庭に収まることなく女性の社会的地位向上を目指して大規模な社会活動を展開したことを明らかにして、これまでのナチ女性のイメージを覆す。 本書は、官製女性雑誌のために戦後ドイツの記憶から消し去られた「女性展望」
ネパールでカーストを生きぬく 供犠と肉売りを担う人びとの民族誌(中古品)
(中古品)ネパールでカーストを生きぬく―供犠と肉売りを担う人びとの民族誌//中川 加奈子: author; /内容紹介 差別に苦しみながらもカーストの伝統的な役割である食肉屠畜で経済力をつけたカドギ。グローバル市場経済への包摂と王政から共和制への移行という激変の時代に、カーストが日々の営みの中で再創造され、生の肯定の拠点となっていく過程を示す。 内容(「BOOK」データベースより) カーストはこれからどこに向かうのか?差別に苦しみながらもカーストの伝統的な役割である食肉屠畜で経済力をつけたカドギの人びと。グローバル市場経済への包摂と王政から共和制への移行という激変の時代に、カーストが日々の営みの中で再創造され、生の肯定の拠点となっていく過程を示す。 著者について 1978年京都市生まれ。 関西学院大学社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。 現在、日本学術振興会特別研究員。 専攻は文化人類学、社会学、ネパール地域研究。 主な著書・論文 「調査対象者と分かちあうネパール肉売りカーストとの対話」亀井伸孝・武田丈編『アクション別フィールドワーク入門』世界思想社、2008。 「食
エリアーデの思想と亡命 (北海道大学大学院文学研究科研究叢書21)(中古品)
(中古品)エリアーデの思想と亡命 (北海道大学大学院文学研究科研究叢書21)//奥山 史亮: Author/内容紹介 ミルチア・エリアーデに関する研究は、わが国においては1970年代ころから急速な発展をみて、宗教学のなかでももっとも活発な領域のひとつとなった。しかし、もっぱら研究対象とされてきたのは、エリアーデの宗教理論に関するフランス語文献や英語文献であり、エリアーデがルーマニア語で執筆した資料に関しては、まったくといってよいほど研究がなされてこなかった。わが国においては皆無といっても過言ではない。本研究は、ルーマニア人亡命者組織の機関誌に掲載された論説や、祖国に残した家族や同郷の亡命者たちと交わした書簡などを資料として用いる。そのことにより、エリアーデの宗教理論や文学作品を、亡命者としてのエリアーデの在り方との関連において解釈するあらたな見方を提示することが本研究の目的である。(本書 緒言より抜粋) 出版社からのコメント 本書はルーマニア人亡命者組織におけるミルチア・エリアーデの活動と宗教理論の形成過程との関連に着目し、その思想の現代的意義を模索する。ルーマニア語で書かれた政
西田幾多郎 苦悩と悲哀の半生(中古品)
(中古品)西田幾多郎 苦悩と悲哀の半生//上田 高昭: Author/内容(「BOOK」データベースより) 近代日本の思想界を代表する西田の実生活は、実に惨憺たる境遇であった。自らが「血と涙の生涯」と記した苦悩と悲哀の実像を掘り起こし、苦闘する思想形成の深部に迫る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 上田/高昭 1929年山梨県甲府市に生まれる。哲学専攻。1958年異分野の研究者らとアジアの総合的研究会を発足、研究誌『アジア評論』を発刊(編集代表)。研究、執筆活動(一時入院・療養生活)を続ける一方、諸大学にて哲学、倫理学、思想史、文明論等を講じる。1985年頃より道元の研究と打坐を始め、この20年来は主として近代科学・哲学批判の立場から『研究紀要』(大学)、同人誌『白壁』(代表=東大名誉教授古川哲史)等に、日本的哲学の源流たる「道元の思想」(論文)を続けて発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
向山流読書法で学級・授業づくりの基礎を磨く〈下巻〉 (教師修業への挑戦)(中古品)
(中古品)向山流読書法で学級・授業づくりの基礎を磨く〈下巻〉 (教師修業への挑戦)//板倉 弘幸: Author/内容紹介 教育はすぐれた思想と技術に支えられる/仕事術と情報活用術を取り入れる/人物の生き方と成功哲学にふれる/すぐれた主張は汲めども尽きぬ深さがある/教養のために面白本も傍らにおいて読むべし 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 板倉/弘幸 1953年東京生まれ。東京都港区、大田区、台東区内の小学校勤務を経て、東京都台東区立大正小学校教諭。TOSS中央事務局。向山型算数研究会セミナー事務局。TOSS大田の会。(TOSSに学ぶ)サークル浅草・代表。日本で唯一の向山洋一丸ごと研究月刊誌『教育トークライン』(東京教育技術研究所)副編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本多延嘉 3・14虐殺死を超えて四五年(中古品)
(中古品)本多延嘉 3・14虐殺死を超えて四五年//江村 信晴,浅田 光輝,丸山 照雄,戸村 一作,古波津 英興,向井 拓治,小長井 良浩,中川友康,重信 房子,亀田 博,水谷けい子,李 徹,山田洋史,水谷 保孝,ほか: Author/内容紹介 1960?70年代、ラディカル左翼の輝ける光芒と奈落を体現した革共同書記長。45年を経て刻むリアル・ヒストリア! 著者について 江村信晴[編] 1944年、東京生まれ。1963年慶應義塾大文学部入学。日韓、慶大学費、原潜横須賀、ベトナム反戦、砂川、10.8羽田、沖縄、三里塚闘争等を経て、1969年『破防法研究』編集に加わる。1970年、同誌編集・発行人。以後10年、破防法裁判の進展に沿って総合誌をめざす。1980年代半ば以降、社会思想、ラディカル左翼関連書の編集・出版を手がけ、2013年まで白順社代表。
括弧の意味論(中古品)
(中古品)括弧の意味論//木村 大治: Author/内容紹介 謎かけする、共犯する、誘惑する。 週刊誌の見出し、現代思想のテキスト、TVの字幕、数式やプログラミング・コード、そして現代にあふれる括弧(かっこ)的な現象……。 括弧によって切り取られた言葉は、ある種のアブナイ性質を帯びる。言語の持つ生成性の源に触れる、現代コミュニケーション論。 内容(「BOOK」データベースより) 週刊誌の見出し、現代思想のテキスト、TVの字幕、数式やプログラミング・コード、そして現代にあふれる括弧的な現象…。括弧によって切り取られた言葉は、ある種のアブナイ性質を帯びる。言語の持つ生成性の源に触れる、現代コミュニケーション論。 著者について 木村大治(きむら・だいじ) 1960年生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科准教授。専門は人類学、コミュニケーション論。 著書に『共在感覚――アフリカの二つの社会における言語的相互行為から』(京都大学学術出版会)、共著書に 『人間性の起源と進化』(昭和堂)、『コミュニケーションの自然誌』(新曜社)がある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報
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