■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 科学・工学~~その他 - pg.10
野白喜久雄/醸造学
1.微生物の種類と働き 2.微生物の酵素 3.酒類総説 4.清酒 5.みりん 6.焼酎 7.ビール 8.ワイン 9.ウイスキー,ブランデー 10.スピリッツ 11.リキュール 12.みそ 13.しょうゆ 14.食酢
前畑幸弥/ジャイロコンパスとオ-トパイロット
1.ジャイロと船の自動化 2.ジャイロコンパスの原理 3.スペリー系ジャイロコンパス 4.アンシューツ系ジャイロコンパス 5.オートパイロットの原理 6.スペリー系オートパイロット 7.アンシューツ系オートパイロット ほか1章
日本材料科学会/繊維と材料
繊維の素材を、金属材料、炭素材料、セラミックス材料、有機材料に分けて、各種素材からなる繊維としての形態的特色を解説し、それらを生かした材料展開への基盤を提供する。
大柳康/実践ポリマ-アロイ
新しい工業用材料と21世紀用材料あるいは第4世代材料として目されるポリマーアロイ・ブレンド。その未来性を考慮しながら、現状の到達点をそれぞれの分野から検討し、すぐに役立つ現場的情報を総合的に集約した。
菅博/図説電気回路要論
大学課程の「電気回路」のテキストとして、また電気・電子関連技術者の自習書としても役立つよう配慮して編集。とくに交流理論と回路網理論の基礎に照準を合わせて解説する。
関根松夫/レ-ダ信号処理技術
1.序論 2.レーダー概説 3.レーダー信号の取り込み 4.レーダークラッタの統計的性質 5.一定誤警報率(CFAR) 6.パルスドップラーレーダによるクラッタの抑圧と移動物体の検出 7.FTC、STC、PARCOR信号処理技術 他3章
松本順一郎/水環境工学
地球上の生物は"水"なくして生命を維持することはできない。水環境の問題について、水質や水域、水質指標や管理など地球の"水"を質的により良好な状態に保全するための工学・技術の観点から解説。〈松本順一郎〉1923年大連生まれ。東京大学卒業。現在、東北大学名誉教授、東京大学名誉教授。
須田信英/Pid制御
1.PID制御の基礎 2.PID制御の調整 3.PID制御の実用化 4.2自由度PID制御系 5.PID制御の自動調整法 6.自動調整の実用事例
萩野芳造/無線機器システム
1.序説 2.通信システムと無線設備 3.雑音 4.振幅変調方式 5.単側波帯変調方式 6.角度変調方式 7.受信機 8.自動車・携帯無線機、特定小電力無線局 9.ディジタル通信 10.衛星通信 11.テレビジョン 12.レーダ 他1章
ロジャー・W・フィンドリ/アメリカ環境法
日本の法実務家によるアメリカ法律学全集翻訳の第二弾。単にアメリカの環境規制を概説するだけでなく、規制手段の選択や環境政策以外の政策目標とのバランスに関してどのような議論がなされてきたかについて、判例の分析を中心として踏みこんで考察している。
南敏/現代通信工学
電気通信の基礎技術、技術の発展の経過ならびに最近実用化された主要技術について、体系的にわかりやすく解説。有線通信方式、無線通信方式、通信端末および通信網、交換方式の4章で構成する。
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