■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 暮らし・子育て~~家庭医学・健康・福祉 - pg.3
西村謙一/頭にくる虫のはなし ヒトの脳を冒す寄生虫がいる
１．人体寄生虫とは ２．頭にくる虫 ３．アフリカ睡眠病とシャーガス病 ４．脳にもくる赤痢アメーバ ５．湖で泳いでアメーバに感染 ６．トキソプラズマ症 ７．血を喀く病気 ８．肺吸虫の発育史とヒトへの感染 ９．脳肺吸虫症の発見 ほか２１編
大阪成人病予防協会/どうしました?成人病相談
知らないうちに、成人病への一歩を踏み出していませんか？ 「おや？」と感じる体の変調?あなたの体のＳＯＳを聞き逃げさないために。体の不安をもつ１３０人の方々の質問に、専門医がていねいに答えました。
山下剛/病になる・病が治るということ
おのれの生命（魂）が輝き、そのことに満足してこそ、ストレスも、病も、不幸も、死の不安もなくなるのです。毎日毎日を充分燃焼し尽すからこそ、きれいな灰になってゆけるのです。このように人を導けたら、私は医療人として本望です。
閻海/中国伝統「気」の健康法
多忙で緊張の連続を強いられている人に、中国の伝統的な健康法の理論と実践のしかたをわかりやすく解説。「気」とは何か、基本技法から「気」の健康法の活用のしかたまで、著者自ら日本語で解説する。〈閻海〉１９２６年生まれ。人民体育社で国内、海外の体育・保健書の編集や翻訳を手がける。６０年より気功の実践にとりくみ、現在、中華全国体育総会委員、中国気功科学研究会名誉理事。
中山和彦/こころのかたち
現代のめまぐるしい政治、経済、社会の動きに伴って、人間の心も大きな変化を強いられている。東京の中心部で多くの患者と接している著者が、主に「手」という「心の窓」から「心の形」をやさしく解説している。
矢山利彦/気の人間学
ここ１０年ぐらい研究を続けてきた結果、間違いなく「気」のエネルギーが存在していることがわかっている。本書では、日々、「気」のエネルギーを使って患者を治療している「気」の実務家が、「気」の実務を行うときの基本的な理論と実際のコツを述べる。
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