■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 医学・薬学~~臨床医学 - pg.4
桑山肇/研修医のための診断・治療マニュアル
診断の基本にたちかえって、診断の重要な手がかりとなる主要な症候と検査所見がどのような意義を有し、鑑別診断の進め方や治療方針の決定にあたってどのような事を考えねばならないかに重点をおいて解説。
花岡一雄/痛みの概念の整理
近年、痛みへの対策が患者のQOL向上と密接に関連するために、痛みへの関心が高まってきている。かなり難解な痛みに関する用語およびその概念について、基礎編・臨床編に分け、見開き2頁で明解に解説。
高橋昭喜/Ct頭部アトラス
水頭症、脳血管障害、外傷、脳腫瘍、炎症性疾患、脱髄代謝疾患、脳奇形、神経皮膚症候群等を、それぞれ脳CTスキャンで撮影し、図解。視覚にて症例を認識することを目的に、コンパクトに編集。
青木茂樹/2週間でわかるmri
MRI(磁気共鳴画像法)を一通り勉強したい学生、研修医などが、2週間で臨床MRIの読影に必要な知識を身につけられる入門書。
麻生武志/ホルモン補充療法
約30年前に開発され、実地臨床に登場したホルモン補充療法(HRT)。このHRTの置かれている現状に鑑み、本療法に関するup to dateな知見を総合的に整理・提供する。
村井哲夫/検査デ-タと病気 診断のポイント
検査依頼に当たっての検体の取り扱い方に始まり、検査項目と異常を来たす疾患名および各疾患の概要と、診断に必要な検査項目、その変化を簡潔に列記。1987年の改訂第7版に、さらに今日的な内容を加えた。
新井達潤/脳蘇生と低体温療法
低体温療法の作用機序は? 危険状態の限界は? 第23回日本集中治療医学会で行われたフォーラム"脳蘇生?低体温療法の展望?"での発表を加筆修正したもの。
杉本侃/目でみる救命救急処置
1.蘇生法 2.Critical Careの基本手技 3.事故 4.ショックと合併症 5.中毒 6.感染 7.急病 8.外傷 9.集団災害
福地坦/高齢者への服薬指導・新編
高齢者の生理と薬物療法、服薬状況の実態と投薬時の留意点や、服薬指導のためのクリニカルサービスを剤形、包装、医薬品情報、製剤改良を例にとって記述し、陥穽に陥らぬよう詳細に解説・指導する。
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