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竹川俊治/神がはたらく 布教最前線10年の体験
天理教・教祖百年祭に成人の実を?。旬の声に乗って始めた台湾布教、それに連動したマレーシア布教を通してつかんだ喜びの人生。著者の最近10年の歩みを主として布教を中心にして書き下ろした記録。
織田隆弘/正純密教入門
仏教とは何か。密教とは何か。密教の奥義をきわめた著者が、悟りから生まれる加持によって、癌をも治すのはなぜか。その哲理が今ここに明らかになる。
中山善衛/道しるべ
天理教の教祖90年祭期間中天理時報に載せた日報をまとめた「道しるべ」を再版、教祖90年祭以後今日までの出来事を加えた増補新版。
大川隆法/悟りの極致とは何か 無限と永遠の果てに
本書は仏陀の言魂でつづられた書である。ある章には、仏典さながらの仏陀の獅子吼があり、また別の章には人類史上空前の悟りが展開されている。激し過ぎると評価されることも、難解過ぎると嘆かれることも承知の上で、敢えて教えを公開する。
大川隆法/信仰と愛 不惜身命の誓い
地上はいまだ闇の中にある。あちこちに悪の勢力がはびこっている。しかし、光は確かにここにある。確かに灯っている。闇夜に光を点ずるもの、それが「信仰と愛」。あなたの心にある一本のロウソクに火を灯す一冊。
谷口清超/愛は凡てを癒す
色々の宗教に使われている神や仏の名称は無数にあるが、それに対して「愛」という総称をつければその一切が包容される。愛は現実を救い魂を救う。愛によって新生する美しい人間群像。
尾関宗園著/人は誰でも上手に死ねる。
今現在を一気一気で生ききることの集積が人生というもの。今やっていることに三昧になること。過去にとらわれることもなく、未来を思い悩むでもない…そうすれば死なんてちっともこわくない。死に対する恐怖感をとり除く説法。
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