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南山宗教文化研究所/宗教と宗教の〈あいだ〉
日本を含むアジア各地の宗教の関係、キリスト教と世界宗教の相互理解の問題。そして宗教哲学／神学の最新の動向などを踏まえ、新たなる「宗教間対話」への通路を展く、画期的な論集。
深見東州/この世とあの世 吾輩は「霊」である!
霊界のことを知り、もっと先祖のことも知るべきである。結婚運から大金運、出世運など、開運の糸口がそこにはたくさんある。あの世とこの世を行き来する霊能者が語る。９６年刊「吾輩は霊である」の改訂。
松本滋/おつとめの心
今、なぜ「おつとめ」なのか。「おつとめ」は、どういう心構えをもってつとめるべきか。「おつとめ」の個々の役割は、どういう意味をもっているのか。こうした疑問に分かり易く答えつつ、人間の心魂の成長、成人への道を説く。
桝井孝四郎/おさしづ語り草 下
教祖４０年祭のころからおさしづの研究に打ち込んだ著者の話は、直接おさしづそのものを問題にしていなくても、自然にそれがおさしづ語り草となる。豊富な逸話を織り込み、読む者をおさしづの世界へと誘う。
桝井孝四郎/おさしづ語り草 上
教祖４０年祭のころから、おさしづの研究に打ち込んだ著者の話は、直接おさしづそのものを問題にしていなくても、自然にそれがおさしづ語り草となる。豊富な逸話を盛り込み、読む者をおさしづの世界へと誘う。
中山善衞/喜びの日日
喜びの日日をつみ重ねて歩んできた６０年。また、いつまでも積み重ねられる喜びの思いをこめて、平易に語られる陽気ぐらしへ至る道。天理教真柱の陽気ぐらし幸福論。
谷口清超/神想観はすばらしい
神想観は実相のすばらしさを認める練習。人間には「無限力」があるのです。そのわけは、人間が「神」であり「仏」であり、肉体が死んでも、永久に生き続ける「すばらしいもの」だからです。
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