◎ アマゾン でさがす -- 技術・工学・工業
技術・工学・工業
藤野輝雄/ベ-シック版理科系のためのかならず書ける英語論文
研究成果を英語で正確に、わかりやすく、効果的に論文にまとめる技術を身につけるためのガイドブック。論文作成に必要な基本的事柄や、論文を書く際に大切な７アイテムを紹介。論文作成用ヘルプ＆チェック・シート付き。〈藤野輝雄〉金沢大学自然科学研究科数理情報専攻で工学博士取得。金沢工業大学准教授。日本工業英語協会、日本音響学会会員。著書に「即戦力ビジネス英語」など。
環境政策―経済成長・科学技術の発展と地球環境マネジメント(中古品)
(中古品)環境政策―経済成長・科学技術の発展と地球環境マネジメント//勝田 悟: author; /内容（「BOOK」データベースより） 本書では、第1章で環境問題を人類の歴史から考え、その対処の経緯を説明する。第2章では環境被害の予防、再発防止、改善について取り上げる。第3章ではエネルギー政策、鉱物資源政策、農業政策と環境政策のかかわりについて論じる。第4章では世の中の物とサービスのほとんどを提供している企業の環境経営(環境商品の提供など)について、環境政策を踏まえて解説するなど、多方面から検討を加えている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 勝田/悟 1960年石川県金沢市生まれ。工学士(新潟大学)(分析化学)、法修士(筑波大学大学院)(環境法)。職歴等:政府系および都市銀行系シンクタンク(研究員、副主任研究員、主任研究員、フェロー)、産能大学助教授後、東海大学・大学院准教授。研究活動では、環境政策研究(技術政策、法政策、公益事業計画)を実施。社会的活動では、経済産業省、電線総合技術センター、日本電機工業会、日本放送協会、日本工業規格協会他複数の公益団体、公益企業、
技術経営 (【ベーシック+】)(中古品)
(中古品)技術経営 (【ベーシック+】)//原 拓志: editor; 宮尾 学: editor; /内容紹介 技術やイノベーションを有効にマネジメントしていくための基礎知識や,戦略・組織・管理のあり方について,基本から最新の話題まで懇切丁寧に解説したMOTの入門テキスト。 内容（「BOOK」データベースより） MOT入門テキストの決定版!Io TやAIで、ますます重要になる技術やイノベーションを有効にマネジメントするための基本と、戦略・組織・管理のあり方を解説! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 原/拓志 神戸大学大学院経営学研究科教授、Ph.D.1985年神戸大学経営学部卒業。1985年東洋紡績株式会社入社(~1990年)。1993年神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了。1993年神戸大学経営学部助手、同助教授、同大学大学院経営学研究科助教授を経て、2004年より現職。2001年エディンバラ大学(UK)にてPh.D.取得 宮尾/学 神戸大学大学院経営学研究科准教授、博士(経営学)。1998年京都大学工学部工業化学科卒業。2000年京都大学大学院工学
農業ロボット〈1〉基礎と理論(中古品)
(中古品)農業ロボット〈1〉基礎と理論//直, 近藤: author; 伸, 野口: author; 充司, 門田: author; /内容（「BOOK」データベースより） 農業ロボットに焦点を当て、その基礎と基本機構および各要素の理論について講述。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 近藤/直 1984年京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農業工学専攻)。1985年岡山大学助手。1988年農学博士。1991年岡山大学助手(大学院自然科学研究科)。1993年岡山大学助教授。2000年石井工業(株)技術開発部部長。2003年石井工業(株)(現エスアイ精工(株))取締役部長、現在に至る 門田/充司 1988年岡山大学大学院農学研究科修士課程修了(農業工学専攻)、1988年(株)クボタ勤務。1991年岡山大学助手。1999年博士(農学)。2000年岡山大学助教授、現在に至る 野口/伸 1990年北海道大学大学院農学研究科博士後期課程修了(農業工学専攻)。農学博士。1990年北海道大学助手。1997年北海道大学助教授。2004年北海道大学教授、現在に至る(本データはこの書籍
見方・かき方 建築配管図面(中古品)
(中古品)見方・かき方 建築配管図面//弘, 矢野: author; 勉, 中村: author; /著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 矢野/弘 1947年千葉県生まれ。1971年東京電機大学工学部精密機械工学科卒業。1971年大成温調株式会社入社。空気調和・給排水設備の施工管理および研究開発に従事。2000年誠心エンジニアリング株式会社入社、環境関連機器の開発に従事、現在に至る。技術士(衛生工学部門)、建築設備士、1級管工事施工管理技士 中村/勉 1954年熊本県生まれ。1975年大阪府立工業高等専門学校機械工業科卒業。須賀工業株式会社入社。空調設備における室内騒音制御ならびに配管設備を対象とした腐食と防食に関する研究開発に従事、現在に至る。技術士(衛生工学部門)、1級管工事施工管理技士、消防設備士、公害防止管理者(騒音)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有機分子構造化学(中古品)
(中古品)有機分子構造化学//坂本 恵一: author; /内容（「MARC」データベースより） 有機応用化学の立場で分子構造論からハイテク技術に関わる有機化合物の機能までを述べたテキスト。日常生活に密接であらゆる分野に貢献しながら、暗記に頼らなくてはならない等の誤解を受けている有機化学をわかりやすく解説。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 坂本/恵一 日本大学助教授(生産工学部応用分子化学科)。1979年日本大学理工学部工業化学科卒業。1983年日本大学大学院理工学研究科工業化学専攻博士前期課程修了。同年日本大学生産工学部工業化学科副手。1987年日本大学生産工学部工業化学科助手。1990年日本大学生産工学部工業化学科専任講師。1994年日本大学生産工学部工業化学科助教授。2001年応用分子化学科に名称変更、現在に至る。工学博士、技術士、APECエンジニア。専門は有機応用化学、機能性色素化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
無線工学A (1・2陸技受験教室)(中古品)
(中古品)無線工学A (1・2陸技受験教室)//重明, 横山: author; 忠久, 吉川: author; /出版社からのコメント 出題傾向を徹底分析。重要問題と解説・解答を収録した人気シリーズ 無線通信の分野では携帯電話などの移動通信を行うための無線局の数が著しく増加，放送の分野でもデジタル化や多局化が進んでいる。これらの陸上に開設される無線局の無線従事者，無線局の設備保守を行う技術者として必要な資格が一陸技，二陸技である。あわせて年間1万人以上の受験者があり，科目合格の制度もある。本書は「無線工学A」の科目合格を目的とした受験対策書。各章に基本問題練習を設けた。 目次 1 増幅・発振 2 変調・復調 3 デジタル伝送・デジタル変復調 4 送信機 5 受信機 6 システム・通信方式 7 テレビジョン 8 電源雑音 9 無線設備に関する測定 内容（「BOOK」データベースより） 本書は、「無線工学A」の基礎理論と試験において重要度の高いものについて解説している。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 横山/重明 八戸工業高等専門学校電気工学科卒業。職歴、警察庁関東
はじめての半導体製造材料 (ビギナーズブックス)(中古品)
(中古品)はじめての半導体製造材料 (ビギナーズブックス)//伸裕, 遠藤: Author; 亙, 若宮: Author; 伸好, 小林: Author/内容（「BOOK」データベースより） 現在のシリコン半導体製造プロセスでは、じつにさまざまな材料が使用されている。また、製造技術の急進により新たに導入される材料も多い。本書は、これら半導体製造材料を構造とプロセスにそってわかりやすく解説したものである。材料名の羅列を避け、初心者向けに半導体材料の物理的イメージに主眼をおいてまとめられた技術者必携の入門書である。 内容（「MARC」データベースより） 現在のシリコン半導体製造プロセスでは、実に様々な材料が使用されている。これら半導体製造材料を構造とプロセスにそって解説。材料名の羅列を避け、初心者向けに、半導体材料の物理的イメージに主眼をおいてまとめる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 遠藤/伸裕 1946年山形県米沢市生まれ。1971年静岡大学工学部工業化学科修士課程修了。1972年日本電気(株)中央研究所入社。1988年静岡大学より工学博士号授与。1993年日本
シルクロード歴史紀行 -砂漠の彼方 遺跡と辺境へ-(中古品)
(中古品)シルクロード歴史紀行 -砂漠の彼方 遺跡と辺境へ-//田中 信義: author; /内容紹介 科学技術の眼を通せば、民族興亡の史実がよみがえる。 ―仏教美術・西域史の碩学/成城大学名誉教授 東山 健吾 1章 河西回廊を西へ 2章 山岳鉄道で天山山脈を越えて天山南路へ 3章 熱砂のタクラマカン砂漠縦断 4章 世界の屋根 パミル高原再び 5章 天山山脈を再び鉄道で越える 6章 中国新疆 歴史の街 7章 絲綢之路起点 西安 8章 山岳道路カラコラム ハイウェイをパキスタンへ 9章 中央アジアのシルクロード遺跡と今 10章 ヘレニズム伝来と仏像発祥の地 ガンダーラ 11章 ユーラシア大陸 シルクロード東の終着点 韓国 12章 ユーラシア大陸 西のシルクロード終着点 イスタンブール 終章 シルクロード 東の終着点 奈良 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 田中/信義 1934年、高松市生まれ。横浜市在住。京都大学大学院工学研究科修士課程修了。専門は高分子化学。下宿住まいの間に京都・奈良の歴史建造物を500ヵ所訪ねた。総合化学工業入社。研究所勤務の後、技術士事務所開設。
丹下健三 ディテールの思考(中古品)
(中古品)丹下健三 ディテールの思考//豊川 斎赫: author; /内容紹介 本書は丹下建築のディテールや施工に焦点を当て、構造・設備エンジニアやゼネコン・メーカーの技術者などとともに考えるプロセスを記述し、いかに具体的に実現していったかを伝える。 工学技術を最大限に取り込み、近代化を推し進めてきた一種の技術史として読める部分が、他の著書と大きな違いである。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 豊川/斎赫 建築家、建築史家、工学博士、一級建築士。1973年宮城県生まれ。2000年東京大学大学院修了。日本設計、国立小山工業専門学校准教授を経て、2017年より千葉大学大学院融合理工学府地球環境科学専攻都市環境システムコース准教授。主な著書に『群像としての丹下研究室』(オーム社、2012年、日本建築学会著作賞、日本イコモス奨励賞)、『丹下健三が見た丹下健三』(編著、TOTO出版、アート・ドキュメンテーション学会賞)など。主な作品に国立小山高専建築学科棟改修工事(2014年、開運のまち『おやま』景観賞まちなみ部門奨励賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた
19世紀における高圧蒸気原動機の発展に関する研究(中古品)
(中古品)19世紀における高圧蒸気原動機の発展に関する研究//小林 学: author; /内容紹介蒸気機関は人類が最初に実用化した熱機関である。複雑に絡み合う諸要素を整理し19世紀までの蒸気機関の歴史を包括的に詳述した。蒸気機関は人類が最初に実用化した熱機関である。蒸気機関発達の歴史は科学と技術の相互関係を検討する上で、極めて典型的事例である。科学史家と技術史家の研究はそれぞれに成果を収めてきたが、それらを結合する研究は極めて少なかった。本書では、複雑な諸要因を整理し、19世紀までの蒸気機関の歴史を包括的に詳述した。著者について小林 学(こばやし まなぶ)1975年 福島県大熊町に生まれる2007年 東京工業大学大学院社会理工学研究科経営工学専攻博士後期課程修了 博士(学術)2007~2012年 東京工業大学特別研究員2008~2009年 東京工業
ビスフェノールA [詳細リスク評価書シリーズ 6](中古品)
(中古品)ビスフェノールA [詳細リスク評価書シリーズ 6]//準子, 中西: author; 健一, 宮本: author; 一, 川崎: author; NEDO技術開発機構: editor; 産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター: editor; /内容紹介 ビスフェノールＡ（ＢＰＡ）について、それが内分泌かく乱物質であるとされた経緯をまとめ、ＢＰＡに関する膨大な量の暴露情報と有害性情報を収集・解析するとともに、より詳細なリスク評価を行い、今後の課題を提示する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中西/準子 工学博士。東京大学大学院工学系博士課程修了。東京大学工学部助手、東京大学環境安全研究センター教授、横浜国立大学大学院環境情報研究院教授を経て、産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター長 宮本/健一 工学博士。横浜国立大学大学院工学研究科博士課程後期修了。工業技術院物質工学工業技術研究所を経て、産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター、水圏環境評価チーム研究員 川崎/一 医学博士。名古屋大学理学部化学科卒業。野村総合研究所、住友化
量子光学の基礎 量子の粒子性と波動性を統合する(中古品)
(中古品)量子光学の基礎 量子の粒子性と波動性を統合する//古澤 明: author; /内容（「BOOK」データベースより） 量子光学を使って初めて扱える光の状態について解説。その状態の時間発展、特に、光の波動性と粒子性がどのように現れるかを詳細に述べる。ビジュアルに訴える位相と振幅(変位)の図を多用した。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 古澤/明 1984年東京大学工学部物理工学科卒業。1986年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了。日本光学工業(株)(現ニコン)入社。東京大学先端科学技術研究センター研究員、カリフォルニア工科大学客員研究員を経て、2000年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻助教授。2007年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻教授。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
センサの原理と応用(中古品)
(中古品)センサの原理と応用//塩山 忠義: author; /内容（「BOOK」データベースより） 工業、医療、生活など現代社会のいたるところで利用されているセンサ技術について、原理となる固体物理学にもとづいて解説。十年来の大学での講義ノートをもとに、丁寧な基礎の説明から実務にも対処できる詳しい応用例までを掲載。 内容（「MARC」データベースより） 工業、医療、生活などいたるところで利用されているセンサ技術について、原理となる個体物理学にもとづいて解説。十年来の大学での講義ノートをもとに、丁寧な基礎の説明から実務にも対処できる詳しい応用例までを掲載する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 塩山/忠義 1966年京都大学理学部物理学科卒業。1984年工学博士。現在、京都工芸繊維大学工芸学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高周波PLL回路のしくみと設計法 (RFデザイン・シリーズ)(中古品)
(中古品)高周波PLL回路のしくみと設計法 (RFデザイン・シリーズ)//小宮 浩: author; /内容（「BOOK」データベースより） PLL(Phase Locked Loop)の技術は周波数シンセサイザとして急速に普及し、様々な分野で応用が進んでいます。それに従い、PLLにはより高性能が要求され、用途に応じた設計が必要になっています。その設計技術を把握するために、本書では専用ICを用いず、PLLを構成する回路の動作を確認しながらPLL周波数シンセサイザを設計します。PLLの性能を向上させるためのヒントがこの一冊に詰まっています。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小宮/浩 1956年神奈川県小田原市にて出生。1979年幾徳工業大学(現神奈川工科大学)電子工学課卒業。1979年タケダ理研工業株式会社(現株式会社アドバンテスト)入社。スペクトラム・アナライザ、シグナル・ソースおよびネットワーク・アナライザの開発設計、高周波PLL周波数シンセサイザ・モジュールの開発設計、ロー・ノイズ発振器、VCO及びVCXOの開発設計、2004年RFデザイノートを開業。高周波アナロ
共益協創のコスト革新7つ道具―グローバルに活躍できる創造知力(中古品)
(中古品)共益協創のコスト革新7つ道具―グローバルに活躍できる創造知力//八木 君敏: author; 日本資材管理協会: editor; /著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 八木/君敏 1943年埼玉県生まれ。1961年富士電機製造株式会社吹上工場入社。1985年富士電機株式会社本社資材部、VE・資材合理化担当。2002年富士電機株式会社を退職。現在、日本VE協会・会員、日本経営システム協会・理事、プラスチック工業技術研究会・会員、品質工学会・会員。開発購買、コストダウンなどのコンサルティングを行っている。日本能率協会、日本資材管理協会などの公開セミナー講師。NPO法人そばネット埼玉・理事、全麺協段位認定地方審査員、熊谷そば打ち愛好会・副会長、江戸ソバリエ、信州ソバリエ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
相良紘/分離技術 そこが知りたい化学の話
固体の混ざったもの、液体・気体・固体に含まれる成分、ウランの同位体を分離するときに用いられる分離技術を解説。料理の技や身近な事象の中に隠れている分離技術のヒントも紹介する。〈相良紘〉早稲田大学第一理工学部数学科卒業。日揮（株）参与・品質安全環境監理部長、宮城工業高等専門学校理数科教授などを経て、法政大学物質化学科等非常勤講師。工学博士。著書に「分離」など。
エネルギー工学(中古品)
(中古品)エネルギー工学//康雄, 関井: author; 隆之, 脇本: author; /内容（「BOOK」データベースより） 発電の主力となる水力、火力、原子力発電から、近頃新エネルギーとして活用される風力、地熱発電の方法まで網羅した一冊。今回の原発事故により、原子力発電、再生可能エネルギーの章をそれぞれ変更した。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 関井/康雄 1936年生まれ。1965年東京大学大学院数物系研究科電気工学専攻修士課程修了、日立電線株式会社入社。1986年同社電線研究所第一部長(管掌部門:送配電)、その後主管研究長就任。1994年~2007年千葉工業大学工学部電気電子情報工学科教授。工学博士、技術士(電気電子部門)、電気学会上級・終身会員、IEEE(米国電気電子学会)Life Fellow 脇本/隆之 1964年生まれ。1989年佐賀大学大学院理工学研究科電気工学専攻修士課程修了、修士(工学)。佐賀県立有田工業高等学校・呉工業高等専門学校電気工学科助手・日本工業大学超高圧放電研究センター専任講師を経て、2007年千葉工業大学工学部電気電子情報工学
現場で役立つプラスチック金型技術(中古品)
(中古品)現場で役立つプラスチック金型技術//青木 正義: author; /内容（「BOOK」データベースより） 優れたプラスチック成形用金型はよい金型設計から生まれ、その金型から目的に副った形状、品質の成形品が生まれる。本書は、成形品設計から金型加工まで、多くの研究開発を紹介しながら、金型つくりのヒントを提供している。 内容（「MARC」データベースより） 精密成形の動向、成形品設計のポイント、金型設計のポイントなど、成形品設計から金型加工まで、多くの研究開発を紹介しながら、金型づくりのヒントを提供。『型技術』に寄稿・掲載されたものを再構築して単行本化したもの。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 青木/正義 東京工業大学(旧制)機械工学専攻卒業。(株)日立製作所・通信情報事業所設備工具部門の課長を経て、同社生産技術研究所のプラスチック・塑性加工・精密工作管掌主管研究員。日立京浜工業専門学院機械工学科主任教授、新神戸電機(株)技師長を歴任。平成6年、技術士青木事務所を開設。平成13年、型技術協会功労賞を受ける。技術士(機械部
下の入力欄が文字化けなどしてる場合、技術・工学・工業 などキーワードを直接 入力してみてください
/
END OF PAGE
](https://trimate.jp/au/image/0007/4621076507.jpg)
