◎ アマゾン でさがす -- 技術・工学・工業
技術・工学・工業
技術屋のための英文テクニカルライティング集中練習講座 技術・工業英語の書き方と翻訳のコツ (アスカカルチャー)(中古品)
(中古品)技術屋のための英文テクニカルライティング集中練習講座 技術・工業英語の書き方と翻訳のコツ (アスカカルチャー)//中野 幾雄: author; /商品の説明 初版です。少し古本のにおいございます。表紙に微やけ・微よれ、中身に微やけある状態です。 内容(「BOOK」データベースより) テクノロジーの進歩に伴い、英文マニュアルを作成したり、IT関連・情報科学の分野において、仕事で英文を書く機会が増えてきた。本書は、専門的な技術用語を使って英文を書く力をつけたい人のための本である。日本語と英語の構造の違いを理解しながら、正確で論理的な英文を書く力を身につけることができる。 内容(「MARC」データベースより) 専門的な技術用語を使って英文を書く力をつけたい人のために、英文テクニカルライティングの基礎知識や練習法、英語の基本ルールなど、英文をどのように組み立てていけばよいかを丁寧に解説する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中野/幾雄 長野県生まれ。中央大学法学部卒業。アメリカのテキサス州ラックランド無線工学教育語学プログラム履修。ミシシッピー州キースラー
機械設計技術者試験準拠 機械設計技術者のための基礎知識
s-9784274229374 2022年09月 第1章 機構学・機械要素設計 第2章 材料力学 第3章 機械力学 第4章 流体工学 第5章 熱工学 第6章 制御工学 第7章 工業材料 第8章 工作法 第9章 機械製図 第10章 コンピュータ援用技術(CAD/CAM)
例題で学ぶ はじめての電子回路(中古品)
(中古品)例題で学ぶ はじめての電子回路//早川 潔: author; /内容紹介 電気工学の基礎である電子回路を、大学の講義のサブテキストとなるようわかりやすい解説文と豊富な例題を交えて解説します。章は15章立てで、大学授業の講義数とリンクさせているので、授業の予習復習用のサブテキストとしても最適です。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 早川/潔 1997年山梨大学大学院工学研究科博士後期課程社会・情報システム工学修了工学(博士)。通商産業省工業技術院電子技術総合研究所情報アーキテクチャ部(現産業技術総合研究所)COE特別研究員。2000年九州工業大学工学部電気工学科講師。2005年大阪府立工業高等専門学校総合工学システム学科電子情報コース助教授。2017年大阪府立大学工業高等専門学校総合工学システム学科電子情報コース教授、現在に至る。専門:電子回路、組込み・計算機システム、並列計算(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大学院のための流体力学(中古品)
(中古品)大学院のための流体力学//功一, 中林: author; 修己, 鬼頭: author; /内容(「MARC」データベースより) 流体技術者としての専門家を目指す大学院生のための書。ニュートン力学を対象に回転、乱流、カオスをキーワードとして、数学と流れの物理現象と力学を結び付け、その本質が把握できるよう構成する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中林/功一 1961年名古屋工業大学工学部機械工学科卒業。1961年トヨタ自動車工業(現、トヨタ自動車)株式会社勤務。1964年大阪大学大学院修士課程修了(機械工学専攻)。1967年名古屋工業大学講師。1970年工学博士。1970年名古屋工業大学助教授。1980年名古屋工業大学教授。2002年愛知工科大学教授。現在に至る 鬼頭/修己 1970年名古屋大学工学部機械学科卒業。1975年名古屋大学大学院博士課程修了(機械工学専攻)。1975年名古屋大学助手。1978年工学博士。1978年名古屋工業大学講師。1981年名古屋工業大学助教授。1994年名古屋工業大学教授。現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲
機械系公式集―材料力学・流体力学・機械力学・機械加工法・機械設計・自動車工学・熱力学・構造力学(中古品)
(中古品)機械系公式集―材料力学・流体力学・機械力学・機械加工法・機械設計・自動車工学・熱力学・構造力学//中嶋 登: author; /内容(「BOOK」データベースより) 本書は、機械系の技術を学習する工業高校、高等専門学校および大学生の普段の学習の利便性を図るものと編纂されている。 内容(「MARC」データベースより) 縦弾性係数とフックの法則、ボイル・シャルルの法則…。材料力学、流体力学、自動車工学、熱力学など機械系科目の重要公式80を収録。機械系の技術に必要な基礎的な知識を網羅し、例題を用いてわかりやすく解説。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中嶋/登 1939年神奈川県生まれ。元大阪府立左野工業高等学校機械科教諭。元川崎市立川崎総合科学高等学校定時制機械科教諭。現在、中嶋行政法律事務所経営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
絵とき電験三種完全マスター 機械 (なるほどナットク!)(中古品)
(中古品)絵とき電験三種完全マスター 機械 (なるほどナットク!)//篤, 小林: author; 房夫, 平田: author; 嘉能, 大谷: author; 道雄, 家村: consultant editor; /内容(「BOOK」データベースより) 多くの図を取り入れ、初学者、独学者でも理解しやすいよう工夫した。各テーマともポイントを絞り、実際の試験問題と合致した内容となるようにした。試験制度の改正や出題内容の変更を十分含んだものとし、また、電気関連法規の改正などにも対応するものとした。各テーマの例題、各章末の練習問題に最近出題された問題を多く取り入れ、実践力が養われるよう配慮した。最近の出題傾向や法令の改正、図記号の変更などに沿って全体を見直し、最新の問題を加え、内容を全面的に刷新した改訂2版。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 家村/道雄 昭和36年鹿児島大学工学部電気工学科卒業。昭和56年第一種電気主任技術者国家試験合格。平成5年工学博士(京都大学)。現在、崇城大学(旧名:熊本工業大学)工学部応用電気情報工学科教授 小林/篤 昭和
若手エンジニアのための技術経営論入門 - わかりやすいMOTの考え方(中古品)
(中古品)若手エンジニアのための技術経営論入門 - わかりやすいMOTの考え方//阿部 隆夫: author; /内容紹介 エンジニアを目指す学生や若手エンジニアにはぜひ読んでほしい技術経営論(MOT)の入門書。MOTの概要以降,「テクノロジー」,「マーケティング」,「ロジカルシンキング」など15項目にわけてMOTの重要事項を紹介する。 MOTの考え方を全般的にとらえることができるので,忙しくてじっくりMOTを勉強する暇はないけど頭にいれておきたい,本格的にMOTを勉強する前にMOTの全体像をまずは知っておきたいという方に最適の書。長年企業で働いてきた経験豊富な著者が技術経営の重要性をやさしく説明する。 著者について 信州大学教授 工博 阿部隆夫 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 阿部/隆夫 1976年東京大学大学院工学系研究科博士課程工業化学専攻修了、工学博士。1976年小西六写真工業株式会社(現在のコニカミノルタ)入社。2003年同社早期円満退職。2003年信州大学繊維学部教授。繊維学部副学部長、社団法人日本写真学会会長。専門は経営工学、イメージング材料工学(本
機械製図 (現代機械工学シリーズ)(中古品)
(中古品)機械製図 (現代機械工学シリーズ)//正之, 都築: author; 洋, 水本: author; 豊満, 千田: author; /本書は、筆者らの大学における長年の製図教育を基に、機械製図を初めて学ぶ人を対象に、JIS(日本工業規格)を中心に機械製図法の基礎を解説したものであり、本文中では読者の理解を助けるため多くの図を用いて説明し、巻末には最新のJIS規格に基づく製図例を載せている。このため大学・工業高等専門学校の教科書としては言うに及ばず、幅広い機械技術者の独習書としても最適のものと信じている。
生徒の認識過程に基づく技術科の授業形成(中古品)
(中古品)生徒の認識過程に基づく技術科の授業形成//松浦 正史: author; 松浦 正史: editor; /内容(「BOOK」データベースより) 本書は、生徒の認識過程にたって、技術科の授業を形成する方法を、その基礎から授業の評価まで、認知心理学の成果と手法を利用しながら一応の筋道をつけたものである。 内容(「MARC」データベースより) 生徒の認識過程に立って、技術科の授業を形成する方法を、認知心理学の成果と手法を利用しながらまとめたもの。授業の基礎から評価まで細かく計算法を考察する。 著者について 【編著者略歴】松浦正史(まつうら まさし) 昭和17年6月15日生まれ 広島大学工業教員養成所機械工学科卒 広島大学大学院工学研究科修士課程精密工学専攻 工学博士(大阪大学) 兵庫教育大学教授 生活健康啓教育講座技術教育担当 【著者略歴】竹野英敏 兵庫教育大学大学院修了,学校教育学修士 広島県教育委員会教育部指導課 左田和幸 兵庫教育大学大学院修了,学校教育学修士 広島県,福富中学校教諭 大道正樹 兵庫教育大学大学院修了,学校教育学
八木秀次 (人物叢書)(中古品)
(中古品)八木秀次 (人物叢書)//沢井 実: author; /内容紹介 「八木・宇田アンテナ」の発明者。「後発工業国日本の近代化」に挑んだ一科学技術者の戦前・戦中・戦後を描く本格伝記 内容(「BOOK」データベースより) テレビ受像用として知られる「八木・宇田アンテナ」を発明した電気通信工学者。海外で高い評価を博した指向性アンテナ技術が、太平洋戦争で敵国兵器に利用されたため、戦時には科学技術を動員する中核的立場におかれる。戦後は、教育者・国会議員として幅広く活躍。明治以来の国家的課題「後発工業国日本の近代化」に挑んだ一科学技術者の生涯。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 沢井/実 1953年生まれ。1983年東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得退学。現在、大阪大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
繊維の科学 [本]
本 ISBN:9784526076411 日本繊維技術士センター/編 出版社:日刊工業新聞社 出版年月:2016年12月 サイズ:158P 21cm 工学 ≫ 化学工業 [ 化学工業一般 ] センイ ノ カガク ビ- アンド テイ- ブツクス B/&/T/ブツクス オモシロ サイエンス B&Tブックス おもしろサイエンス 登録日:2016/12/22 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
土木技術に魅せられて―若手技術者に伝えたいこと(中古品)
(中古品)土木技術に魅せられて―若手技術者に伝えたいこと//右城 猛: author; /著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 右城/猛 1950年5月高知県長岡郡本山町で生まれる。1970年3月高知県立高知工業高校土木工学科卒。1977年3月徳島大学工業短期大学部土木工学科卒。1997年10月愛媛大学より博士(工学)の学位記を授与。現在、(株)第一コンサルタンツ代表取締役、岐阜大学社会資本アセットマネジメント技術研究センター非常勤講師、一般社団法人建設コンサルタンツ協会四国支部副支部長、公益社団法人日本技術士会四国本部副本部長、高知県技術士会代表幹事、高知県橋梁会会長、一般財団法人坂本龍馬財団理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
食品特許のつくり方―知的財産を技術経営に活かす (食品工業NEO)(中古品)
(中古品)食品特許のつくり方―知的財産を技術経営に活かす (食品工業NEO)//森本 敏明: author; /著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 森本/敏明 1975年生まれ。2000年東京理科大学大学院基礎工学研究科修了。同年、山之内製薬株式会社(現アステラス製薬株式会社)に入社。バイオ医薬の工業化研究、製剤の化学分析などに従事する。2006年弁理士登録、同年、特許事務所に入所。2010年モリモト特許商標事務所を開業。2012年株式会社モリモト・アンド・アソシエーツを設立。現在主に食品、医薬・医療、半導体、環境などの化学・バイオ発明の特許権利化や特許調査に従事する。専門分野は知的財産権、有機・無機化学、化学工学、分析化学、バイオテクノロジーなど。計量士(環境濃度、一般)、公害防止管理者(水質一種・大気一種)、技術士(生物工学)などの資格も有する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松田豊稔/電波工学
電波工学の入門書として、電波を利用する技術の中で特に身につけるべき基本事項をコンパクトにまとめ、実例に関連した例題と演習問題を設けて解説する。〈松田豊稔〉熊本電波工業高等専門学校教授。〈宮田克正〉秋田工業高等専門学校教授。
ねじのおはなし (おはなし科学・技術シリーズ)(中古品)
(中古品)ねじのおはなし (おはなし科学・技術シリーズ)//山本 晃: author; /内容(「BOOK」データベースより) ねじは、私たちの生活の中で様々に使われ、機械を構成するための重要な要素として、近代機械工業の技術史に大きな足跡を残しています。ねじはまた、近年の輸出入の増大に伴い、機械製品の現地組立てや補修のため、早くから国際標準化がいわれ、ISO(国際標準化機構)も1947年の設立以来、最優先課題として取り組み、わが国でもISO規格制定に呼応して規格の整備が精力的に進められてきました。本書は、歴史的背景の下に整備され充実してきたねじの規格・締付け、緩み、設計のポイント等を初心者向けに優しく解説。 内容(「MARC」データベースより) 歴史的背景の下に整備され充実してきたねじの規格、締付け、緩み、設計のポイント等をなるべく平易に記述。2001年に制定された新JISにも対応した、1990年刊の改訂版。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山本/晃 東京工業大学名誉教授。東京電機大学名誉教授。工学博士。1917年高知市で生まれる。1939年東京工業大学機械工学
野村正勝/最新工業化学 持続的社会に向けて
時代の要請にあわせかつ工学的視点から解説。省エネルギー、グリーンプロセスなど新時代を見据えて日本の基幹産業である化学工業を紹介。大学教授と企業技術者が、最新トピックスとともに工学的視点も解説。〈野村〉大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。大阪大学名誉教授。〈鈴鹿〉積水化学工業(株)などを経て、現在、工学院大学工学部応用化学科非常勤講師。
下の入力欄が文字化けなどしてる場合、技術・工学・工業 などキーワードを直接 入力してみてください
/
END OF PAGE