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技術・工学・工業
機械系の工業英語 (機械系教科書シリーズ)(中古品)
(中古品)機械系の工業英語 (機械系教科書シリーズ)//州秀, 牧野: Author; 雅之, 生水: Author/内容(「BOOK」データベースより) 本書は、4部構成とし、付録を巻末に加え、高校程度の英語力から出発し、学術論文の概要も理解できる程度までの学修と、通読することで、工学全般と機械工学(機械工学概論)の内容も学修できる機械工学を学ぶ学生や技術者の教科書や自学自習用参考書である。 内容(「MARC」データベースより) 英文解読に主眼を置き、高校程度の英語から出発して学術論文の概要を理解できる程度の学修、および工学全般と機械工学の内容も学修できるように配慮した、自習書としても最適の教科書。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 牧野/州秀 1966年関西大学工学部機械工学科卒業。1968年関西大学大学院修士課程修了(機械工学専攻)。1989年工学博士。1990年舞鶴工業高等専門学校教授。現在に至る 生水/雅之 1995年金沢大学大学院後期博士課程修了(材料物性専攻)。博士(工学)。1998年舞鶴工業高等専門学校助教授。現在に至る(本データはこの書籍が刊行
大学院のための流体力学(中古品)
(中古品)大学院のための流体力学//功一, 中林: author; 修己, 鬼頭: author; /内容(「MARC」データベースより) 流体技術者としての専門家を目指す大学院生のための書。ニュートン力学を対象に回転、乱流、カオスをキーワードとして、数学と流れの物理現象と力学を結び付け、その本質が把握できるよう構成する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中林/功一 1961年名古屋工業大学工学部機械工学科卒業。1961年トヨタ自動車工業(現、トヨタ自動車)株式会社勤務。1964年大阪大学大学院修士課程修了(機械工学専攻)。1967年名古屋工業大学講師。1970年工学博士。1970年名古屋工業大学助教授。1980年名古屋工業大学教授。2002年愛知工科大学教授。現在に至る 鬼頭/修己 1970年名古屋大学工学部機械学科卒業。1975年名古屋大学大学院博士課程修了(機械工学専攻)。1975年名古屋大学助手。1978年工学博士。1978年名古屋工業大学講師。1981年名古屋工業大学助教授。1994年名古屋工業大学教授。現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲
若手エンジニアのための技術経営論入門 - わかりやすいMOTの考え方(中古品)
(中古品)若手エンジニアのための技術経営論入門 - わかりやすいMOTの考え方//阿部 隆夫: author; /内容紹介 エンジニアを目指す学生や若手エンジニアにはぜひ読んでほしい技術経営論(MOT)の入門書。MOTの概要以降,「テクノロジー」,「マーケティング」,「ロジカルシンキング」など15項目にわけてMOTの重要事項を紹介する。 MOTの考え方を全般的にとらえることができるので,忙しくてじっくりMOTを勉強する暇はないけど頭にいれておきたい,本格的にMOTを勉強する前にMOTの全体像をまずは知っておきたいという方に最適の書。長年企業で働いてきた経験豊富な著者が技術経営の重要性をやさしく説明する。 著者について 信州大学教授 工博 阿部隆夫 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 阿部/隆夫 1976年東京大学大学院工学系研究科博士課程工業化学専攻修了、工学博士。1976年小西六写真工業株式会社(現在のコニカミノルタ)入社。2003年同社早期円満退職。2003年信州大学繊維学部教授。繊維学部副学部長、社団法人日本写真学会会長。専門は経営工学、イメージング材料工学(本
粉体の科学―最先端技術を支える「粉」と「粒」 (ブルーバックス (B‐613))(中古品)
(中古品)粉体の科学―最先端技術を支える「粉」と「粒」 (ブルーバックス (B‐613))//神保 元二: author; /内容紹介 インスタントコーヒーから超微粉まで! 穀物や医薬品、工業製品の原材料や、LSI等のクリーンルーム、また最近の超微粉まで、私たちのまわりで「粉」はいろいろな形で利用されている。ひとくちに「粉」といっても、その大きさは数十センチメートルから、ナノメートル領域まで実にさまざまである。それらの「粉」は大きさにより、物性や機能性まで異なってくるという。これらの「粉」はどのようにつくられ、利用されているのだろうか。粉体工学の基礎から最前線までを探る。 著者について 1929年東京に生まれる。1953年、東京大学工学部応用化学科を卒業。同大学院を修了。東京大学助教授を経て、現在名古屋大学工学部教授。一貫して化学工学的観点からの粉体工学を研究テーマにしてきた。著書に『粉体――理論と応用』『生産は環境と調和するか』などがある。趣味は写真と絵画鑑賞。ただし前者は旅行しながら撮る程度で、後者についても外国を旅行する折、暇をみつけては美術館を訪ねる程度であるという。
生徒の認識過程に基づく技術科の授業形成(中古品)
(中古品)生徒の認識過程に基づく技術科の授業形成//松浦 正史: author; 松浦 正史: editor; /内容(「BOOK」データベースより) 本書は、生徒の認識過程にたって、技術科の授業を形成する方法を、その基礎から授業の評価まで、認知心理学の成果と手法を利用しながら一応の筋道をつけたものである。 内容(「MARC」データベースより) 生徒の認識過程に立って、技術科の授業を形成する方法を、認知心理学の成果と手法を利用しながらまとめたもの。授業の基礎から評価まで細かく計算法を考察する。 著者について 【編著者略歴】松浦正史(まつうら まさし) 昭和17年6月15日生まれ 広島大学工業教員養成所機械工学科卒 広島大学大学院工学研究科修士課程精密工学専攻 工学博士(大阪大学) 兵庫教育大学教授 生活健康啓教育講座技術教育担当 【著者略歴】竹野英敏 兵庫教育大学大学院修了,学校教育学修士 広島県教育委員会教育部指導課 左田和幸 兵庫教育大学大学院修了,学校教育学修士 広島県,福富中学校教諭 大道正樹 兵庫教育大学大学院修了,学校教育学
実践的ソフトウェア工学 第2版 (トップエスイー入門講座)(中古品)
(中古品)実践的ソフトウェア工学 第2版 (トップエスイー入門講座)//浅井 治: author; 石田 晴久: consultant editor; /内容紹介 開発の現場で活かせる実践的知識と理論を体系化! 本書の初版は、現場視点のソフトウェア工学の知識が網羅的に紹介されているとして好評を博した。特に内容・構成の高かったため、第2版では章構成を変えず、節レベルの内容を拡充した。 また、人工知能など時代に合わせて掲載項目を増やした。新たに用語解説等を載せて内容をより充実させた。 本書を読めば、ソフトウェア工学の知識がなくても、開発現場で生かせる理論まで学ぶことができる。ソフトウェア工学の初学者はもちろん、現場の技術者の学び直しにも最適の書籍である。 内容(「BOOK」データベースより) ソフトウェアの開発には様々な問題が内在している。特に、開発すべきソフトウェアが大規模化・多様化の一途をたどる現場では「納期遵守」と「コスト低減」が最大の課題となっている。そこで必要となるのが、工業生産的アプローチで開発プロセスの"見える化"を実現する「ソフトウェア工学」である。本書は、ソフト
生命計測工学(中古品)
(中古品)生命計測工学//昌樹, 山口: author; 潤一郎, 新井: author; / 生命を科学するということは,人間を含む生物の仕組みを理解し,病気の診断や治療方法の開発を行うだけでなく,環境保全や工業生産への応用など膨大な分野を含めて研究しなければなりません。ここに工学者がどのように切り込むかを考えた結果が,生命計測工学というタイトルになりました。生命計測工学は,医学と工学の境界領域にある技術の一つです。生物が持つ性質を,生物固有のものとは見なさず工学的にも実現可能な性質と考えた場合に,その解明の鍵を握っているのは新しい計測技術を開発可能な工学系研究者にあると考えられます。特に,センサはそれ自体の重さがわずか数g程度しかなくても数十ドル,数百ドルもするものが数多くあり,現代の錬金術といわれています。日本の優れたエレクトロニクス技術を生命計測に応用し,高付加価値のデバイスを考案していくことは,工学者の使命であるとともに夢でもあります。 本書で計測対象とする生命とは,個体そのものだけでなく生命情報が記録された遺伝子や,体内に存在して生命活動に利用されている生化学物質,生命の
入門化学工学(中古品)
(中古品)入門化学工学//和夫, 小島: author; 尤, 本郷: author; 功, 鈴木: author; 健二, 越智: author; 昌弘, 加藤: author; /内容(「MARC」データベースより) 化学工学全般にわたって総合的に解説した教科書。まとめる上での留意点は、化学の基礎理論と技術及び工業との関連を明確に示すこと、各章に例題・演習問題を付けたこと、図表の多用など。長年の講義経験による親切丁寧な本。
流体機械 (新編機械工学講座)(中古品)
(中古品)流体機械 (新編機械工学講座)//重吉, 横山: author; 康久, 六角: author; /内容(「BOOK」データベースより) 本書は流体機械の広い範囲にわたって理解しうるよう、理論と実際の両面について取りまとめたもので、工業高等専門学校、短大、大学の教科書または参考書として使用できることを執筆の目的とした。さらに流体機械の中堅技術者に対する参考書となりうることも意図した。このため内容も比較的高度に、しかも豊富な図表を用い、また随所に例題を掲げ、章末には演習問題を載せるなど流体機械に対する理解を容易にするよう心掛けた。 内容(「MARC」データベースより) 水力機械だけでなく送風機、圧縮機などの空気機械や流体式動力伝動機器、流体による輸送装置、流体式制御機器としての油圧機器など広範囲にわたって、流体機械の理論と実際をまとめている。豊富な図表を用い、例題や問題も掲載し、わかりやすく解説する。
UHF対応RFID技術入門―周波数は世界の標準帯域へ(中古品)
(中古品)UHF対応RFID技術入門―周波数は世界の標準帯域へ//武, 伊賀: author; 浩, 苅部: author; /著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 伊賀/武 1959年大阪府立大学工学部工業経営学科(電気系)卒業。井関農機株式会社、東海大学講師を経て、1979年株式会社ソフエル設立、現在、代表取締役会長。株式会社ソフト工学研究所所長 苅部/浩 1960年電気通信大学電波工学科卒業。TDK株式会社(旧東京電気化学工業株式会社)磁心記憶装置、フロッピーディスク、PCカード、非接触ICカード等の開発。日本ICカード普及促進協会(JICSAP)特別技術顧問JIS等の作業部会主査。日本事務・情報産業機械工業会(JBMIA)特別技術顧問ISO/IEC JTC1 SC17/WG8主査。1991年から非接触ICカードの標準化に参画。平成22年度工業標準化表彰経済産業大臣賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
エクセル測量入門 (Excel土木講座)(中古品)
(中古品)エクセル測量入門 (Excel土木講座)//洋介, 茶畑: author; IT土木技術研究会: author; 修三, 田中: consultant editor; /内容(「BOOK」データベースより) 測量の種類は、その観点からいろいろと分類されるが、本書では、基本的測量技術として長さの測量、角度の測量など、7つの分野に分けて、それぞれエクセルの例題として扱っている。エクセルの例題は非常に簡単な例として電卓代わりのようなものから、実際に使える実用的なものまで様々な角度から作成した。 内容(「MARC」データベースより) 測量は地表面上の位置関係を決める技術であり、高低の測量と平面の測量に大別される。基本的測量技術を長さ、角度、高さ、平面、面積・体積、位置決定、路線の測量に分け、それぞれをエクセルで扱う方法を例題で解説する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 田中/修三 工学博士。東洋大学工学部環境建設学科教授 茶畑/洋介 高知県立高知工業高等学校教頭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
エネルギー工学(中古品)
(中古品)エネルギー工学//康雄, 関井: author; 隆之, 脇本: author; /内容(「BOOK」データベースより) 発電の主力となる水力、火力、原子力発電から、近頃新エネルギーとして活用される風力、地熱発電の方法まで網羅した一冊。今回の原発事故により、原子力発電、再生可能エネルギーの章をそれぞれ変更した。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 関井/康雄 1936年生まれ。1965年東京大学大学院数物系研究科電気工学専攻修士課程修了、日立電線株式会社入社。1986年同社電線研究所第一部長(管掌部門:送配電)、その後主管研究長就任。1994年~2007年千葉工業大学工学部電気電子情報工学科教授。工学博士、技術士(電気電子部門)、電気学会上級・終身会員、IEEE(米国電気電子学会)Life Fellow 脇本/隆之 1964年生まれ。1989年佐賀大学大学院理工学研究科電気工学専攻修士課程修了、修士(工学)。佐賀県立有田工業高等学校・呉工業高等専門学校電気工学科助手・日本工業大学超高圧放電研究センター専任講師を経て、2007年千葉工業大学工学部電気電子情報工学
現場で役立つプラスチック金型技術(中古品)
(中古品)現場で役立つプラスチック金型技術//青木 正義: author; /内容(「BOOK」データベースより) 優れたプラスチック成形用金型はよい金型設計から生まれ、その金型から目的に副った形状、品質の成形品が生まれる。本書は、成形品設計から金型加工まで、多くの研究開発を紹介しながら、金型つくりのヒントを提供している。 内容(「MARC」データベースより) 精密成形の動向、成形品設計のポイント、金型設計のポイントなど、成形品設計から金型加工まで、多くの研究開発を紹介しながら、金型づくりのヒントを提供。『型技術』に寄稿・掲載されたものを再構築して単行本化したもの。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 青木/正義 東京工業大学(旧制)機械工学専攻卒業。(株)日立製作所・通信情報事業所設備工具部門の課長を経て、同社生産技術研究所のプラスチック・塑性加工・精密工作管掌主管研究員。日立京浜工業専門学院機械工学科主任教授、新神戸電機(株)技師長を歴任。平成6年、技術士青木事務所を開設。平成13年、型技術協会功労賞を受ける。技術士(機械部
薄膜干渉コーティング 基礎編(中古品)
(中古品)薄膜干渉コーティング 基礎編//-: author; N.Kaiser & H.K.Pulker: editor; 小倉 繁太郎: translator; /内容紹介 本書は、N. Kaizer & H. K. Pulker の編集による、26名の各標題分野の第一線で活躍中の著者(研究・開発者)による、(Optical Interference Coatings;Springer Verlag)原書の訳書です。訳に当たっては一部の掲載順序を原書のそれから変更し基礎編と応用編に分割し、先に全10章からなる基礎編を刊行します。原書が書かれた当時は、とりわけイオン・プラズマ法などの高エネルギー付加プロセスを採用した、各種成膜法が画期的な展開の完成時期であり、光学薄膜の研究・技術者にとっても、光学薄膜の新規製品の工業化に関する新たな視点を読者に齎す機会となる一冊です。 著者について 1943 年生、1965、国際基督教大学卒、北海道大学工学部(機械学科;塑性工学)助手を経て,キヤノン?鞄?社、光学部,コーティング開発室勤務、キヤノン?樺?央研究所勤務(1968~1989 年)。神戸
電験二種完全マスター 法規 (なるほどナットク!)(中古品)
(中古品)電験二種完全マスター 法規 (なるほどナットク!)//新井 信夫: author; 道雄, 家村: consultant editor; /内容(「BOOK」データベースより) 過去約30年前に遡り、これまでに出題された問題を分析し、出題頻度の高い既往問題と予想問題を一次試験の解答選択方式に合わせて取り上げ、わかりやすく解説。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 家村/道雄 1961年鹿児島大学工学部電気工学科卒業。1981年第一種電気主任技術者国家試験合格。1993年京都大学より工学博士。現在、崇城大学(旧名:熊本工業大学)工学部応用電気情報工学科教授 新井/信夫 1970年埼玉県立秩父農工高等学校電気科卒業。1975年東電学園専門部技術科卒業。1979年東電学園大学部技術科卒業。1986年第一種電気主任技術者国家試験合格。現在、東京電力株式会社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
読むだけで力がつく 電気回路再入門(中古品)
(中古品)読むだけで力がつく 電気回路再入門//臼田 昭司: author; /内容紹介 電気回路は電磁気学とともに電気系工学の基本であり、大別すると直流回路と交流回路に分けられる。本書は直流回路から交流回路までの基礎を解説するとともに、例題を用いてステップ・バイ・ステップで電気回路の理解が深まる内容となっている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 臼田/昭司 1975年北海道大学大学院工学研究科修了。工学博士。東京芝浦電気(株)(現・東芝)などで研究開発に従事。1994年大阪府立工業高等専門学校総合工学システム学科専攻科教授。2008年大阪府立工業高等専門学校地域連携テクノセター・産学交流室長、光触媒工業会特別会員、華東理工大学(上海)客員教授、山東大学(中国山東省)客員教授、石家庄経済大学光電技術研究所(中国河北省)客員教授兼名誉教授。2012年大阪電気通信大学客員研究員、摂南大学理工学部電気電子工学科兼任講師、大阪産業大学電子電子情報通信工学科兼任講師、大阪府立大学工業高等専門学校兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた
相良紘/分離技術 そこが知りたい化学の話
固体の混ざったもの、液体・気体・固体に含まれる成分、ウランの同位体を分離するときに用いられる分離技術を解説。料理の技や身近な事象の中に隠れている分離技術のヒントも紹介する。〈相良紘〉早稲田大学第一理工学部数学科卒業。日揮(株)参与・品質安全環境監理部長、宮城工業高等専門学校理数科教授などを経て、法政大学物質化学科等非常勤講師。工学博士。著書に「分離」など。
製品中の異物混入とその対策―異物分析の手法と実例(中古品)
(中古品)製品中の異物混入とその対策―異物分析の手法と実例//義人, 大武: author; 和海, 仲山: author; 智子, 渡邊: author; /内容(「BOOK」データベースより) 材料中・食品中の異物をつき止め、対策を立てる!製品中の無機物・有機物・アスベストから昆虫由来異物や異味・異臭に至るまで、ありとあらゆるケースを実例で検証する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 大武/義人 1972年国立小山工業高等専門学校工業化学科卒。1982年(財)化学品検査協会(現一般財団法人化学物質評価研究機構)入会。2002年高分子技術センター所長。2004年理事。2002~2004年長崎大学客員教授。2008~国立長岡技術科学大学客員教授。博士(工学) 渡邊/智子 1987年鹿児島大学農学部農芸化学科卒業。(財)化学品検査協会(現一般財団法人化学物質評価研究機構)入会。2005年東京事業所高分子技術部技術第三課課長。2008年長崎大学大学院生産科学研究科博士後期課程修了。博士(工学) 仲山/和海 1997年国立有明工業高等専門学校工業化学科卒業。1999年九州
トコトンやさしい鉄の本 (B & Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)(中古品)
(中古品)トコトンやさしい鉄の本 (B & Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)//鉄と生活研究会: author; 照造, 菅野: consultant editor; /内容(「BOOK」データベースより) 「鉄」というものは、私たちの生活の中に密着し、なくてはならないもの、また、星も鉄が"源"であり、その量も豊富にあるのに、なんともナゾの多い不可解で不思議なものでもあるのです。身近に大量に存在しながら、しかし、ナゾを秘めた鉄―。本書では、そのナゾに、楽しみながら迫っていきます。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 菅野/照造 昭和4年生まれ、工学院大学工業化学科卒、工学博士。石川島播磨重工業技術研究所で主として船舶および陸上構造物の防食技術開発に従事、日本学術振興会腐食防止第97委員会、表面技術協会、色材協会、日本防錆技術協会、日本鋼構造協会等の各委員会委員長および幹事を歴任、通産省工業技術院の塗料試験法JIS制定委員のユーザー代表、本四架橋防食塗料仕様書の素案作成、土木学会審査委員会代表委員、ほか。船底外板の防汚塗料を開発、国内初の亜鉛容斜をベースとした重防食塗装法
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