◎ アマゾン でさがす -- マテル・インターナショナル
マテル・インターナショナル
ホットウィール ベーシックカー コルベット グランスポーツ ロードスター【クリアランス】
1963年に登場した第2世代のコルベット。"スティングレイ(=アカエイ)"のサブネームが付けられていたが、魚類を思わせる個性的なフォルムが特徴だった。エンジンは強力なものとなり、サスペンションも近代化され動力性能は飛躍的に向上。そこで手腕を奮ったのがGMのエンジニアで、コルベットの育ての親とも言われるゾーラ・アーカス・ダントフ氏で、氏は秘密裏に2代目コルベットを使ったレース計画をスタートさせる。その結果産み出されたのがグランスポートで、当初の計画では当時の国際GTレースカー規格のホモロゲーションを獲得するために125台が製造される予定だった。しかし、折悪く1963年にGMはモータースポーツ活…
ホットウィール ベーシックカー '73 ホンダ シビック カスタム
現在で11世代を数えるホンダ シビックの初代モデルをベースに外観をカスタムし、チューニングエンジンを搭載するイメージでデザインされてホットウィールで登場!初代シビックは、自動車業界で"環境対応"が声高に叫ばれるようになった1972年に発売された。オイルショックが勃発したことで燃費性能に優れた小排気量車が世界中で求められるようになった後、独自の排ガス浄化技術であるCVCCによって世界一厳しい排ガス規制法(マスキー法)をクリアしたことで初代シビックは世界的なヒット車となった。ホットウィールのシビックはバンパーを取り外し、フォグランプやチンスポイラーを備えたフロントマスク、オーバーフェンダーなどで…
ホットウィール ベーシックカー ボルボ XC40 リチャージ【クリアランス】
高い安全性と質実剛健なメカニズムが特徴のセダンやステーションワゴンのイメージが強いボルボにおいて、ひとつのターニングポイントとなったのが、北米市場を中心に大ブレークし、日本でも人気を博したボルボ初の3列シートの大型SUV、XC90である。その後、XC60を2008年に、XC40を2017年にリリースしラインナップが増えた。XC40は当初はガソリン・エンジン車のみが発売されたが、2020年にエンジンとモーターを併用するハイブリッド仕様を追加、さらに2021年11月にはモーターのみで走行する電気自動車版、XC40リチャージがラインナップに加わっている。今回ホットウィールがモチーフにしたのはリチャ…
【予約受付商品】ホットウィール ベーシックカー マイティ K【出荷予定日:2024年6月1日】
排気量660cc以下の軽自動車規格のトラック、通称軽トラは古くから日本の狭い路地裏に荷物を届ける働き者として親しまれてきた。プリミティブな構造や操縦感覚から、趣味車として愛好するファンも多く、今やその人気はアメリカをはじめ海外にも飛び火しつつあり、海外のJDM(日本仕様の日本車)好きの中には軽トラックを個人輸入してカスタムする人がいるほど。マイティ Kは彼らの愛車を彷彿とさせるホットウィールのオリジナルデザインだが、実際に存在しそうなリアルさが魅力!
ウノ ポケットモンスター
ポケットモンスターのウノが登場。サルノリ、ヒバニーやメッソンなど新しいポケモンたちと一緒にウノで遊ぼう!スペシャルルールが楽しめるカード「カビゴン」と「ゲッコウガ」付き。
UNO(ウノ)フリップ
ライトサイドとダークサイドの2つのサイドがあるUNO!「フリップカード」を出すと、ダークサイドに突入!5枚を引かなくてはいけない「ダークドロー5」カードなど、ハードモードに瞬間チャンジ!「ダークフリップ」カードを出すと、ライトサイドに戻るよ!
ホット ウィール カーカルチャー - レース・デー - ポルシェ 935【クリアランス】
1976年、すでに他社に対する圧倒的なアドバンテージとノウハウを蓄積していたポルシェの"ターボ技術"によってチューニングされた水平対向6気筒エンジンを搭載して登場したレース用911のタイプ935。ホットウィールがモチーフにしたのはその935/78をオマージュして、ポルシェ自らが2018年に発表したカスタマイズド911である、復刻版の935だ。ベースとなったのは991型のGT2 RSで、外観を"モビーディック(白鯨)"の愛称で親しまれた935/78風にアレンジしている。復刻版の935はわずか77台しか生産されなかったため、実際に見る機会は皆無だが、実車の特徴を見事に捉えたホットウィールを通して…
ホットウィール カーカルチャー スペッタコラーレ - ランボルギーニ・カウンタック LP 5000 QV
1970年代後半に日本中の少年たちを巻き込んで大流行した『スーパーカーブーム』でフェラーリ512BBと共に二大スターの一端を担ったランボルギーニ カウンタック。様々な改良を行いながら、1990年まで生産された人気車種である。ホットウィールがモチーフとしたのは、ほぼ最後のフェイズとなる、カウンタック史上最大の5.2リッターの排気量と4バルブ化によって455馬力を発生するエンジンを積んだLP5000QVである。ホットウィールでは、巨匠マルチェロ・ガンディ―ニの手による、楔形のシェイプを見事に再現!
ホットウィール プレミアム 2パック スバル インプレッサ WRX / '16 スバル WRX STI
悪路を走破するために開発された4輪駆動システムは当初、ジープ型車両やトラックなどに組み合わせられたが、それを日本でいち早く乗用車に搭載したのがスバルだった。スバルはその性能をアピールするために早くから同社の4WD車をラリーに参戦。1995年には同車の小型セダン、インプレッサがWRC(世界ラリー選手権)でマニュファクチャラーズ・タイトルとドライバーズタイトルを獲得するなど、その名声は世界中に響き渡った。今回のセットはスバルのラリーにおける活躍を意味する、WRX(World Rally ChampionshipのWRとスポーツグレードのRXを組み合わせたもの)を車名に持つ2台のセット。丸いヘッド…
ホットウィール ベーシックカー K.I.T.T. コンセプト【クリアランス】
1980年代前半にアメリカで放映されたTVドラマ・シリーズの『ナイトライダー』。その中で主人公マイケルの相棒として活躍するのが、ポンティアック ファイアバードに人工知能を搭載した特殊車両、K.I.T.T。本商品は近未来のK.I.T.Tを想定してデザインされた、ホットウィールのオリジナルカーとなっている。
ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス - フィアット 131 アバルト
"非常にオーソドックスな設計でシンプルながら先進的な外装デザインなどで高い評価を受けていたイタリアのフィアットが発売した小型セダン、131。ホットウィールとしては今回新金型アイテムとして発売するのが、ごく普通のセダンである131をベースに、古くからレースカーやラリーカーの開発を行っていた名門『アバルト』社がチューンしたその名もアバルト131である。エンジンは専用の2リッターDOHC4気筒を搭載し、頑丈で壊れ難いことを最優先に車体や足回りを強化しつつ軽量化。外観は太いタイヤを履くためにオーバーフェンダー化され、重い前後バンパーを取り除き、かわりに空力パーツを備えていた。
ホットウィール ベーシックカー '94 ブガッティ EB110 SS【クリアランス】
1909年にフランスで創業したブガッティ。1930年代には世界でもっとも高性能で美しいクルマを作る自動車会社として名を馳せていた。モチーフとなったのはEB110の最強仕様であるSS(Super Sports)で、クワッド(4基)ターボ装着の3.5リッターV12は標準車比51馬力アップの611馬力まで強化され、最高速度355km/hを誇った。
アナと雪の女王 エルサ(ドール1)
ディズニー映画『アナと雪の女王』に登場する、自信に満ち溢れたパワフルな女王をイメージしたエルサのドールです。映画で登場するファッションを再現していて、靴、布製のケープとスカートが含まれます。エルサの長いブロンドの髪は、映画と同じようにエレガントなサイド編み込みに仕上げられています。お子さまが大好きな映画のシーンを再現したり、ワクワクするような冒険をするのに最適なギフトです。
ホットウィール ブールバード - '12 メルセデス・ベンツ C63 AMGクーペ ブラックシリーズ
メルセデス・ベンツのセダンとしてはエントリークラスにあたるCクラス。ホットウィールがモチーフに選んだのは3代目Cクラスに設定された高性能モデル、AMG C63をベースにAMGがさらに手を入れてチューンナップしたブラックシリーズである。エンジンはメルセデス・ベンツの大型車用の6.2リッターV8の出力を517馬力にまで高めたものを搭載。増大したパワーに合わせて足回りも強化され、ブレーキを大径化したほか、フロントに255/35R19、リアに285/30R19という極太タイヤが装備されている。それらを覆うために大きくフレアしたフェンダーも特徴だ。ホットウィールではリアにそびえたつウイング他、同車の迫…
アナと雪の女王 アナとアレンデールのおしろ(かさねるおしろシリーズ!ミニドール)【送料無料】
ディズニー映画『アナと雪の女王』にインスパイアされたアナとアレンデールのお城のプレイセットです。アナとオラフミニドールがついていて、アナとオラフのブランコ、ターンテーブルをまわしてダンスがdけいるボールルーム、ベッドルーム、おいしいお菓子を収納できる隠し部屋など、遊びの仕掛けがたくさんです。他のかさねるおしろシリーズを集めて、積み重ねたり、横につなげて自分だけのおしろを作れます。プレイセットには持ち運びに便利なハンドルが付いています。
ホットウィール ベーシックカー 三菱 パジェロ エボリューション
1982年、4WDピックアップトラックのシャシーにバン/ステーションワゴン型のボディを架装した新機軸モデル、パジェロは登場した。パジェロはその走破性の高さから、スキーやマリンスポーツ、アウトドアなどを楽しむ層から大人気を博し、特に2代目は日本国内の新車販売台数で大衆車などを抜いて1位に輝くなど、世のお父さんたちの憧れの存在としてパジェロ・ブームを巻き起こした。ホットウィールがモチーフにしたのはパリダカ参戦用のホモロゲ―ションモデルのエボリューションで、空気抵抗を減らすためのワイドボディやリアのウィング他、標準車とはまったく異なる印象となっている。
ホットウィール ワイルド・スピード - 2003 ホンダ NSX-R
1990年に、3リッターV6エンジンを車体中央に搭載した2人乗りのミッドシップレイアウトを採用したNSXが誕生した。NSX-Rは1992年に登場したNSXタイプRの後継機種で、快適装備を省いて軽量化を進め、サーキット走行も難なくこなすスポーツサスペンションが組み込まれていた。このホットウィールのモチーフとなったのは『ワイルド・スピード』の第5作、『ワイルド・スピード MEGA MAX』の冒頭、囚人車で護送されるドミニクを奪還するシーンで、ミアのドライブによって登場する個体。本来ならば北米仕様の「A(ACURA)」エンブレムが備わるが、劇中車は日本仕様のNSX-R同様の赤い背景の「H(Hond & hellip;
ホットウィール ベーシックカー ランドローバー シリーズ II
1948年、それまで英国陸軍などで使われていた軍用ジープ・タイプ4WDを、民生用に改良を加えて発売したのがランドローバーである。ランドローバーは1991年に名称をディフェンダーに改めたが、基本的な車体設計は1948年から2016年まで不変のまま生産された。新金型アイテムでリリースした今回のモデルは1961~1971年まで製造されたシリーズ2のピックアップモデルで、ウィンドシールドを倒したフルオープン状態を再現している。サーフボードも搭載されており、遊びのギア感を演出しているのも楽しい。
下の入力欄が文字化けなどしてる場合、マテル・インターナショナル などキーワードを直接 入力してみてください
/
END OF PAGE