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マテル・インターナショナル
ジュラシック・ワールド ビッグアクション!ネオヴェナトル【送料無料】
背中のスイッチを前後に動かすとあばれるバトルアクションが楽しめるネオヴェナトルのフィギュア。頭のトゲが飛び出してバトルモードを楽しめます。フィギュアと連動する無料アプリ「ジュラシック・ワールド・プレイ」に対応しており、DNAコードをスマートフォンでスキャンすることで恐竜をコレクションできます。
ホットウィール ワイルド・スピード - 1970 プリマス AAR クーダ
"1964年にアメリカ初のコンパクト・スペシャリティカーとして登場したバラクーダ。1960年代のアメリカ車は毎年のように高性能化を図るためのモデルチェンジが繰り返されたが、ホットウィールがモチーフにしたのは3代目のバラクーダに設定された、レース用のホモロゲモデル、AARクーダだ。AARクーダは当時アメリカで高い人気を誇っていた、SCCAトランザムレースを主眼に置いて開発された車両で、フロントカナード、リアスポイラー、サイド出しマフラーを備え、さらにレギュレーションに合わせやすくするために排気量を5.6リッターに抑えた3キャブV8を搭載している。ホットウィールがモチーフにしたのは『ワイルド・ス…
ホットウィール ベーシックカー マッド・マイク ドリフト アタック
ニュージーランドのレーシングドライバーにしてドリフトの名手として世界中にその名を轟かせるマッド・マイクこと、マイケル・ウィデット氏。氏はそのラディカルな走りのパートナーとしてマツダ車、特にロータリーエンジン(RE)車を好むことが多いが、ついにRE搭載のオリジナルカーを作ってしまった。こちらのホットウィールはまさにその氏が作ったオリジナルカー、MADAZ(MADとMAZDAを文字ったもの)787Dをモチーフにしている。MADAZ 787Dは、マツダが1991年のル・マン24時間日本車初、RE初の優勝を成し遂げた787Bをオマージュしてデザインされたボディを、日本のT.R.A.京都が製作したステ…
ジュラシック・ワールド アクションフィギュア ほえる!グリポスクス
背中のスイッチを前後に動かすことでほえてあばれるグリポスクスのフィギュア。リアルな見た目とサウンドで様々なバトルアクションが楽しめます。フィギュアと連動する無料アプリ「ジュラシック・ワールド・プレイ」に対応しており、DNAコードをスマートフォンでスキャンすることで恐竜をコレクションできます。
ホットウィール カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー アストンマーティン V12 スピードスター
英国発の高級GTスポーツカー・ブランド、アストンマーティン。その名声はル・マン24時間優勝に代表されるレースでの活躍によるところが大きい。V12スピードスターは往年の名マシーン、DBR1などのイメージを現代流にアレンジしたデザインが特徴の限定モデル。外観上で目を惹くのは、左右の座席を分断するようなデザインと、フォーミュラカーのような風防を備えないスタイル。エンジンはDBSスーパーレッジェーラ用のV12エンジンを搭載して最高速度は300km/hを誇る。
【予約受付商品】ホットウィール ベーシックカー カスタム '72 シェビー LUV【出荷予定日:2024年5月4日】
LUVと書いてラブと読む車名を持つ、この小型のピックアップトラックはシェビーことシボレー車として1972年から1982年まで販売された。実際は当時GMと提携関係にあった日本のいすゞがファスターとして売っていたクルマのバッジエンジニアリング仕様で、どことなく日本車風に見えるのがそのためだ。当時、GMはこうした小型ピックアップを製造するノウハウが無かったが、1982年に同社初の小型ピックアップ、S10シリーズの製造に漕ぎつけ、入れ替わりでLUVの販売は終了している。ホットウィールではLUVにアメリカ車用の強力なV8エンジンを搭載して、後輪に太いタイヤを履いた"プロストリート"スタイルにカスタムし…
ディズニープリンセス カラーリビール!みずで色マジック(サプライズコレクション2 ミニドール)【種類ランダム】
水につけると、ディズニープリンセスのドールの色がとれて、マジックのようなサプライズがたくさんのカラーリビール!開けるのも楽しみの一つで、中にはコーティングされたドールと3つの袋がはいっています。それらをすべて取り出して、パッケージの入れ物の中に水を入れ、ドールを入れて振ると水の色が変わるのが楽しむことができ、プリンセスドールが現れます。3つの袋には布製のスカート、お友だちのフィギュア、お子さま用のリングが含まれています。パッケージにもお子さま用のティアラがついていて、プリンセスな気分で遊ぶことができます。アリエル、シンデレラ、ティアナ、オーロラ姫、ベル、ムーランの中からどのプリンセスミニドー…
ホットウィール ベーシックカー トヨタ ランドクルーザー 80
1950年代初頭に軍用車として開発されたジープ型4輪駆動車を原点とするランドクルーザーシリーズ。当初は悪路を走るための高機動車として好評を博していたが、次第に実用性や快適性なども求められるようになったことから、ステーションワゴンとジープをドッキングした、今で言うSUV版が派生することになった。ホットウィールがモチーフにしたのは1989年に発売された80系で、高い実用性に"高級感"をも加えたことで、世界中で人気を博した。ホットウィールでは今なお人気の80系ランドクルーザーに、大径タイヤなどでオフロード走行用のモディファイを加えているのもポイント!
バービー はじめてのバービー ピンクドレス
はじめてのドール遊びにぴったりなバービーです。カラフルなバタフライとバービーロゴプリントのドレスを着て、ストラップヒールを履いたバービーはとてもスタイリッシュ。肩紐と同じカラーのパイピングが、プリント柄をよりポップに演出しています。
ホットウィール ベーシックカー 2023 日産 Z
1969年に登場した初代フェアレディZ(S30)。前身となったのはフェアレディ2000と呼ばれるオープンカーだったが、S30クローズドクーペのみのボディ形式となった。同車は北米市場の意向を強く反映して登場したモデルで、日本では上級な6気筒エンジンをコンパクトな車体積み込んだ本格的なスポーツカーながら、ライバルである欧州車よりも安価だったことから北米市場で爆発的なヒットを記録し、日本車のアイコン的存在ともなった。その後、現在に至るまで6世代に亘って生産が続けられている。ホットウィールがモチーフにしたのは2020年にプロトタイプが発表され、2022年からデリバリーが始まったRZ34型である。
ジュラシック・ワールド ダメージ!ひかる ピロラプトル
からだのボタンを押すとダメージが光ってほえるピロラプトルのリアルな見た目のフィギュア。ダメージは3段階で与えることができ、異なる声でほえます。フィギュアと連動する無料アプリ「ジュラシック・ワールド・プレイ」に対応しており、DNAコードをスマートフォンでスキャンすることで恐竜をコレクションできます。
バービー ファッション 2パック フローラルパフスリーブとドレスセット
1つのファッションパックに2着分の洋服とアクセサリーが入ったファッションパックです。ローズプリントのタイトなミニドレスは、透け感のあるオフショルダーのパフスリーブで高級感を演出し、トロピカルプリントのミディドレスは、黒のホルタータイで首元をエレガントに魅せます。パープルのキトンヒールとピンクのバッグが、スタイリングを引き締めます。
バービーとおしごと! スーパーマーケットのおかいものセット【送料無料】
バービーと一緒にスーパーにお買い物に行こう!スーパーマーケットでのごっこ遊びを楽しめます。レジのベルトコンベアに商品を乗せてレバーをスライドさせると、端のフックに掛けた買い物袋に落ちていきます。商品ディスプレイには食品用の棚や果物用の箱、動く秤などがあります。ミルク、卵、リンゴ、ヨーグルト、ハチミツ、花など商品も充実。中にはバービーの手にフィットする取っ手が付いているアイテムもあり、手に持たせることができます。セットに含まれるバービーはカラフルな花柄の黒いワンピースと白いスニーカーを履いています。ドール、ベルトコンベアーのついたレジ、ディスプレイケース、ショッピングカート、ショッピングバッグ…
バービー キュートアップ! きぐるみチェルシー クマ
キュートアップ!のシリーズよりチェルシーのクマが登場。ぬいぐるみのようなクマのきぐるみはキュートなTシャツをきていて、きぐるみの中からチェルシーがあらわれます。チェルシーはピンクのハイライトが入ったブラウンのロングヘアで、キラキラサテンのスカート、ミニペット、くつなど、パッケージの中には6つのサプライズがあり、開けるのも楽しみの一つです。きぐるみのヘッド部分はペットのかわいい専用ベッドとしてお使いいただくことも可能です。ペットのミニクマの目は、水の温度(ぬるま湯または氷水)によって模様が変わり、目を開けたり閉じたりの遊びができ…
ホット ウィール カーカルチャー - キャニオン・ウォリアーズ - '73 ボルボ 142 GL
"ボルボは安全なクルマ"というイメージを世界中に広めた120シリーズ、通称アマゾンの後を受けて1966年に登場した140シリーズは、1974年に販売を終了するまでに120万台が生産され、ボルボ初のミリオンセラーとなった。140シリーズは正面衝突時に、敢えて車体を大きく損傷させてクッション的な役割を果たせて乗員を守る、クラッシャブルゾーンを採った車体設計や衝撃吸収バンパーの装備など、安全性をさらに高めたことでも有名。ホットウィールがモチーフとしたのは2ドアセダンの142をベースに前後バンパーを取り外して軽量化して、車高を低く落としたチューナーテイストのカスタムが施されたスタイル。チューンド・エ…
ホット ウィール カーカルチャー - キャニオン・ウォリアーズ -'89 ポルシェ 944 ターボ
944は924から受け継がれたトランスアクスル(リアデフと重量物である変速機を連結)方式を採用して、車両の前後重量配分を適正化したことにより、抜群のハンドリング性能を誇り、かのR32型スカイラインが開発時にベンチマークに据えていたことでも有名。ホットウィールは同車の最終型をモチーフにしている。 荷室には聴診器がモールドされているのは、こちらのホットウィールのデザインを担当したリュウ・アサダ氏が生前、担当のドクターが末期がんであった氏を喜ばせようとポルシェを買ってきた、というエピソードにちなむもので、氏のドクターへの謝意が込められている。
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