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マテル・インターナショナル
ホットウィール ベーシックカー ルーシッド エアー【クリアランス】
ルーシッド・モータース社は2007年にアメリカで創業した電気自動車メーカー。同社のCEOは米国の電気自動車メーカーのテスラで基幹車種モデルSの開発を指揮したピーター・ローリンソン氏。エアはルシードが初めてリリースする市販車。最強版では1000馬力仕様も用意されるという上級セダン型電気自動車を、ホットウィールではその名の通り上方(上空)視界を切り開くオプションのグラスルーフ仕様を再現している。
ホットウィール ブールバード ポルシェ 718 ケイマン GT4
2005年にポルシェのオープン2シーター、ボクスターのクローズドボディ版としてデビューしたケイマン。ホットウィールがモチーフにしたのは2016年に登場した3代目のケイマン(正確には718ケイマンと名称変更)をベースに、世界的なモータースポーツ組織、FIAの定めるGT4カテゴリーレース用のモディファイが施された仕様。718ケイマンGT4一番の目玉は、標準仕様が搭載する2.5リッターの水平対向4気筒ターボに代えて、兄貴分である911シリーズ用の4.0リッターの水平対向6気筒を搭載していることにある。大きなリアウィングや地を這うようなフロントスポイラー/ディフューザーなど実車の特徴を巧みに捉えてい…
ホットウィール プレミアム 2パック'91 日産セントラ SE-R / 日産 シルビア (S13)
1960年代末の初代フェアレディZやダットサン510(3代目ブルーバード)のヒットもあってアメリカ市場においては早くから"スポーティな日本車"というイメージが定着していたダットサン(日産)車。こちらは1990年前後にデビューした2台のスポーティな日産車をセットにしたもの。シルビアは5代目のS13型で、アメリカではリトラクタブル式ヘッドライトのフロントマスクを備え、240SXの名前で発売されたが、今回は日本仕様でのリリース。一方のセントラSE-Rは日本では7代目のサニーにあたる車種だが、ファミリーカーとして親しまれる日本のサニーには設定の無い、2リッターの高性能エンジンを積んだスポーツグレード…
ディズニープリンセス アリエルとデラックスおしろ (かさねるおしろシリーズ!ミニドール)【送料無料】
ディズニー映画『リトル・マーメイド』のアリエルと遊びのいっぱいの高さ30cm以上あるデラックスお城で、陸と海の2つの世界観を楽しめます。ダンスフロア、ベッドルーム、ダイニングルーム、テラスとティーセット、ブランコ、プールなど様々なプレイエリアがあります。海の階ではプールがあり、お水をいれてボタンを押すと、アリエルとプール遊びができます。アリエルのミニドールはピンクのお城用のドレスファッションと、水をつけると色が変わる遊びもできるマーメイドのファッションの2種類があります。他のかさねるおしろシリーズを集めて、積み重ねたり、横につなげて自分だけのおしろを作れます。
ジュラシック・ワールド バトルアクション!ほえるアロサウルス【送料無料】
背中のボタンを前後に動かすと、ほえてあばれるアロサウルスの迫力満点のフィギュア。リアルな見た目とサウンドの他、背中のトゲが飛び出してバトルモードを楽しめます。フィギュアと連動する無料アプリ「ジュラシック・ワールド・プレイ」に対応しており、DNAコードをスマートフォンでスキャンすることで恐竜をコレクションできます。
ホットウィール ベーシックカー ポルシェ 911 カレラ RS 2.7
1964年に発売されたポルシェ911シリーズ。車体後方に積んだ水平対向6気筒エンジン、そして盛り上がった左右フェンダーに丸目基調のヘッドライト、車体後方に向かってスロープしていくルーフからエンジンフードのラインなど、そのアイデンティティは現在の992シリーズにもしっかり受け継がれている。カレラRS 2.7は1973年にFIAの定めるグループ4カテゴリー・レースの参戦資格取得のために作られたモデル。ダックテール形状のリアスポイラーと大きくフレアしたリアフェンダーが特徴的。生産台数は1500台余りと極く少なく、現在は数あるクラシック911の中でも、1、2を争うコレクターズアイテムとして人気!
【予約受付商品】ホットウィール ベーシックカー アストンマーティン 1963 DB5【出荷予定日:2024年5月4日】
アストンマーティンはすでに1世紀以上の歴史を持つ英国の高級スポーツカーメーカー。長い歴史の中にあって数々の名車を産み出してきたが、その中でもこのDB5は映画『007シリーズ』で主人公の駆る"ボンドカー"として活躍したことから世界的に有名な1台。車名のDBは、当時アストンマーティン社を経営していた実業家、David Blown氏のイニシャルに由来し、DBシリーズの5世代目として1963~1965年までの間に1000台ほど生産されている。エンジンは当時300馬力前後のパワーを発生する4リッター直6DOHCを搭載して、最高速度は230km/hを誇った。ホットウィールでは同車のノーマル状態を実車に忠…
ホットウィールプレミアム 2パック マツダ RX7 FC パンデム / '04 マツダ マツダスピード ミアータ
RX-7とミアータ(マツダ・ロードスターの輸出仕様の名称)というマツダのスポーツカーの二枚看板を組み合わせたセット。RX-7は2代目RX-7(FC3S)型をベースに日本のTRA京都が開発したパンデム・ブランドのボディキットを装着した状態を再現。往年のレースカーや街道レーサーにヒントを得た日本のビス留めオーバーフェンダー・カスタムは世界的に認知されており、中でもTRA京都のパンデム、ロケットバニーはその原点として人気が高い。ミアータの方は2代目(NB型)をベースによりパワーが必要とされた北米市場向けにターボエンジンを搭載したマツダスピード・グレードをモチーフにしている。専用のエアロバンパーやリ…
ジュラシック・ワールド ダメージ!ひかる バリオニクス【送料無料】
からだのボタンを押すとダメージが光ってほえるバリオニクスのフィギュア。ダメージは3段階で与えることができ、異なる声でほえます。うしろのボタンを押すとダメージがひかって口を動かしながらほえます。フィギュアと連動する無料アプリ「ジュラシック・ワールド・プレイ」に対応しており、DNAコードをスマートフォンでスキャンすることで恐竜をコレクションできます。
ホットウィール ベーシックカー ボルボ P1800 ギャッサー【クリアランス】
世界No,1カスタムカーを決めるホットウィール主催の大会「ホットウィール レジェンドツアー」。こちらは2021年の同ツアーで優勝したイギリスのリー・ジョンストン氏がハンドメイドした、1961~1973年まで生産されたボルボのスポーツクーペ、P1800をベースにしたドラッグレース(0→400m加速を競うレース)マシーン。後輪にエンジンパワーを伝えるために、前上がりの車高とするなど、改造方法はアメリカのギャッサー・スタイルに則っており、エンジンもアメリカのシボレー製、7.5リッターV8エンジンを搭載している。
ホット ウィール カーカルチャー - レース・デー - アウディ R8 LMS【クリアランス】
"2006年、アウディ初の市販ミッドシップ・スーパーカーとして登場したR8。駆動方式は同社お得意のクワトロ(4輪駆動)を採用して乗り手や路面状況を選ばないスーパーカーとして高い評価を受けている。ホットウィールが再現したのは、モータースポーツ参戦(GTワールドチャレンジ、スーパーGT、DTMなど)を前提とした競技用ベース車のLMSで、徹底した軽量化、4輪駆動から後輪駆動化されるなど、レースに特化した変更を受けている。外観は大型リアウィングが装着され、内装は車体強化のためにロールケージが張り巡らされている点もポイント。R8 LMSは現在にいたるまで様々なレースで100勝以上をマークし、40個以上…
【予約受付商品】ホットウィール ワイルド・スピード - 1969 フォード マスタング ボス 302【出荷予定日:2024年5月25日】
映画『ワイルド・スピード』シリーズの第6作、『ワイルド・スピード EURO MISSION』で、ローマンが搭乗し、戦車との激しいカーアクションの末、ペシャンコに潰されてしまう不憫な1台がモチーフ。ブラックアウトされた前後バンパー、ゴールド基調のホイール、赤基調の内装など、細部まで劇中車のイメージをトレースしている。BOSS 302は、当時アメリカで人気のあった、SCCA トランザム・シリーズというレースの参戦資格を得るために製造されたスペシャルモデル。302cu.in.(約5リッター)の排気量から290馬力を発生するV8エンジンを搭載し、前後スポイラーが装備されている。
【予約受付商品】ホットウィール ベーシックカー カスタム '72 シェビー LUV【出荷予定日:2024年5月4日】
LUVと書いてラブと読む車名を持つ、この小型のピックアップトラックはシェビーことシボレー車として1972年から1982年まで販売された。実際は当時GMと提携関係にあった日本のいすゞがファスターとして売っていたクルマのバッジエンジニアリング仕様で、どことなく日本車風に見えるのがそのためだ。当時、GMはこうした小型ピックアップを製造するノウハウが無かったが、1982年に同社初の小型ピックアップ、S10シリーズの製造に漕ぎつけ、入れ替わりでLUVの販売は終了している。ホットウィールではLUVにアメリカ車用の強力なV8エンジンを搭載して、後輪に太いタイヤを履いた"プロストリート"スタイルにカスタムし…
ホットウィール カーカルチャー オフ・ロード - 2005 トヨタ ランドクルーザー プラド
廉価で軽量なランドクルーザーシリーズのエントリー・モデルであるプラド。ホットウィールでは2003年に登場した3代目をベースに悪路走破性を高めるために、フロントパンパ―下部を短く切り詰め、堅牢なスチールバンパーやグリルガードを装着し、ルーフには補助灯をセットするなど、カスタマイズが施された状態を再現している。高く上げた車高や精悍なブラックのホイールなどもポイント。同モデルは今回のカーカルチャー、オフロードシリーズで新金型デビューとなる。
ホット ウィール カーカルチャー - キャニオン・ウォリアーズ -'89 ポルシェ 944 ターボ
944は924から受け継がれたトランスアクスル(リアデフと重量物である変速機を連結)方式を採用して、車両の前後重量配分を適正化したことにより、抜群のハンドリング性能を誇り、かのR32型スカイラインが開発時にベンチマークに据えていたことでも有名。ホットウィールは同車の最終型をモチーフにしている。 荷室には聴診器がモールドされているのは、こちらのホットウィールのデザインを担当したリュウ・アサダ氏が生前、担当のドクターが末期がんであった氏を喜ばせようとポルシェを買ってきた、というエピソードにちなむもので、氏のドクターへの謝意が込められている。
ホットウィール ワイルド・スピード - フォード RS200
モータースポーツでの活躍は、古くから自動車メーカーとしてはもっとも効果が見込める宣伝となると考えられていたが、中でも語り草となっているのが1983年からWRC(世界ラリー選手権)で施行されたグループB規定のマシーンによる競技だろう。RS200は、欧州フォードが開発したグループBマシーンで、車体中央に1.8リッターのターボエンジンを搭載して4輪を駆動する。市販モデルの生産台数はわずか200台という超レア車で、現在はコレクターズアイテムとなっている。ホットウィールでは、『ワイルド・スピード』の第4作、『ワイルド・スピード MAX』のドラッグレースシーンに登場した車両を再現している。
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