◎ アマゾン でさがす -- マテル・インターナショナル
マテル・インターナショナル
アナと雪の女王 アイスリビール!こおりのまほう(サプライズコレクション3 ミニドール)【種類ランダム】
何が入っているかは開けてみるまでのお楽しみ!『アナと雪の女王』のサプライズコレクションです。氷をイメージしたパッケージをあけたら、楽しいサプライズがあなたを待っています。付属の雪の結晶をあしらったスコップでジェルを掘って、中に入っているドールとフィギュア、アクセサリーをさがしてください。エルサもしくはアナのドール、彼女たちの小さなおともだち、マントや帽子などのアクセサリーが含まれています。スタンドや背景画も入っているので、ディスプレイとして楽しむこともできます。
バービー うみとともだち バービーとビーチファッション【クリアランス】
夏らしいファッションに身を包んだバービーとスタイリッシュなスライド、さらにビーチをテーマにした様々なアクセサリで太陽の光を浴びたごっこ遊びを楽しめます。鮮やかな色とリアルなディテールが特徴のラウンジチェアとビーチパラソルが演出のサポートをしてくれます。さらに、アクセサリーで物語を盛り上げましょう。ドール遊びが好きな3歳以上のお子さまへのプレゼントにも最適です。
ホットウィール ワイルド・スピード - 1991 BMW M5
最新作の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』において、主人公ドミニクの弟、ジェイコブと息子が搭乗する'67 エルカミーノを追撃する、悪役ダンテの手下の軍団でなぜか最大勢力として登場するのがBMWのミディアムセダン、3代目5シリーズ(E34型)。ホットウィールでは、3代目の5シリーズのトップグレードであるM5をモチーフにして、今回の『ワイルド・スピード』アソートで新金型アイテムとして投入。M5は315馬力の3.5リッター(マイナー・チェンジ後は340馬力の3.8リッター)エンジンを搭載し最高速度250km/h以上を誇る俊足サルーン。
ホットウィール ブールバード '66 シボレー コルヴェア イエンコ スティンガー
1960年代初頭、アメリカのビッグスリーはこぞって小型車(サブコンパクトカー)を発表。その先陣を切ったのがGMのシボレーブランドから発売されたコルヴェアだった。空冷水平対向6気筒を車体後部に積むなど、アメリカ車としては異色かつ前衛的なモデルとなっている。イエンコ・スティンガーはレース活動にも熱心だったシボレー車のディーラー、『イエンコ』がプロデュースしたチューンド・コルベアで、エンジンの出力アップや足回りのヘビーデューティ化が図られている。生産台数110数台あまりのレア車だ。
ホットウィール ブールバード MBKバン
MBKバンはホットウィールのオリジナルデザインで、企画したのはタイのホットウィール・生産チームである。日本車や日本のカスタムカーへの憧れが強く、それを具現化した形となっている。MBKが意味するところはMattel Ban Kok(マテル バンコク)の略称となっている。単なる商用バンではなく、内装は独立したバケットシートが前席と後席にそれぞれ配置されるなど、非常にレーシーな仕上がりとなっている。
バービー キュートアップ! きぐるみチェルシー ヒツジ
キュートアップ!のシリーズよりチェルシーのヒツジが登場。ぬいぐるみのようなヒツジのきぐるみはキュートなTシャツを着ていて、きぐるみの中からチェルシーがあらわれます。チェルシーはピンクのハイライトが入ったブロンドのロングヘアで、キラキラサテンのスカート、ミニペット、くつなど、パッケージの中には6つのサプライズ開けるときも楽しみの一つです。きぐるみのヘッド部分はペットのかわいい専用ベッドとしてお使いいただくことも可能です。ペットのミニヒツジの目は、水の温度(ぬるま湯または氷水)によって模様が変わり、目を開けたり閉じたりの遊びができ…
ホットウィール ベーシックカー ホンダ シビック カスタム
1991年に登場した5代目シビック。北米市場では、ティーンエイジャーが憧れる日本車として圧倒的な人気を博した。チューナーと呼ばれる改造車ファンにも愛され、ストリートからサーキット、ドラッグレース場まで、あらゆるシーンでシビックを見かけることになった。ホットウィールでは1/4マイルをいかに速く走るかを競うドラッグレース仕様をモチーフにしている。一番の特徴は、駆動輪(前輪)がエンジンの大パワーを効率よく路面に伝えるために後輪よりも太くなっている点。ワイド化されたフェンダーやリベット留めになったウィンドウ類、バンパーから覗くターボチャージャーなど迫力満点だ。
ホットウィール ベーシックカー ポルシェ 935
1970年代後半から1980年代初頭にかけて、世界中のツーリングカーレース・シーンを席巻し、911の第2世代である930系をベース開発されたレーシングカーのポルシェ935。ワイドフェンダーやフロントエアダム、巨大なリアスポイラーを備え、911の特徴であるフロッグアイ(カエルの目のようなヘッドライト)を廃してフロントバンパーに埋め込んだもののほか、ル・マン24時間に照準を絞って車体後部を延長して超高速域での走行安定性を高めた独特のフォルムから"モビーディック(白鯨)"と呼ばれる935/78型など種々のバリエーションが存在する。ホットウィールがモチーフとしたのは935/78の40周年をトリビュー…
ディズニープリンセス マジカルアドベンチャーおしろ【送料無料】
高さ120cm以上あるマジカルアドベンチャーおしろはプリンセスの要素がたくさんつまった夢のおしろです。遊べる3つの階があり、滑り台やプール、ディズニープリンセスのキャラクターをモチーフにした10個のプレイエリアがあり、さらに25種類以上の家具や小物が付属します。時計の針を回すと、花火のような幻想的なライトとサウンドが鳴り響きます。その他、テーブルとイス、バスタブ、ベッドと毛布、テーブルとキッチンで遊べるお鍋やポット、などの家具や小物が含まれています。ディズニープリンセスのアドベンチャーを夢見るお子さまにぴったりです。
オーノー ナインティナイン
カードの数字を足し算、引き算!99以上になったプレイヤーは脱落。4枚の手持ちカードを駆使して勝ち残ろう!
ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス - フォルクスワーゲン コラード VR6
"コラードは第4世代のフォルクスワーゲン・スペシャリティカーとして1988年にデビュー。フォルクスワーゲンの基幹車種であるFFハッチバック、ゴルフのコンポーネンツを流用していたが、エンジンはスーパーチャージャーを備えた高出力版が積まれるなど、よりスポーツ性能が高められており、価格も大幅に上昇した。今回モチーフにしたVR6は1991年のマイナーチェンジの際に追加となった最強版で、フォルクスワーゲン初のV型6気筒エンジン(190馬力)を搭載しており、最高速度は235km/hにも達した。ホットウィールでは単にノーマルのコラードを再現するのではなく、大きく口を開けたバンパー越しにインタークーラーが覗…
ディズニープリンセス ベル(ミニドール)
ディズニー映画『美女と野獣』に登場するキャラクター、ベルのミニドールです。映画でおなじみのファッションで、キラキラのついた布製のスカートは取り外しができます。愛らしいミニサイズでありながら、手足と首が動かせるので、ごっこ遊びに加えて、ポーズを取らせて飾ることもできます。
バービー65 ハッピーピンクアニバーサリー 65周年
バービー誕生65周年を記念して、バービーがかわいいピンクのストライプのワンピースを着て登場!フェミニンなオフショルダーのピンクストライプのドレスを着て、ネックラインには黒いリボンが付いています。この特徴的なストライプの衣装は、バービーがデビュー時に着たブラック&ホワイトのストライプの水着へのオマージュ。白いイヤリングとピンクのストラップヒールでクラシックなスタイルが完成!
ホットウィール カーカルチャー スピード・マシーン - パガーニ ゾンダR
1992年にイタリアで設立されたパガーニ・アウトモビリ。同社初の市販モデルとなったのが1999年に発売されたゾンダC12で、カーボンを多用した軽量な車体と、メルセデス・ベンツ製6リッターV12気筒を組み合わせて最高速度332km/hを実現した。ホットウィールがモチーフとしたゾンダRは2007年のジュネーブ・モーターショーで発表、2009年からわずか15台が製造されたサーキット走行専用モデルで、エンジンは750馬力にまで高められて、最高速度は350km/hを誇った。
ホットウィール ベーシックカー マツダ RX-7
マツダのロータリーエンジン(RE)専用車として、1971年に登場したサバンナ。サバンナ自体はセダンや2ドアハードトップ、ステーションワゴンなどのボディスタイルを有したが、その後継モデルとして1978年に発売されたサバンナRX-7は2ドアのスポーツカーへと一本化された。ホットウィールがモチーフとしたのは1978年に登場した初代RX-7のレースカーで、太いタイヤを履くためのオーバーフェンダーの他、巨大なフロントスポイラーやリアウィングを備えているのが特徴だ。
ホットウィール ベーシックカー 1986 トヨタ バン
トヨタの看板車種であるセダン、カローラのワンボックス版として1976年に登場したタウンエース。本商品がモチーフとしたのは1982年にリリースされた第2世代のタウンエースの北米仕様車、トヨタ バンである。第2世代のタウンエースは北米市場も意識して開発されており、同国の衝突安全基準に合致させるべく、フロントに大型バンパーを備えた他、オーバーハング部分が長く採られているのが特徴。その意匠は、厳密に言えばタウンエースではなく、日本では商用バン グレードを持たないやや上級の乗用ワンボックスとして発売されたマスターエースに準じたものとなっている。
下の入力欄が文字化けなどしてる場合、マテル・インターナショナル などキーワードを直接 入力してみてください
/
END OF PAGE