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みなみ信州農業協同組合/ふるさとを見直す絵本 6
農村に生きた人々の喜び、悲しみ、楽しみ、願い、そして歴史を紹介するシリーズ。6では農業協同組合の原点や性格、歴史を眺め、協同組合の大切さを見直す。86年刊の新装版。〈熊谷〉1909年生まれ。児童画家。作品に「たこたこあがれ」「たなばたまつり」ほか。
みなみ信州農業協同組合/ふるさとを見直す絵本 7
農村に生きた人々の喜び、悲しみ、楽しみ、願い、そして歴史を紹介するシリーズ。7ではむかしから現代に至るまでの農家の暮らしについて、対話の場でもあった「いろり」を通じて振り返る。86年刊の新装版。〈熊谷〉1909年生まれ。児童画家。作品に「たこたこあがれ」「たなばたまつり」ほか。
Shanti/さだ子と千羽づる
【平和・協同ジャーナリスト基金賞(第3回)】いつも元気いっぱいに走りまわっていたさだ子が、ある日突然白血病に倒れた。原因は広島に落とされた、あの忌しい原爆だ。平和への願いを込めて、さだ子は千羽づるを折り続けた…。
晃月秋実/お伽草子
室町時代から江戸時代にかけて成立した「御伽草子」の中から「鉢かづき」「酒呑童子」「熊野の本地」「物くさ太郎」「木幡きつね」の5つの物語を選んで、まんがで紹介する。
晃月秋実/更級日記
まんがで親しめる「古典文学館」の1冊。「更級日記」は、菅原孝標女が五十歳を過ぎた老境になって、自分の人生を静かに思い出しながら綴った回想記です。少女の時代をなつかしく思い出すとともに、物語文学の素晴らしさを伝える作品です。
後藤長男/伊勢物語
「源氏物語」や「古今集」と並んで、日本の古典の中でもとくに人々から親しまれた「伊勢物語」をまんがで紹介する。在原業平がモデルといわれている一人の貴族の様々な愛の姿を描いた作品。
田代三善/おやさまの12カ月 絵本
天理教の教祖(おやさま)のことばやおこない、初期の信仰者のことなど、短い童話のようにやさしく12ヶ月に因んだ構成でまとめた。見開き左ページには味わい深い版画。
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