■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 辞書・語学~~日本語・国語辞典 - pg.2
久保忠夫/三十五のことばに関する七つの章
「玉山倒る」「琴花酒」「黄金向日葵」「雪たたき」など、慣行の解釈に疑義をはさみ、古今内外の文献を遡って、その原義をたずね明かす。鮮烈な知的興奮を誘うことばのエッセイ集。
伊東信夫/漢字はみんな、カルタで学べる 親と子の漢字学習地図
漢字カルタ三点セット(101漢字カルタ、98部首カルタ、108形声文字カルタ)を中心にして、子供達がどのように漢字を学んだらよいかをお父さんやお母さんに紹介。親子で遊びながら学びましょう。〈伊東〉1926年山形県生まれ。小学校教諭を務める。著書に「ひらがなあそびの授業」など。〈宮下〉1927年群馬県生まれ。小学校教諭を務める。著書に「漢字の組み立てを教える」。
波瀬満子/ことばまるかじりききかじり
1989年3月から90年1月にかけて、池袋西武〈スタジオ200〉で行なわれた「波瀬満子のことばのエアロビクス」から、ゲストへのインタビューの部分を中心に構成。
高橋美和子/クラス活動集101
日本語を学習する人が増えている。本書は、日本語の基礎を、学習者が確実に、しかも楽しく学習できるためのクラス活動集。実践の中で効果が認められて定着した活動メニューの中から101例を収録。楽しい授業を作り出す手助けに。
吉川蕉仙/手紙の書き方 毛筆実例集
時候の挨拶から結びまで、手紙の豊富な文例と、美しい筆書きが魅力。毛筆で書かない人にも重宝。「読めること」と「美しいこと」とを目標に編まれた手紙の本。〈吉川蕉仙〉1938年京都生まれ。京都学芸大学卒業。村上三島に師事。1978、85年日展特選受賞。現在、京都橘女子大学教授。日展会員。
野村雅昭/日本語の風
言語も風土の一部にほかならない。日本語を見つめるということは、われわれが何者であるかということを発見する契機になる。情報化時代・国際化時代の「ことば」を考える。
玉村文郎/日本語学を学ぶ人のために
今日、世界的な日本語熱の高まりが見られる。本書は、日本語を科学的に分析し、その特質を平易に説き、新しい日本語学にいざなう。現代日本語の研究と教育をめざす人に贈る書。
赤塚忠/旺文社漢和辞典
学習直結、豊富な特長、役立つ内容で定評のある漢和辞典の改訂第5版。親字9000、熟語48000を収録。
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