■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 経済・ビジネス~~その他 - pg.19
林輝太郎/相場師スク-リング
売買が上手くなりたい、ワンステップ昇りたい…すべての投資家が希望を持ちながら、越えられないギャップを前に迷う。そのギャップをズバリ指摘し、明るい前途を開く。
林輝太郎/売りのテクニック
相場では売りと買いは五分五分だが、重要性では売り八分、買い二分である。投資の成果を決める「売り」の実態や理論、実技などを、具体的な事例を豊富に紹介して解説する。〈林輝太郎〉１９２６年生まれ。法政大学経済学部および文学部卒業。東京穀物商品取引員協会監事等を経て、林輝太郎投資研究所を設立。著書に「株式成功実践論」「脱アマ相場師列伝」ほか。
服部俊治/会計構造の諸問題
１．会計構造への記号論的接近 ２．資産分類論の妥当性の根拠を巡って ３．会計構造と補助簿の論理 ４．財産法・損益法と複式構造 ５．流通と生産の会計 ６．利益計算構造の成立要件 ほか４章〈ソフトカバー〉
五十嵐邦正/静的貸借対照表論の展開
貸借対照表に関してある種の状態表示的側面を強調した会計思考としての静態論について、その様々な学説を類型化するとともに、静態論研究の現代的意義に関して見解を明示する。
野添憲治/花岡事件を追う 中国人強制連行の責任を問い直す
花岡事件の発生とその後の５０年間で浮かびあがる日本国家の姿勢、日本企業の対応は何を意味するのだろうか。「聞き書き花岡事件」の著者が事件発生から５０年間を辿る。〈野添憲治〉１９３５年秋田県生まれ。山林や土木の出稼ぎ、国有林の作業員、木材業界紙記者などを経て著述活動に。著書に「村の風景」「塩っぱい河をわたる」など。
岩辺晃三/基本会計
歴史的視点をふまえつつ、簿記・財務会計・原価計算・管理会計・監査・税務会計の領域に係わる会計全般を理論的、かつ実際的に解説。１９９４年刊の改訂版
石崎忠司/環境危機と会計情報
人類と環境の共生そして現代企業のあり方の認識をふまえて、従来からの「会計情報」システムを基礎として、未来を指向し、その現状と展開について検討し集大成した。
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