■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 医学・薬学~~その他 - pg.10
笹部哲生/眼科・耳鼻咽喉科領域のアレルギ-
耳鼻咽喉科領域でも、アレルギー性疾患、特に鼻アレルギー患者の増加が目立っている。臨床医に向けて、患者数の多い鼻アレルギー、慢性副鼻炎と鼻茸、滲出性中耳炎を中心に解説した。
内西兼一郎/末梢神経損傷診療マニュアル
A.神経系の発生 B.末梢神経の解剖 C.末梢神経の生理 D.末梢神経の変性 E.末梢神経の再生 F.末梢神経損傷の分類 G.臨床症状 H.診断 I.治療 J.成績判定 K.上肢 L.下肢 M.反射性交感神経性ジストロフィー
西沢良記/透析と腎性骨異栄養症
1.Ca代謝の概要 2.副甲状腺の位置と大きさ 3.骨のリモデリング 4.骨とコラーゲン代謝およびその代謝パラメーター 5.Ca調節ホルモン;副甲状腺ホルモン,ビタミンD,カルシトニン 他10章〈ソフトカバー〉
B・J・ポラード/特殊疾患の麻酔
麻酔科医が出会う特殊疾患の症例のための情報と、その麻酔施行のヒントを提供。204の疾患項目にわたって徹底して症例を収集。幅広く網羅しており、麻酔科医の座右の書にすべきユニークな一冊。
星野仁彦/学習障害・mbdの臨床
LD、MBDの臨床症状と診断基準、心理学的検査、基本的病態と原因、治療教育、医学的治療、予後などについて、これまでの知見を総説的に紹介し、多くの図表と症例とでわかりやすく解説する。
高久史麿/造血因子の臨床
効果が注目されている造血因子製剤に焦点をあて、臨床での実際の使い方を柱に、その研究の歴史から機序、新たな試みまでを、分かり易く解説! 日常の血液疾患の診療に必携の一冊!
三好秋馬/消化性潰瘍の胃酸分泌抑制剤の見直し
消化性潰瘍の薬物療法に焦点を当て、胃酸分泌抑制剤を中心に、その開発の歴史から今後の展望までを、臨床的視点より解説。個々の消化性潰瘍治療薬の作用機序、投与方法、問題点等を詳述する。
武藤徹一郎/外科診療メモ
1.総論 2.頭頸部、甲状腺疾患 3.乳腺疾患 4.食道疾患 5.腹部疾患 6.血管疾患 7.検査法 8.癌の化学療法および免疫療法〈ソフトカバー〉
沖田極/肝臓病診療マニュアル
可能な限り、肝臓病学特有の難解な議論の紹介を省き、「初期臨床研修プログラム」の必須項目について記述したもの。若い医師を対象にしたガイドブック。
野原隆司/心臓突然死 虚血性心疾患を中心に
1.突然死の定義と分類 2.突然死の危険因子・誘因・予測 3.虚血性心疾患と突然死 4.突然死と精神的ストレス・自律神経系 5.突然死の予防と治療 6.突然死の症例検討 7.突然死研究の現況
南条文昭/手診療マニュアル
1.手の構造と機能 2.手の診察とその要点 3.手の外傷とその治療 4.組織修復再建の基本 5.手の炎症 6.手の腫瘍 7.手の奇形 8.特殊疾患・その他
小川紀雄/神経内科治療ガイド
ほとんど全ての精神内科疾患を網羅しているばかりでなく、脳外科医に紹介すべき疾患、さらには典型例のCTやMRIによる画像なども取りあげた、神経内科治療ガイドブック。
白井将文/アンドロロジ-マニュアル
男性性器について、性の分化から解剖、生理、先天性異常、様々の病気、外傷、炎症など凡そすべてについての解説、治療法を記した本。最終章に「性と倫理、法律」と題して生殖医学や避妊法についての倫理問題も扱っている。
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