■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - コンピュータ - pg.12
野戸エイジ/パソコンはじめの一歩 Me版
ＷｉｎｄｏｗｓＭｅの基本がわかるようになって、インターネット、メールもしたい、ワープロと表計算のソフトも使えるようになりたい。そんなパソコン初心者の「はじめの一歩」をやさしく解説。
仙波洋史/道具としてのインタ-ネット
インターネットの概念と実際とを短期間で理解し活用できるように、その接続から電子メール、ＷＷＷの基本的な利用法、情報収集、検索技術までを、具体的な例をあげ、多くの画面を取り入れながら解説する。
小棹理子/使いこなそうコンピュ-タ
コンピュータとは何か、なぜコンピュータが必要か、どこにコンピュータを使えばいいのかなど、初心者がコンピュータをうまく使いこなすために必要な周辺知識を解説した入門書。
書籍/トロン仕様fpu標準ハンドブック
１．浮動小数点機能の概要 ２．浮動小数点レジスタ ３．データタイプ ４．アドレッシングモード ５．命令フォーマット ６．制御レジスタ ７．浮動小数点関連ＥＩＴ ８．命令詳細
山住直政/学生のためのunix
ＵＮＩＸ（エンジニアリングワークステーションと呼ばれるコンピュータ上で動くマルチウィンドウ・マルチタスク・ネットワークなどを備えたＯＳ）の基礎とＵＮＩＸ上で動くＣ言語プログラムの基礎を解説。
戸川隼人/ザ・unix
今まで、一般利用者にとっては難解であったり、「お話」が長すぎて「知りたいこと」の見つからない場合が多かったＵＮＩＸ関係の解説書。本書は「一般ユーザ」のためのＵＮＩＸ利用法の入門書として、これからワークステーションを使う人を読者と想定する。
浦昭二/情報の処理と活用 情報への感性を養うために
コンピュータを用いて行なうデータ解析を中心に、「情報の処理と活用」のさまざまな方法について解説。手法の詳細を示すことは避け、スーパーマーケットという共通の応用の場を設定し、手法がどのように適用できるかを示す。〈浦〉東京大学工学部応用数学科卒業。慶応義塾大学・新潟国際情報大学名誉教授。〈市川〉慶応義塾大学工学部管理工学科卒業。新潟国際情報大学教授。
宮脇典彦/Fortran77の実際 デ-タと統計解析
データを解析する力を身につけるためのＦＯＲＴＲＡＮの入門書。実際の問題解決のための基本となるアルゴリズムやフローチャートを示し、問題を解く手順に沿って説明。データ処理と統計解析の手法が習得できるよう具体的な例題を中心にしたテキスト。
村田育也/情報活用のための情報処理論
学校教育や生涯教育の場での情報教育指導者のための入門書。情報処理や情報通信などの基礎的な知識を網羅し、情報処理の方法論と、情報活用のための実践方法について述べる。
大畠永生/レポ-トを書くための表計算活用
資料を整理したり、アンケートの結果をまとめたり、実験の結果を報告したり…簡単な統計計算からデータの抽出・検索まで、レポートを仕上げるための表計算ソフトの活用法を、Ｅｘｃｅｌ９７を中心に紹介。〈大畠永生〉１９３３年生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。現在、青山学院大学理工学部教授。理学博士。著書に「文科系のＢＡＳＩＣ入門」などがある。
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