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和歌・俳諧
旺文社古語辞典 第10版 増補版
高校生の苦手分野を重点的に解説。 ますます入試につよくなった古語辞典のトップセラー 【 語を的確に捉えるための情報が満載 】 ●収録語数はトップクラスの43 500語。見出し語を3段階の重要度別に表示。 ●「語意・語感」「学習」「基本義」などの特設欄で語をあらゆる面から解説。 ●用例も豊富に採録しており、語の使われ方がよくわかります。 【 文法から読解までカバーする充実の付録 】 ●文法、和歌・俳諧、古文常識など、古文学習に必須の項目を150ページにわたって解説。 ●特に、「敬語解説」「和歌の表現と解釈」「旧暦の仕組み」など、高校生がつまずきやすい分野の解説を増補しました。 【 必携巻末カラー付録 】 ●便覧なみに詳しいカラー図版が満載。 ●文学史の流れが一目でわかる「古典文学の展開」には、読解のポイントも解説しています。 【 持ち歩けて便利な別冊付録 】 ●「助動詞・助詞の早わかり表」で重要文法をていねいに解説。 ●「百人一首の手引き」には、歌意・鑑賞のポイントに加え、文法欄も新設。
古典文学鑑賞辞典(中古品)
(中古品)古典文学鑑賞辞典//正史, 西沢: editor; /内容(「BOOK」データベースより) 上代から近世まで日本古典文学165編を鑑賞した辞典。和歌、物語、日記、随筆、連歌、能楽、近世小説、歌舞伎、俳諧、川柳などの分野から作品を収録し、概要・あらすじ・鑑賞に分け解説した。特に『万葉集』『源氏物語』『平家物語』の三代古典については、主要登場人物を項目に立てて、人物論風に叙述した。作者索引付き。 内容(「MARC」データベースより) 和歌・物語・日記・随筆・連歌・能楽・近世小説・歌舞伎・俳諧・川柳など、幅広いジャンルから165編の作品を収録し、概要・あらすじ・鑑賞に分けやさしく詳しく解説する。
三省堂名歌名句辞典(中古品)
(中古品)三省堂名歌名句辞典//幸綱, 佐佐木: editor; 一郎, 復本: editor; /内容(「BOOK」データベースより) 記紀・万葉から現代の短歌・俳句・川柳までの名歌・名句6186を解説。和歌・短歌・歌謡3221首、俳諧・俳句2632句、川柳251句、狂歌82首を掲載。巻末に短歌・俳句史年表、歌・句索引、人名索引が付く。
俳句のえほん (絵といっしょに読む国語の絵本 1)(中古品)
(中古品)俳句のえほん (絵といっしょに読む国語の絵本 1)//稔典, 坪内: consultant editor; /内容紹介 小学校学校指導要領は、言語文化を享受し継承・発展させる作品を推奨しています。俳句を通して古典に親しむ態度を育成します。 内容(「BOOK」データベースより) 絵を見ながら、「俳句」を、たのしく音読。いま教育現場では、わが国の言語文化に触れて、感性・情緒をはぐくむことが重要視されています。その素材として、時代をこえて受け継がれてきた「俳句・俳諧」「和歌・短歌」「詩」「漢詩・漢文」「古典」などが取り上げられ、リズムを感じながら、音読や暗唱を繰り返すなかで、子どもたちは豊かな感受性をはぐくんでいきます。そして、その手助けとなるのが、情景を思い浮かべやすい、すてきなイラスト。本書は、絵を見ながら、「俳句」を、たのしく音読・暗唱するために制作されました。 著者について 1944年愛媛県生まれ。立命館大学大学院修了。俳人、京都教育大学名誉教授、佛教大学文学部教授。口語的な俳句を中心とする現代俳句の代表的俳人の一人。2010年『モーロク俳句ますます盛ん-俳句百年
原色 シグマ新国語便覧 増補三訂版
原色 シグマ新国語便覧 増補三訂版ISBN10:4-578-84184-7ISBN13:978-4-578-84184-5著作:国語教育プロジェクト 編著出版社:文英堂発行日:2007年1月26日仕様:カラー/二色/B5判/417頁対象:高校向古文編(図説資料/古典文学の流れ/神話/神話/和歌/物語/随筆/日記/説話/歴史物語/軍記物語/歌謡/連歌/芸能/俳諧/小説/国学/図説資料/韻文の鑑賞)/現代文編(図説資料/近代文学の流れ/小説/詩/短歌/俳句/評論/外国の文学)/漢文編(図説資料/漢文学の流れ/思想/史伝/詩/基本知識)/言葉と表現編(文法/語句/漢字/表現)
日本の古典を英語で読む (祥伝社新書)(中古品)
(中古品)日本の古典を英語で読む (祥伝社新書)/祥伝社/ピーター・J・マクミラン: author; /英語で読めば、日本の古典はもっと楽しい! たとえば『枕草子』の「春はあけぼの……」は、どう英訳するのだろうか。著者の訳は次のとおり。 In spring it is the dawn?little by little the sky above the peaks of the mountains becomes clearer & hellip; 朝日新聞の隔週連載「星の林に――ピーター・マクミランの詩歌翻遊」で 日本古典文学への造詣の深さと美しい英語表現に読者の支持を集める著者が、 万葉の昔から江戸期までの80篇を選んで英訳。和歌はもちろん、散文や俳諧も取り上げる。 「マクミラン訳」と原文および現代語訳とを読み比べることで、 英語を学びたい人にも日本文化を知りたい人にも絶好の書。 巻頭カラー口絵には貴重な画像を掲載しました。
伊藤龍平/江戸の俳諧説話
芭蕉など江戸の俳人の逸話がどのように伝承や説話となったのか。「世間話」という語をキーワードに、数多くの書物、和歌・発句などを検証。俳諧説話を通して仄見える諸々の説話の生理を解明する。〈伊藤龍平〉1972年北海道生まれ。國學院大學大学院修了。博士(文学)。台湾・南台科技大學助理教授。
暉峻康隆の季語辞典(中古品)
(中古品)暉峻康隆の季語辞典//暉峻 康隆: author; /内容(「BOOK」データベースより) 326の項目につきルーツを万葉集まで遡り、和歌・連歌・俳諧とたどり、さらに近代・現代俳句にまで及ぶ壮大なスケールの季語辞典。 内容(「MARC」データベースより) 326項目につきルーツを万葉集まで遡り、和歌・連歌・俳諧とたどり、更に近代・現代俳句にまで及ぶ壮大なスケールの季語辞典。季語を通して江戸時代から現代までの風俗の様子、変遷を知ることが出来る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 暉峻/康隆 明治41年2月1日生まれ。大正13年3月、県立志布志中学四年修了。4月、早稲田大学第一高等学院に入学。昭和2年4月、早稲田大学文学部国文科へ進学。昭和5年3月、早稲田大学文学部卒。昭和11年4月、一年契約の早稲田大学文学部国文科の非常勤講師に就任。昭和13年4月、再度、早稲田大学文学部非常勤講師に就任。昭和17年4月、文学部専任講師となる。昭和18年4月、文学部助教授となる。11月第六師団管轄の鹿児島連隊にて三か月の教育後、翌春ただちに陸軍歩兵二等兵として中支派遣軍の一
もし「源氏物語」の時代に芥川賞・直木賞があったら 小谷野流「日本文学史早わかり」
本書は、作家で比較文学者の著者による「日本文学史早わかり」である。個人による日本文学史は数多あるが、本書は、架空の作家が出版社の企画で、もし古典文学の時代から芥川賞・直木賞があったら、どの作品が芥川賞で、どの作品が直木賞を受賞するか、という単行本企画のために架空の出版社に月1回訪れて、そこでテープ録りをする取材のやりとりを小説風に描く。狂言回しの編集者とのやり取りが絶妙で、オーソドックスな日本文学史では触れられないゴシップ的エピソードも盛り込まれているので、楽しみながらすらすら読める。万葉集から始まる和歌、芭蕉などの俳句、それに歌舞伎や能などの芸能も対象に含めているので、日本文芸史早わかり的な厚みと面白さがある。大上段に構えた文学史とは異なり、肩ひじ張らずに通読できる「日本文学通史」。 【章目次】 第1章 平安文学~始めはやっぱり『源氏』から 第2章 和歌~古代から平安まで 第3章 中世文学~説話集を中心に~ 第4章 室町時代から織豊時代~能楽を中心に~ 第5章 江戸文学~歌舞伎と俳諧を中心に~ 第6章 近代文学~芥川龍之介まで
純邦楽/初心III
純邦楽/初心III 折楊柳 / 酒に対す / 常盤孤を抱くの図に題す / 半夜 / 三題 (和歌) / 獄中の作 / 草魂 (新体詩) / 老木桜 (俳諧歌) / 金剛山 / 汪倫に贈る / 元二の安西に使するを送る / 江雪 / 松島 / 凱旋 / 辞世 / 清明 / 大楠公 / 筑波嶺の (和歌) / たわむれに (短歌) / 白鳥は (短歌)
看聞日記紙背和漢聯句譯注―「応永二十五年十一月二十五日和漢聯句」を読む(中古品)
(中古品)看聞日記紙背和漢聯句譯注―「応永二十五年十一月二十五日和漢聯句」を読む//京都大学国文学研究室: Editor; 京都大学中国文学研究室: Editor/出版社からのコメント 中世の日記史料として名高い『看聞日記』紙背に残る和漢聯句を翻刻・訳注し、解説を加える。和歌・連歌・俳諧・漢文学・和漢比較文学の貴重資料であることは勿論、室町中期の政界に重要な位置を占めた伏見貞成親王と近臣たちとの交流を知りうる文化史・政治史の重要資料。中世に関わる諸研究分野にとって広く有益な一冊。
俳遊の人・土方歳三 句と詩歌が語る新選組 PHP新書(中古品)
(中古品)俳遊の人・土方歳三 句と詩歌が語る新選組 PHP新書//管 宗次: author; /内容紹介 新選組副長の本当の姿とは? 詠まれた『豊玉発句集』などをもとに、これまでの土方像を再考。近代へと移るなかでの意識の変化を描き出す。 報国の心ころをわするゝ婦人哉(ほうこくのこころをわするるおんなかな)―。京、大坂の太夫や舞妓の雅(みやび)を詠んだこの句の作者は、新選組副長・土方歳三(ひじかたとしぞう)。小説などでは、「バラガキ」「鉄の組織をつくりあげた男」などと描かれるが、その等身大の姿とは? 土方が詠み残した 『豊玉発句集』(ほうぎょくほっくしゅう)などを読み解いていくと、俳諧に遊び、"ハイカラ"に憧れた、その人物像が浮かびあがる。 一方、対照的な"バンカラ"の局長・近藤勇(こんどういさみ)。その実像も漢詩・和歌や、留守宅を気遣う誠実さにあふれる初公開の書簡から伝わってくる。 無名道場出身ながら攘夷を志して新選組で活躍するも、幕府の瓦解と近代化の到来を迎えることに。その真っ只中で初志を貫こうとする近藤の純粋さと、近代人へと生まれ変わろうとする土方の時代感覚に迫る。 文芸に励ん
松永貞徳と烏丸光広 (コレクション日本歌人選)(中古品)
(中古品)松永貞徳と烏丸光広 (コレクション日本歌人選)//高梨 素子: author; 和歌文学会: consultant editor; /内容(「BOOK」データベースより) 源氏・和歌・連歌など古典学全般の知識に通じ、古典を庶民層に広く普及させるとともに、貞門俳諧の祖として俳諧の興隆に大きな足跡を残した松永貞徳。ほぼ同時代、堂上貴族の中にあって放逸の人生を謳歌し、貞徳とも付き合いを持って和歌にも一家言を有した異色歌人光広。二人の歌を並べて取り上げ、地下(堂下)と堂上という流れを通して、多様な近世初期和歌の萌芽を見る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 高梨/素子 戸籍姓、清水。1944年東京都生。早稲田大学大学院修了。学位、博士(学術)(埼玉大学、2008年9月)。現在、いわき明星大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
茶と文芸 (茶道学大系)(中古品)
(中古品)茶と文芸 (茶道学大系)//戸田 勝久: author; 戸田 勝久: editor; /内容紹介 『茶道学大系』(千宗室監修)第九巻。 中世から近世、そして近代まで、日本の文芸は茶の湯をどう捉え、また描き出したのか。和歌、俳諧、話芸、能・狂言、戯作など、文芸と茶の湯の関わりを時代背景と共に読み解く茶の湯文芸論の総合書。 ◎収録論考 /兵藤裕己「南北朝文学と茶の湯」/井上宗雄「和歌と茶の湯」/橋本朝生「狂言と茶」/飯島一彦「口承文芸と茶の湯」/小野恭靖「隆達『隆達節歌謡』と茶の湯」/森川昭「茶の湯と俳諧」/延広真治「舌耕文化と茶の湯」/広瀬千紗子「茶の湯と江戸文学」/石塚修「西鶴文芸への茶の湯の影響」/石川忠久「茶の詩の源流と館柳湾『詠茶詩録』」/桶谷秀昭「岡倉天心『茶の本』」/戸田勝久「北國紀行 前田家藩中の茶の湯」 内容(「BOOK」データベースより) 和歌・俳句から狂言・落語まで、日本の文芸と茶の湯の関わりを読み解く。
詩歌とイメージ - 江戸の版本・一枚摺にみる夢(中古品)
(中古品)詩歌とイメージ - 江戸の版本・一枚摺にみる夢//中野三敏: consultant editor; 河野 実: editor; /内容紹介 日本近世の出版文化に見る詩歌と絵の交響 「詩歌(和歌・狂歌・俳諧・漢詩)」と「イメージ」が響き合う近世の諸作を、画と文の連関・絵師と俳諧師との関わり・制作に携わった版元や彫師など、多角的な視点から捉え、国文学・美術史の最新の知見を示す。 内容(「BOOK」データベースより) 日本近世の出版文化に見る詩歌と絵の交響。「詩歌(和歌・狂歌・俳諧・漢詩)」と「イメージ」が響き合う近世の諸作を、画と文の連関・絵師と俳諧師との関わり・制作に携わった版元や彫師など、多角的な視点から捉え、国文学・美術史の最新の知見を示す。 著者について 中野三敏(なかの・みつとし) 1935年生まれ。九州大学名誉教授。日本近世文芸専攻。現在はボストン美術館(絵本・画譜)、ホノルル美術館(リチャード・レイン文庫)等の整理と目録編集に携わっている。 著書に『戯作研究』(中央公論社、1981年)、『十八世紀の江戸文芸』(岩波
日外アソシエーツ編/和歌・俳諧史人名事典
古代から幕末までの歌人・俳人・漢詩人・狂歌師を集大成。和歌・連歌・俳諧・川柳・漢詩文などの分野で活躍した人物2963人を収録。代表的な家集・歌集・句集・文集などもプロフィール中に記載。
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