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アップルグリ-ンAino Aalto タンブラ-
どのご家庭にもあるガラス製のグラス。その中に長く使え、且つお気に入りのグラスはありますか。こちらはiittala(イッタラ)のAino Aalto タンブラ-。ご覧の通り、とてもシンプルなガラス製のタンブラ-です。 このタンブラ-を生み出したアイノ・アアルトは、20世紀を代表する建築家アルヴァ・アアルトの妻。仕事のパ-トナ-でもあったアイノ・アアルトが、1932年に実用性と簡潔さを反映させることを目指しデザインしたものがこのAino Aalto タンブラ-です。アイノ・アアルトは、Aino Aaltoシリ-ズで1936年のミラノ・トリエンナ-レ金賞を受賞しました。Aino Aalto タンブラ-は、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとてもステキなパ-トナ-。 こちらのタンブラ-は、波紋をイメ-ジしてデザインされました。厚みのあるグラスは、実際に持ってみると、手によく馴染みます。それは、グラスの表面のデザインのおかげ.
SILVER真空マグ0.23L
ピクニックやキャンプなどのアウトドアはもちろん、毎日のお弁当と一緒に欲しいマイボトル。あったかい飲み物は熱々のまま、冷たい飲み物はひんやりとした状態で保ってくれるのはもちろん、持ち運びのしやすさ、飲みやすさもボトルに欲しいこだわりですね。STANLEY(スタンレ-)のボトルはこうした願いを形にしています。日本製の保温保冷効果の高い水筒も良いですが、おしゃれでかわいいものを持ちたいという方におすすめで、アメリカでは、水筒といえば、ちょっと無骨で存在感があるSTANLEY(スタンレ-)が水筒の定番的存在。そんなSTANLEY(スタンレ-)は、いつでも使い心地を追求し、世界中の人たちに愛用してもらいたいと新しい形や機能を追求しています。いつでもお供に真空マグ0.23Lは持ち運びに便利なコンパクトなマグ。ステンレス製の真空断熱構造になっているので、温かい飲み物も冷たい飲み物にも使えて、温度を保ってくれます。上蓋を開けると高さのある内蓋が付いた仕様ですが、内蓋を外して、上蓋をそのまま本体に取.
クリアAino Aalto タンブラ-
どのご家庭にもあるガラス製のグラス。その中に長く使え、且つお気に入りのグラスはありますか。こちらはiittala(イッタラ)のAino Aalto タンブラ-。ご覧の通り、とてもシンプルなガラス製のタンブラ-です。 このタンブラ-を生み出したアイノ・アアルトは、20世紀を代表する建築家アルヴァ・アアルトの妻。仕事のパ-トナ-でもあったアイノ・アアルトが、1932年に実用性と簡潔さを反映させることを目指しデザインしたものがこのAino Aalto タンブラ-です。アイノ・アアルトは、Aino Aaltoシリ-ズで1936年のミラノ・トリエンナ-レ金賞を受賞しました。Aino Aalto タンブラ-は、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとてもステキなパ-トナ-。 こちらのタンブラ-は、波紋をイメ-ジしてデザインされました。厚みのあるグラスは、実際に持ってみると、手によく馴染みます。それは、グラスの表面のデザインのおかげ.
タ-コイズTeema マグ0.4L
紅茶、コ-ヒ-、日本茶、ミルク等、それぞれの飲み物にカップを合わせて楽しむのも良いですが、1つのカップで様々な用途に使用出来たら便利ですよね。こちらはiittala(イッタラ)のTeema マグ0.4L。ご覧の通り、とてもシンプルなマグカップです。 フィンランドのカイ・フランクというデザイナ-が、1981年にシンプルで無駄のない実用品をとデザインしたものがこのTeema(ティ-マ)です。 デザイナ-のカイ・フランクは、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれています。それは、誰もが幸せになれるほっとするようなデザインを残してきたからなのかもしれません。Teema マグ0.4Lは、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとても素敵なパ-トナ-。 ぽってりとした肉厚の陶器は、実際に持ってみると、心地よい重みで、手に馴染んでいるのを感じる事が出来ます。取っ手が大きめなので、男性でも持ちやすく、さらに、電子レンジやオ-ブンでも使.
SKAMI Glass フリ-
家族や友人と囲む食卓に、温かみを添えるような高橋工芸のテ-ブルウエア「KAMI」シリ-ズ。木製の食器は食卓に優しい雰囲気を作り出します。まるで紙のように薄く、なめらかつるつるの木肌が美しく、頬ずりしたくなる滑らかさのKAMIシリ-ズは北海道産のセンの木をロクロで挽いて作られています。灯りにかざすと透けるようで、まるで紙で作ったようだということからKAMIと名づけられました。木製の食器でここまで薄く仕上げられる職人技に感心してしまう見事な仕上がりです。木は熱伝導性が低く、熱いものや冷たいものを入れても、持ち手には、程良いぬくもりやひんやり感が伝えられます。また、職人の技術により、口当たり良く、飲み物を美味しく感じさせてくれます。高橋工芸のKAMIは、木が呼吸するかのようで、使い続けていくうちに素材の特性を活かし、木の味わい増す大切な日常食器となります。こちらのKAMI Glass フリ-はコ-ヒ-やお酒を飲むためのグラスとしてはもちろん、小鉢としてお料理の盛り付けにも使えそうなデザイ.
煎茶碗 金銀彩 草花
お茶はちょっとした心遣いで美味しくなるといいますが、淹れ方だけでなく、飲む器にこだわり選ぶことで、香り・味だけでなく目でも楽しむことが出来ます。伝統工芸の清水焼を作る西川貞三郎商店から煎茶碗 金銀彩 秋草をご紹介します。100ccという少量ではありますが、煎茶を楽しむための煎茶碗。牡丹・桔梗と季節の草花を描いた煎茶碗。静かな色合わせで描かれた自然の風景に金銀を取り入れたことで、何気ない草花が少し優雅に感じられる西川貞三郎商店の煎茶碗。お客様のおもてなしに用意しておくと、お茶の席の会話も弾みそうです。また、家族でゆっくりとお茶をする時間にも穏やかに心地良い筆運びで描かれた絵柄が和みのひとときにしてくれる西川貞三郎商店の煎茶碗です。緑茶だけでなくコ-ヒ-など好きな飲み物にもお使いください。清水焼は、京都を代表する伝統工芸品の一つで、もともと清水寺に向かう清水坂界隈の窯元で焼かれていたものを指してそう呼んでいたのが始まりです。日本の各地の有名な陶磁器が、その土地固有の土や水など自然条件を.
珈琲碗皿 着彩桜
春に咲き誇る桜の花。花開いた姿も、散りゆく姿も好かれる桜を手描きの絵付けで情景たっぷりに表現した西川貞三郎商店の珈琲碗皿 着彩桜は、75ccのデミタスカップサイズのコ-ヒ-カップです。カップだけでなくソ-サ-にも絵付けが施されており、小さめのサイズでありながら、優美で焼き物らしい質感を楽しむことが出来ます。こだわりの豆を挽いて淹れる一杯に、じっくりと読書したりする時間にぴったり。また、コ-ヒ-がお好きな方への誕生日や季節のプレゼントとしてもおすすめです。繊細さと華やかさが同居する、清水焼清水焼は、京都を代表する伝統工芸品の一つで、もともと清水寺に向かう清水坂界隈の窯元で焼かれていたものを指してそう呼んでいたのが始まりです。日本の各地の有名な陶磁器が、その土地固有の土や水など自然条件を生かしてつくられているのに対し、1000年に渡り、都として人々が集まった京都の美意識や文化が影響し、日本独特のわびさびの文化を感じさせる焼き物であることが、特徴といえます。京都は都であったことから、古く.
ブラックマイルスト-ン 真空パイント 0.47L
110周年を迎えたSTANLEY(スタンレ-)がブランドを象徴する「マイルスト-ン フラスコ」を懐かしいカラ-とレトロなアニバ-サリ-ロゴで復刻させた限定シリ-ズ。20世紀を彷彿とさせるクラシックなデザインと色使いからは懐かしさも感じさせられますが、使い心地は当時よりさらなる進化を遂げています。優れた断熱性と耐久性を誇り、無骨なデザインを特徴とするSTANLEYらしいコレクションです。かっこいいブラックとレトロなグレ-大きな口径が特徴のマグ。ステンレス製の真空断熱の二層構造になっているので、温かい飲み物も冷たい飲み物にも使えて、温度を保ってくれます。ステンレス製は錆びにくく見た目が美しいのもポイント。例えば、仕事のおとものホットコ-ヒ-も、昼食に飲む冷たいアイスティ-や、みんなで楽しむビ-ルにもちょうど良いマイルスト-ン 真空パイント 0.47L。口が広いことで、氷も気兼ねなく入れられますし、飲み物のほかに、ス-プなどを入れて使っても。使い終わったら食洗機で洗うこともでき、いつまで.
青一口ビ-ル
宙吹きで作るガラスは、同じ商品でも形や柄に微妙な違いが出るため一点ものの魅力を持っています。そんな魅力を楽しめるのが、肥前び-どろのロングセラ-「縄文シリ-ズ」の器。青と赤の縄模様はどことなく懐かしさがあり、わずかに波打つガラスからは手仕事の温もりが感じられます。デザイン面だけでなく、軽く、手に持ちやすいことから肥前び-どろの中でも長く人気の高いシリ-ズです。個性を楽しむグラス宙吹きとは、吹きガラスの技法の中でも最も古く、最も技術を要するとされる技法です。一般的に吹きガラスは大きく分けて「型吹き」と「宙吹き」に分かれており、「型吹き」は文字通り金型の中で息を吹き成形していく技法で、成形する際に高い技術を必要とせず、型にはめて作るため形や大きさも均一に仕上がります。一方で「宙吹き」は型を用いずに僅かな道具を使って、職人の技術のみで成形していく技法のこと。宙空で成形するため、その形一つ一つに違いが生まれますが、その形はどこか自然で優しい風合いを帯び、表面は滑らかで艶があるのが特徴です。.
グラスセット(L 2個セット)
ガラスの持つなめらかさを大切にしているHOLMEGAARD(ホルムガ-ド)。注ぐものを選ばず、スタッキングできる機能美を兼ねそろえたステム付きのグラスは、シンプルで和洋どんな食器とも相性良く、テ-ブルがおしゃれに華やぎます。その形から、ワイン、ビ-ル、ジュ-ス、ただのお水さえ美味しそうで、入れる飲み物も選ばない懐の深さ。スタッキングもでき、使う時だけでなく、使わない時のことも考えられたそのデザイン性の高さに感心します。そして、パッケ-ジまでもおしゃれで自分用に買った時には保管にも便利ですし、その見た目からピクニックにも持って行ったり、ホ-ムパ-ティ-の時にはそのパッケ-ジまで見せたくなるほどです。ステムが短いことで安定感があり、気取った雰囲気もないので普段ワイングラスをあまり使わない方でも気負わず食卓に出すことができますよ。HOLMEGAARDの歴史 1823年に設立されたHOLMEGAARD(ホルムガ-ド)。当時グリ-ンの色付きガラスタンブラ-が主流だったところに、 王妃アンリエ.
スタッキング真空パイント 4色セット
あったかい飲み物は熱々のまま、冷たい飲み物はひんやりとした状態で飲みたいもの。STANLEY(スタンレ-)はこうした願いを形にしています。STANLEY(スタンレ-)が長年人気な理由の一つに実用性がありますが、自宅でも野外でも使えるちょうど良さが幅広い人達に愛用されている理由です。日本製の保温保冷効果の高い水筒も良いですが、おしゃれでかわいいものを持ちたいという方におすすめで、アメリカでは、水筒といえば、ちょっと無骨で存在感があるSTANLEY(スタンレ-)が水筒の定番的存在。そんなSTANLEY(スタンレ-)は、いつでも使い心地を追求し、世界中の人たちに愛用してもらいたいと新しい形や機能を追求しています。あったかいも、ひんやりもスタッキング真空パイント 4色セットは、大きな口径が特徴の真空タンブラ-がセットになっています。ステンレス製の真空断熱の二層構造になっているので、温かい飲み物も冷たい飲み物にも使えて、温度を保ってくれます。ステンレス製は錆びにくく見た目が美しいのもポイント.
ビアグラスHUKKA DESIGN ソ-プスト-ン
大小様々な食器が並ぶ食卓で存在感を放つキッチンアイテムたち。そんなHUKKA DESIGN ソ-プスト-ンはフィンランド生まれのカレリアンソ-プスト-ンという天然石を使ったキッチンウェアです。自然から生まれ、自然に帰る素材は、ナチュラル志向の方へもおすすめ。保冷・保温力に優れる石を使ったアイテムは、少しのユニ-クさと優れる機能性で、お家での食事からアウトドアまで幅広く活躍します。石そのものの淡くナチュラルな色味ではありますが、液体や匂い、汚れが浸透しにくいというこの石ならではの特徴で、お手入れも楽ちん。さらに、食洗機まで使えるという便利さで日常生活に馴染む、HUKKA DESIGN ソ-プスト-ンをご紹介します。いつまでも使える石フィンランドで何世紀にもわたって愛されてきた天然石、カレリアンソ-プスト-ン。ソ-プスト-ンとは石鹸のようなしっとりとした質感からそう名付けられている鉱物のことです。ソ-プスト-ンは世界の200ヵ所に存在していますが、熱を長時間蓄える性質をもつのは、唯一フ.
縞柄細湯呑
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
ピンクS & B マグ
食卓を優しく彩ってくれるマグ。S&B マグは、好きな色を選んで手元に置いておきたい有田焼のマグカップです。オランダのデザイナ-ユニット、ショルテン&バ-イングスによって創られた「カラ-ポ-セリン」シリ-ズ。広範囲に渡る有田焼のリサ-チと分析を経て、有田焼の伝統的な淡く、繊細な彩りをそのままに、陶磁器を再解釈した製品を作り出しています。白をベ-スに飲み口が縁取られたピンクは、内側がグラデ-ションになっていて、美しい夕焼けのような色合い。ブル-はシンプルな白と淡い青の2色使い。爽やかな色合いで、冷たい飲み物が似合います。ライトイエロ-は派手すぎず、菜の花を連想させる色。ライトブラウンは、砂のような淡い茶から濃い茶へと色の変化を楽しめる、落ち着いた色合い。淡い色だけでなく、持ちやすさもS&B マグの良さ。ちょうど持ち手部分が段差になっているのでつかみやすく、また薄い作りがマグを軽量に仕上げています。有田焼ならではの、さらさらとした手触りも是非手にとって実感して下さいね。S.
タ-コイズTeema マグ0.3L
紅茶、コ-ヒ-、日本茶、ミルク等、それぞれの飲み物にカップを合わせて楽しむのも良いですが、1つのカップで様々な用途に使用出来たら便利ですよね。こちらはiittala(イッタラ)のTeema マグ0.3L。ご覧の通り、とてもシンプルなマグカップです。 フィンランドのカイ・フランクというデザイナ-が、1981年にシンプルで無駄のない実用品をとデザインしたものがこのTeema(ティ-マ)です。 デザイナ-のカイ・フランクは、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれています。それは、誰もが幸せになれるほっとするようなデザインを残してきたからなのかもしれません。Teema マグ0.3Lは、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとてもステキなパ-トナ-。 ぽってりとした肉厚の陶器は、実際に持ってみると、心地よい重みで、手に馴染んでいるのを感じる事が出来ます。取っ手が大きめなので、男性でも持ちやすく、さらに、電子レンジやオ-ブンでも.
七里長浜 台付きグラス
心が穏やかになる美しい色が魅力の、津軽びいどろの「七里長浜」シリ-ズ。七里長浜とは、 青森の美しい自然のなかに七里(約28km)も続く長い長い砂浜のことで、この深みのある緑色は、七里長浜の砂を加えることで生み出された色なのだそう。一度は絶版になったものの、伝統的な宙吹きという技法を次の世代に引き継いでもらいたいという職人の想いによって復刻したシリ-ズで、青森でしか作れない色と姿をもつ工芸品なのです。津軽びいどろの「はじまりの色」今では100以上の色を操る津軽びいどろですが、そのはじまりは、ひとりの職人がたまたま七里長浜の砂を原料に加えたことがきっかけでした。砂を加えたことで無色透明なガラスが、偶然にも深みのある美しい緑へと色づいたのだそう。どこか懐かしさを感じるこの色ととろんとしたフォルムからは、手仕事のぬくもりも感じられます。ワイングラスなど酒器として使いたい台付きグラス。深みのある落ち着いた緑は品が良く赤ワインともよく合う色です。普段使いにはもちろん、美しい自然とともに七里も延.
ワインク-ラ-HUKKA DESIGN ソ-プスト-ン
大小様々な食器が並ぶ食卓で存在感を放つキッチンアイテムたち。そんなHUKKA DESIGN ソ-プスト-ンはフィンランド生まれのカレリアンソ-プスト-ンという天然石を使ったキッチンウェアです。自然から生まれ、自然に帰る素材は、ナチュラル志向の方へもおすすめ。保冷・保温力に優れる石を使ったアイテムは、少しのユニ-クさと優れる機能性で、お家での食事からアウトドアまで幅広く活躍します。石そのものの淡くナチュラルな色味ではありますが、液体や匂い、汚れが浸透しにくいというこの石ならではの特徴で、お手入れも楽ちん。さらに、食洗機まで使えるという便利さで日常生活に馴染む、HUKKA DESIGN ソ-プスト-ンをご紹介します。いつまでも使える石フィンランドで何世紀にもわたって愛されてきた天然石、カレリアンソ-プスト-ン。ソ-プスト-ンとは石鹸のようなしっとりとした質感からそう名付けられている鉱物のことです。ソ-プスト-ンは世界の200ヵ所に存在していますが、熱を長時間蓄える性質をもつのは、唯一フ.
パ-ルグレ-Teema マグ0.4L
紅茶、コ-ヒ-、日本茶、ミルク等、それぞれの飲み物にカップを合わせて楽しむのも良いですが、1つのカップで様々な用途に使用出来たら便利ですよね。こちらはiittala(イッタラ)のTeema マグ0.4L。ご覧の通り、とてもシンプルなマグカップです。 フィンランドのカイ・フランクというデザイナ-が、1981年にシンプルで無駄のない実用品をとデザインしたものがこのTeema(ティ-マ)です。 デザイナ-のカイ・フランクは、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれています。それは、誰もが幸せになれるほっとするようなデザインを残してきたからなのかもしれません。Teema マグ0.4Lは、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとても素敵なパ-トナ-。 ぽってりとした肉厚の陶器は、実際に持ってみると、心地よい重みで、手に馴染んでいるのを感じる事が出来ます。取っ手が大きめなので、男性でも持ちやすく、さらに、電子レンジやオ-ブンでも使.
黒拭漆スタッキング カップ
その人の生活を表すかのような食器棚。食器が丁寧に仕舞われていたら、きっとものを大切に使う人なんだろうなと感じます。スタッキング カップは拭漆が施された日常使いにぴったりなカップ。収納時も簡単にスタッキングができ、重宝するカップです。明治41年、石川県は山中温泉。当初は木工所として創業した我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)は、高度なろくろ挽き技術を活かした山中漆器ブランドです。 同じ石川県には、輪島塗りに代表される漆を幾度も重ねた技法がある中、丁寧なろくろ挽きで形を作り漆を薄塗りする山中漆器は、古くは湯治客への土産物としてその名が知られていました。 山中漆器は木地師と呼ばれる職人の手により、透けるほど木地を薄くしたり、筋を付けるといった高度な技術が発達し、京都や会津といった城下町から伝えられた塗りや蒔絵の技術と相重なり、もともとの素材がそのままに表れた美しい漆器として発達しました。 華美すぎず、現代にもナチュラルに生活に溶け込む山中漆器。我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)は、現代.
うすびき カップ 黒拭漆
テ-ブルの上に置くとその場に程よい緊張感を作る、漆塗りの食器。ガラスやプラスチックにはない重厚感と温かさ、そして職人によるろくろ挽きと漆塗りの技術が光るうすびき カップは、毎日づかいのカップとして、贈りものとして選びたい逸品です。明治41年、石川県は山中温泉。当初は木工所として創業した我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)は、高度なろくろ挽き技術を活かした山中漆器ブランドです。同じ石川県には、輪島塗りに代表される漆を幾度も重ねた技法がある中、丁寧なろくろ挽きで形を作り漆を薄塗りする山中漆器は、古くは湯治客への土産物としてその名が知られていました。山中漆器は木地師と呼ばれる職人の手により、透けるほど木地を薄くしたり、筋を付けるといった高度な技術が発達し、京都や会津といった城下町から伝えられた塗りや蒔絵の技術と相重なり、もともとの素材がそのままに表れた美しい漆器として発達しました。華美すぎず、現代にもナチュラルに生活に溶け込む山中漆器。我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)は、現代のライフ.
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