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夫 絵柄まだいくらわんか碗 茶碗
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
あおひびのこづえハンカチ 実を食べた鳥
手を洗うとき、ちょっと公園でごはんを食べるとき、さっとハンカチを取り出せる人はステキな人だと思います。小さめのタオルも吸水性に富んで便利ですが、ずっと触っていたくなるようなサラッとした肌触りのハンカチの魅力にはかないません。木々にたくさんの実がなり、その実りを求めて飛び回る鳥の様子が描かれたこのハンカチは、コスチュ-ムア-ティストのひびのこづえさんデザインによるもの。ずっとカバンの中にしのばせておくにはもったいないくらいのかわいらしいハンカチで、お友達に自慢したくなります。コットン100%の肌触りはさらさらと心地良く、ここ数年ハンカチから離れ、ミニタオルに浮気していたことを深く反省いたします。この、ひびのこづえハンカチ 実を食べた鳥は全3色展開。あお・みどり・きいろとそれぞれ優しげな色合いです。2枚重ねのハンカチなので、しっかりとした作りで永く愛用できそうです。裏表で色が異なるので、その表情の違いを楽しむことも出来ます。プリントされた柄の中に、ワンポイントとして幸福の鳥の刺繍が一つ.
あおひびのこづえハンカチ 木々
手を洗うとき、ちょっと公園でごはんを食べるとき、さっとハンカチを取り出せる人はステキな人だと思います。小さめのタオルも吸水性に富んで便利ですが、ずっと触っていたくなるようなサラッとした肌触りのハンカチの魅力にはかないません。まるで絵本の中の森に入り込んだかのような幻想的な雰囲気のこのハンカチは、コスチュ-ムア-ティストのひびのこづえさんデザインによるもの。ずっとカバンの中にしのばせておくにはもったいないくらいのかわいらしいハンカチで、お友達に自慢したくなります。コットン100%の肌触りはさらさらと心地良く、ここ数年ハンカチから離れ、ミニタオルに浮気していたことを深く反省いたします。この、ひびのこづえハンカチ 木々は全3色展開。きいろ・あか・あおとそれぞれ優しげな色合いです。一枚布で織られたハンカチはさらりとした手触りで、薄く上品な仕上がり。プリントされた柄の中に、ポイントとして森の虫たちがシルバ-やゴ-ルドでステッチされているのも嬉しいところ。50cm×50cmという大判サイズのハ.
あおひびのこづえハンカチ 庭
子供の頃、出掛けるときに「ハンカチ持った?」とよくいわれたものです。それがしっかり身に付いて、お出掛けにハンカチは欠かせません。母親に感謝する小さな習慣です。ハンカチは毎日使うものなので、これまでに相当の枚数を使ってきているはずなのですが、自分で買った数が少ないことに気づきました。ハンカチはちょっとしたお礼にと頂くことが多いのです。私も同じようにハンカチを贈ることがあります。ハンカチを贈る時には、相手の好みやイメ-ジに合わせて、色柄を選びますが、ひびのこづえハンカチは、思わずため息が出てしまう程の可愛らしさで、プレゼントされた人が楽しくなる、そんなデザインです。1988年のデビュ-以来、雑誌やポスタ-、演劇、ダンス、映画、テレビ番組など、幅広い分野で独創的なコスチュ-ムデザインを発表し続けるひびのこづえさん。「服を着るとは何か?」という問いかけからスタ-トした彼女の創作活動は、「人を包み込むものを創作する」というコンセプトのもと、コスチュ-ムや空間デザインを手がけ、幻想的な世界観を.
こないろ 浅葱(あさぎ) レディ-ス
時間は、目で見ることが出来ない不思議な存在です。たとえば、何かに夢中になり、あっという間に過ぎゆく愉しい一時も、誰か大切な人を待ちこがれる時間も、あるいは夜眠りについている時も。時計の針は淡々と時を刻み続けています。そんな1秒ずつ直線的に進む時間と、もう一つ、大きな時間の流れがあります。それは歴史という、今までに積み上げられた悠久の時間です。まるで時に色を付けるように日本画を描く際に用いられる「岩絵の具」を文字盤にあしらった腕時計、はなもっこの「こないろ」。1点ずつ、手漉き和紙の文字盤に色付けするところから職人の手で組み立てられています。岩絵の具とは飛鳥時代からずっと変わらない技法で使い続けられている、世界でも類を見ない美しい絵の具。幾重にも塗り重ねて表現される岩絵の具の色彩は法隆寺金堂旧壁画や高松塚古墳にも使われており、その高い耐光性により、1300年以上たった今でもあせることなくその美しさを伝えています。かつて、私たちの身の回りは着物をはじめ、櫛、かんざしなどの装飾品や唐紙、掛.
縞柄太くらわんか碗 どんぶり
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
夫 縞柄太くらわんか碗 茶碗
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
婦 絵柄ひばりくらわんか碗 茶碗
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
無地白くらわんか碗 どんぶり
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
こども 白くらわんか碗 茶碗
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
婦 縞柄細くらわんか碗 茶碗
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
縞柄細くらわんか碗 どんぶり
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
うすみどりひびのこづえハンカチ 穴あき丸
手を洗うとき、ちょっと公園でごはんを食べるとき、さっとハンカチを取り出せる人はステキな人だと思います。小さめのタオルも吸水性に富んで便利ですが、ずっと触っていたくなるようなサラッとした肌触りのハンカチの魅力にはかないません。まるで小さな小窓があいているように、2枚重ねになった布の下地が見えるハンカチ。色の組み合わせがとてもキレイなこのハンカチは、コスチュ-ムア-ティストのひびのこづえさんデザインによるもの。ずっとカバンの中にしのばせておくにはもったいないくらいのかわいらしいハンカチで、お友達に自慢したくなります。コットン100%の肌触りはさらさらと心地良く、ここ数年ハンカチから離れ、ミニタオルに浮気していたことを深く反省いたします。この、ひびのこづえハンカチ 穴あき丸は全4色展開。あか・うすみどり・ピンク・むらさきとそれぞれ優しげな色合いです。2枚重ねのハンカチなので、しっかりとした作りで永く愛用できそうです。裏表で色が異なるので、その違いを楽しむことも出来、丸くあいた小窓の枠が刺.
二合炊きかまどさん (ご飯土鍋)
土鍋の蓋を開けたときの、ふんわり立ち上がる湯気、炊きたてのご飯の香り。一口目の優しい甘い味わいは、土鍋ご飯ならではの特徴。その美味しさを手軽に楽しんでもらおうと、およそ200年の歴史を持つ窯元が開発したのが、かまどさん(ご飯土鍋)です。土鍋への不安を払拭「土鍋ご飯」というと、その美味しさはわかっていながらも、火加減が難しい、炊飯器と違って目を離しておけない、といった不安点が躊躇するポイントかもしれません。そのため長谷園(ながたにえん)は土鍋をもっと身近に使ってもらおうと、使い手の目線に立ち「簡単に美味しく」炊くことが出来るお鍋、かまどさんを作りました。かまどさんならではの特徴は主に5つ。・火加減調整が不要。・二重蓋のため吹きこぼれない。・お米の芯まで熱が通り、ふっくらとしたご飯に。(遠赤外線効果の高い釉薬を使用)・伊賀の粗土が木のおひつと同じように呼吸をし、ご飯のべたつきを防ぐ。・肉厚成形の仕上げにより、熱を蓄えてから穏やかに伝える。まず、火加減について、多孔質で肉厚のかまどさん(.
4.0うすびき 皿 白
華美すぎず、現代にもナチュラルに生活に溶け込む我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)のうすびき 皿 白。現代のライフスタイルに合う生活の道具を届けたいという想いを込めてひとつひとつ作り上げているうすびき 皿 白は、思わず目を見張るほど木地が薄く仕上げられ、手に取るとその軽さに驚きます。山中漆器の職人の真骨頂とも言える、ろくろ挽き技術が詰まった逸品。滑らかな表面に継ぎ目のない作り、艶やかさと木目の美しさ。お皿ひとつにこんなにも魅力が詰まっているものかと、ついまじまじと眺めてしまいます。 最も小さなお皿には漬物や薬味、おつまみ等を載せて。中皿と最も大きなお皿には、お魚や煮物、野菜を盛りつけて。凛とした佇まいが美しいお皿です。華美すぎず、現代にもナチュラルに生活に溶け込む漆器。明治41年、石川県は山中温泉。木工所として創業した我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)は、高度なろくろ挽き技術を活かした山中漆器ブランドです。 キ-ワ-ドは「不易流行」。変わらない山中漆器の伝統の技を「不易」、現代に.
3.0うすびき 皿 白
華美すぎず、現代にもナチュラルに生活に溶け込む我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)のうすびき 皿 白。現代のライフスタイルに合う生活の道具を届けたいという想いを込めてひとつひとつ作り上げているうすびき 皿 白は、思わず目を見張るほど木地が薄く仕上げられ、手に取るとその軽さに驚きます。山中漆器の職人の真骨頂とも言える、ろくろ挽き技術が詰まった逸品。滑らかな表面に継ぎ目のない作り、艶やかさと木目の美しさ。お皿ひとつにこんなにも魅力が詰まっているものかと、ついまじまじと眺めてしまいます。 最も小さなお皿には漬物や薬味、おつまみ等を載せて。中皿と最も大きなお皿には、お魚や煮物、野菜を盛りつけて。凛とした佇まいが美しいお皿です。華美すぎず、現代にもナチュラルに生活に溶け込む漆器。明治41年、石川県は山中温泉。木工所として創業した我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)は、高度なろくろ挽き技術を活かした山中漆器ブランドです。 キ-ワ-ドは「不易流行」。変わらない山中漆器の伝統の技を「不易」、現代に.
5.0うすびき 皿 白
華美すぎず、現代にもナチュラルに生活に溶け込む我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)のうすびき 皿 白。現代のライフスタイルに合う生活の道具を届けたいという想いを込めてひとつひとつ作り上げているうすびき 皿 白は、思わず目を見張るほど木地が薄く仕上げられ、手に取るとその軽さに驚きます。山中漆器の職人の真骨頂とも言える、ろくろ挽き技術が詰まった逸品。滑らかな表面に継ぎ目のない作り、艶やかさと木目の美しさ。お皿ひとつにこんなにも魅力が詰まっているものかと、ついまじまじと眺めてしまいます。 最も小さなお皿には漬物や薬味、おつまみ等を載せて。中皿と最も大きなお皿には、お魚や煮物、野菜を盛りつけて。凛とした佇まいが美しいお皿です。華美すぎず、現代にもナチュラルに生活に溶け込む漆器。明治41年、石川県は山中温泉。木工所として創業した我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)は、高度なろくろ挽き技術を活かした山中漆器ブランドです。 キ-ワ-ドは「不易流行」。変わらない山中漆器の伝統の技を「不易」、現代に.
ハリネズミ裁縫セット(針山柄)
片手に乗るほどの小さな裁縫セット。蓋を開けると可愛いハリネズミが登場します。なんとも愛らしいハリネズミは、裁縫の針山。急なお直しに最低限必要な針と糸、糸切りはさみ、針山等をぎゅっと小さな桐箱に詰め込んだハリネズミ裁縫セット(針山柄)。小さいながらにも、失くしやすい針用に磁石もついた気の利いた小さなお裁縫セットです。開けて飾っておきたくなるほどのかわいいハリネズミのお裁縫セットをいざという時の為に備えておきましょう。めぼそ針の誕生について絹針の中でも成形が難しいとされる、糸を通す穴「目穴・目度」。初代の八郎兵衛が、京都系統の技術に独自の工夫を凝らし、糸が通しやすいようにと長耳の形を採用しました。この針の形が評判となり、加賀藩主から「めぼそ針」という名前を授かったことが由来となっています。また、針先にもこだわりがあります。通常であれば針先を削る工程で、鉛筆を削ったような角ができ、それによって針を通すと少々抵抗がかかるものですが、めぼそ針は、角をつけずに緩やかな傾斜をつけて研磨しているた.
りんごディッシュ 2枚セット
りんごをとじこめたかのような赤、黄緑、淡い黄色、白の色合いが美しい小鉢。華やかな彩りは、どんな料理も美味しく見せてくれます。使いやすいサイズですので、デザ-トやフル-ツはもちろん、冷たい料理やサラダを盛り付けるのにも最適です。食卓が華やぐりんごディッシュは青森の特産品「りんご」をモチ-フとして作られたお皿。りんごは幸せの象徴ともいわれ、縁起の良さから多くの人に親しまれています。津軽びいどろのりんごシリ-ズは、金型に溶解したガラスを入れて回し、遠心力を利用してガラスを引き伸ばし、成型する、職人さんたちの手によるスピン製法と呼ばれる技法で作られています。程良い表面の凹凸が作り出す持ちやすさと縁の滑らかさは手作りだからこそ。ドット柄は、一点一点丁寧に色ガラスを使って表現されています。散りばめられた色ガラスは光を当てると美しく反射し、ガラスの美しさを堪能出来できるシリ-ズなのです。華やかで可愛らしいりんごディッシュ(ガラスボウル) 2枚セットは、爽やかな瑞々しさのある「あおりんご」と深く美.
揚鍋16(木柄付)
厚手の鋳物鍋は温度キ-プがしやすいため、温度がポイントの揚げ物にぴったり。歴史ある南部鉄器のメ-カ-が作る、現代の暮らしに合わせて提案する調理道具です。手軽に鉄分補給揚げ立てサクサクの美味しさは、ついつい食卓に並べたくなるみんなが大好きなおかずの天ぷらや唐揚げ。ご紹介する揚鍋16(木柄付)は、小鍋というのが丁度良いサイズで、高さもありますので油はねが気になる点も配慮されており、1-2人分の揚げ物作りに重宝します。使う油の量が多いため、その後の油の処理も気になる方にも、極力無駄なく効率的に調理できる鍋です。また、お味噌汁作りにも便利です。汁物を入れるとどうしても錆びやすいので、作った後は早めに容器に移し替え、さっとタワシで洗って水分を飛ばしてくださいね。鋳物でできたフライパンや鍋は、保温性が高く温度にムラができにくいため、食材のうま味を最大限引き出してくれるもの。さらに不足しがちな鉄分の補給にも役立つため、健康面から見ても嬉しい限りですね。使い始めは油慣らしが必要ですが、使い続けてい.
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