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藤岡完治/看護教員のための授業設計ワ-クブック
看護をとりまく様々な問題が国民的関心をよんでいる今、看護教育にも熱いまなざしが向けられている。その中核をなす授業を創造的により豊かにするための、教員の授業実践能力と問題解決能力の獲得を目ざした入念に構成されたテキスト。
川島佳千子/母性臨床看護のポイントと事例展開
1章.主要症状別看護(1.産痛 2.弛緩出血 3.膣・会陰切開 ほか2節) 2章.周産期の看護(A.正常な周産期の看護 B.異常な周産期の看護 C.合併妊娠に伴う周産期の看護) 3章.事例別の看護過程展開
細田瑳一/集中治療における看護と管理
看護に必要な心電図・循環モニタリング、ICUにおける感染防止の具体的方法、集中治療と看護のトピックスなど集中治療室における管理治療の基本をまとめた医療専門書。
川島佳千子/小児臨床看護のポイントと事例展開
指定規則の一部改正から、新カリキュラムの適用が平成2年に実施の運びとなり、看護学が系統教育の位置づけを明らかにしました。本書では医療の知識と看護の知識が臨床で統合されるべく、学生やその他の読者の実践の中に系統的学習となる工夫を施しています。
川島佳千子/老人臨床看護のポイントと事例展開
わが国は世界の中でも類のないスピードで高齢化社会に突入しようとしている。加齢現象を表出し慢性型疾患を持ちさらに難病を持つような老人が、少しでも安楽に有意義な時間を過ごせるような看護を目指し、症状別・経過別に系統的に編んだ。
薄井坦子/ナ-スが視る病気 看護のための疾病論
人間が病むとはどういうことかを、看護する立場から論理的に追求し、目にみえる〈かたち〉として示すことを試みたものである。看護学的病気観をビジュアルに提示した画期的な書。〈薄井坦子〉1932年広島市生まれ。お茶の水女子大学文教育学部教育学科卒業。東京大学医学部衛生看護学科卒業。現在、千葉大学看護学部教授。著書に「科学的看護論」「ナースが視る人体」など。
柳田尚/看護に役立つ臨床疼痛学
1.疼痛患者への看護 2.痛みに関する一般的な事項 3.痛みの基礎編 4.痛みの臨床編(ペインクリニック 疼痛を主症状とする代表的な疾患) 5.痛みの治療編(古代から伝わる方法 現在の痛み治療) 6.代表的な疼痛疾患と治療方針
安井清孝/臨地実習ポケットブック
基礎看護技術の手順とポイントをイラストで示しわかりやすく解説。さらに全科共通の知識と各科ごとの知識をまとめ、看護医療用語およびカルテ用語を収録。実習の疑問がひと目でわかる、看護学生必携の一冊。
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