■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 医学・薬学~~歯科学 - pg.2
三谷春保/咬合学の体系化 その現状と将来展望
ヒトの成長、発達、成熟、老化という連続的視点に立った、一貫性のある咬合治療、生涯にわたる健康づくりといった考え方に基づき、身体の他領域の疾患との関連にも留意した、体系的な咬合学を組み立てる試み。
山崎長郎/インタ-ディシプリナリ-を考える
1.インターディシプリナリーとは 2.基礎研究と臨床歯学との接点 3.個人臨床による各部分を包含したインターディシプリナリー 4.専門医と連携したインターディシプリナリー〈ソフトカバー〉
福島和昭/わかりやすい歯科麻酔
現在の歯科領域での麻酔とその周辺に必要な情報を網羅的に盛り込んだ簡潔で読みやすいコンパクトな内容。歯科医必携の臨床麻酔書。
藤田恒太郎/歯の解剖学
初版刊行後45年。歯についての学習書、改訂22版。それぞれの歯の特徴をわかりやすくまとめ、図や写真を多用して、歯の形態について詳しく解説する。
山県健佑/義歯と発音 無歯顎臨床でのポイント
1.言語音の性質と分類 2.言語音の産生と補綴処置との関係 3.義歯患者における発音機能検査 4.発音を考慮したコンプリートデンチャー製作の要点 5.義歯装着後の発音障害とその対応〈ソフトカバー〉
青山友三/歯科におけるウイルス感染症の予防
ウイルス性肝炎やヘルペス感染症、AIDSなど歯科治療において気をつけるべきウイルス感染症をとりあげる。患者と歯科医自身の予防法とは。85年刊「歯科におけるウイルス性疾患の予防」を大きく直したもの。
書籍/マスタ-ピ-スザコレクション
QDTに連載されている「マスターピース」の別冊版。「臨床のマスターピース」「海外からのマスターピース」を紹介するほか、マスターピースの5年間を振り返る座談会も収録。
金子譲/歯科臨床と局所麻酔
局所麻酔こそが安全に快適に治療するうえで大切という認識に立って解説。局所麻酔を歯科治療でいかに安全に効果的に行うか、具体的な例を示しながら解説する。
柳沢孝彰/歯の発生・組織・病変
歯の発生学ならびにその構造と病変をまとめたもの。平成6年に改定された歯学教授要項に定められた範囲を収録、図や写真を多く交えて丁寧に解説する。
篠田宏司/歯科断層画像アトラス
1.直線断層の原理と画像 2.下顎骨の解剖と断層像 3.上顎骨の解剖と断層像 4.顎関接の解剖と断層像 5.症例呈示〈ルーズリーフ〉〈ソフトカバー〉
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