■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - ホビー・エンターテイメント~~音楽 - pg.13
Book/Grindhouse Magazine: Vol.53
★表紙:THE PRODIGY/MADINA LAKE ★COVER:1 作夏のフェス参戦や単独ツアー、そして急遽決定した今年2月の東京スペシャルギグで、確固不動の人気を見せつけたプロディジー。日本先行発売された新作『INVADERS MUST DIE』の制作秘話をメンバー全員が語るロングインタビュー&充実のディスコグラフィーを掲載! ★COVER:2 4月初頭のパンクスプリングで来日し、その直
Book/Hevn 042 (+cd)
★表紙巻頭特集は、2009年5月27日メジャー・デビュー・シングル発売決定、2009年2月公開映画『ゲーム☆アクション』主題歌決定、5月には5周年を迎える彩冷える撮り下ろし。アーティストコメントCD付。
大阪大学/中国文学のチチェロ-ネ 中国古典歌曲の世界
13世紀の中ごろの中国で「新しい歌曲」が継承すべき模範を示した「十大曲(十大楽)」。その一首ずつについて、如何なる環境の中で、何を主題に、どのような表現を用いて書かれたかを分析。関連する楽府、詩、詞、曲も配す。
中村滋延/現代音楽×メディアア-ト 音響と映像のシンセシス
現代音楽の「現代」とは何なのか? 音の視覚化を中心にした現代音楽論のほか、視覚的要素と聴覚的要素の関係性を重要視した音楽系メディアアートや映像アートについても論じる。〈中村滋延〉1950年生まれ。作曲家/メディアアーティスト。九州大学大学院教授(芸術工学研究院)。
Magazine (Book)/総特集・坂本龍一
『ユリイカ 2009年4月臨時増刊号』 総特集*坂本龍一 【インタビュー】 世界に対峙する、または融解する音楽 / 坂本龍一 [聞き手=佐々木敦] 【エッセイ】 〈世界〉から〈非世界〉へ / 見城徹 ゴム草履の記憶 / 大貫妙子 旅人同士 / 友部正人 音楽に踏みとどまる。 テクノロジーと音楽をめぐって / 三輪眞弘 笑いの先駆者サカモトリュウイチ / 倉本美津留 いま、どこの空の下
林陽一/宮中雅楽
平安時代から口伝で連綿として伝えられてきた雅楽。その正統な継承者である宮内庁式部職楽部の、昭和から現在にわたる40年間の舞楽写真を集大成。宮内庁の雅楽の伝統美と継承の姿を再現する。〈林陽一〉1946年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。父の嘉吉に師事。写真展に「楽家・Gakke」など。第54回全国カレンダー展文部科学大臣賞受賞。著書に「雅楽壱具」など。
Magazine (Book)/Trash-up! Vol.3 (+dvd)
★クチコミでにわかに話題を呼んでいる DVD付きの雑誌、「TRASH-UP!」の第3号が登場! 今回も他紙では読むことのできない独自のコンテンツの数々。 特典のDVDでは作品のリリースが切望されている「のうしんとう」のライブ映像、新作がリリースされたばかりの「にせんねんもんだい」など充実の内容。 ★特集1:ダリオ・アルジェント 永久保存版! 究極のアルジェント特集全作品解説 最新作『サスペリ
TVガイド特別編集/グッカム Vol.11
★表紙巻頭:成宮寛貴 彼の感じる"朝"をテーマに、日差しの中での飾らない笑顔や、ベッドでシーツに包まった姿など、彼独特の甘い雰囲気をグラビアにて存分にお届けします。 ★城田優特集 「Times」という切り口で、これまでの俳優生活を振り返るとともに、城田優が大切にしている"時"を語る。さらに、大河ドラマ「天地人」での真田幸村としての役衣装撮りおろしも! ハーフである彼が武将役で出演することへの意気込
アルベルト シュヴァイツァー/バッハ 下
シュヴァイツァーの精緻かつ独創的なバッハ解釈と、卓越した芸術観が語られる、バッハ評伝史上の古典的名著。思索の広さと深さ、注意の鋭さと細やかさにおいて他に類を見ない作品。
Book/Hevn 043 (+cd)
★表紙巻頭特集:アンティック-珈琲店- 創刊7周年号の表紙を飾るのは、先日ビックサイトでの公演も大成功に終え、海外でも活躍中の【アンティック-珈琲店-】が登場! その他、記念号に相応しい、今注目のアーティスト多数登場! 【特典】 ・アーティストコメントCD
◎ Amazon.co.jp で さがす -- ホビー・エンターテイメント~~音楽
/
END OF PAGE