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おくだちず/だいすきなのりもの
ベビーカーは「stroller」、ペダルカーは「pedal car」。三輪車は「tricycle」、自転車は「bicycle」…。シンプルでカラフルなイラストで自然に英語が学べる、手のひらサイズの絵本。
おくだちず/はじめてのあいうえお
「あ」は、あひる。「い」は、いぬ。「う」は、うきわ。「え」は…。シンプルでカラフルなイラストを眺めるうちに、自然に五十音が学べる、手のひらサイズの厚紙絵本です。
おくだちず/はじめての123
1から20、100、そしてたくさんまで、小鳥やキャンディーなど可愛いキャラクターを数えながら数字と英語での読みが身につきます。シンプルでカラフルなイラストで自然に学べる、手のひらサイズの厚紙絵本。
おくだちず/だいすきなどうぶつ
いぬは「dog」、こいぬは「puppy」。ねこは「cat」、こねこは「kitten」…。シンプルでカラフルなイラストで自然に英語が学べる、手のひらサイズの絵本。
おくだちず/だいすきなたべもの
ごはんは「rice」、おにぎりは「rice ball」。オレンジは「orange」、ジュースは「juice」…。シンプルでカラフルなイラストで自然に英語が学べる、手のひらサイズの絵本。
谷川晃一/うたがきこえる
朝の森から、光の波から、昼の牧場から、夏の川から、うたがきこえる。土の中から、冬のくにから、夜の空からきこえてくるのは、どんなうただろう。みんなにもきこえただろうか。〈谷川晃一〉1938年東京都生まれ。画家。美術評論、エッセイ等の文筆活動も行う。93年から毎年「伊豆高原アートフェスティバル」を企画開催。著書に「パステルと月」「毒曜日のギャラリー」ほか。
加古里子 (かこさとし)/土木の歴史絵本 第3巻
幕末から明治の初期にかけて、日本の近代化を進めるために諸外国から招かれた「おやとい外国人」を紹介。1997?2002年全国建設研修センター刊「土木の絵本」全5巻を市販用に再刊。〈かこさとし〉絵本作家。紙芝居の制作や講演など幅広く活動。工学博士、技術士。作品に「だるまちゃんシリーズ」など。
星野はしる/クリスマスにほしいもの
きつねのコーンは、もりのはずれにすんでいるので、いつもひとりぼっち。「ぼく、いっしょにあそべるぬいぐるみがほしいな。」 クリスマス・イブのよる、コーンはサンタさんにおねがいのてがみをかきますが…。〈入山〉1958年東京都生まれ。東京デザイン専門学校グラフィック科卒。サンリオのグリーティングカードの仕事をきっかけに、フリーのイラストレーターになる。主に絵本作品で活躍。
山下明生/ねずみのいもほり
さあ、実りの秋! いもほりへ出発。「うわっ こんなに大きなお芋は見たことないよ。お母さんも喜ぶね」 お芋がカヌーに変身だ・・・!
小沢昭巳原作/とべないほたる 1 えほん
羽が縮れて飛べないホタルがツユクサの葉の上で人間に捕まりそうになった時に見たこととは? ベストセラー童話の幼児向け絵本。2?12巻のイラストに1も統一。1997年刊をリニューアル。〈関〉1960年東京都生まれ。日本電子工学院専門学校芸術学部美術科卒業。フリーランスのプランニング、イラストレーターとして活躍。
中川ひろたか/だじゃれすいぞくかん
「フグおこるんだから」「キンギョめいわく」「アワビのしるしです」 水族館の人気者たちが30種類も駄洒落で登場、どれも抱腹絶倒で元気が出てくる絵本です。99年刊「だじゃれどうぶつえん」に続く第2弾。〈高畠〉1948年名古屋生まれ。著書に「ピースランド」「おとうさんのえほん」「ブターラとクマーラウッキウキ」など。
おかざきけんじろう/ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ 谷川俊太郎さんの「あかちゃんから絵本」
ぱぱぺ ぱぷぽぴ ぽぱぷぽぴ ぱぺぽ ぷぺ? ぴぴぴー ぴぴーぷ ぷーぺー ぴぷぺぺぺ ぽぱぱぽぽぴぺぱ ぺぴぺぴぺぺ! まあまあ、ためしに読んでみて。赤ちゃんが好きなのは、このかたち、この音だったんです!〈おかざき〉1955年東京生まれ。彫刻や絵画をはじめ、建築、8ミリ映画、コンピュータ・アート・ワークと、多彩な表現活動を展開している。絵本作品に「れろれろくん」がある。
谷川俊太郎/にゅるぺろりん
まだ文字をもっていないあかちゃんに、お母さんがあやすような、意味を越えた愛情のかたちのような谷川俊太郎のことばに、長新太が絵を描いて生まれた「にゅるぺろりん」。詩人と絵本作家のコラボレーション。〈長〉1927年東京生まれ。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどの分野で活躍。作品に「ごろごろにゃーん」「ちへいせんのみえるところ」など多数。
さとうわきこ/ばばばあちゃんのおもちつき
雪合戦から帰ってきたこどもたちのために、ばばばあちゃんは、おもちを作ることにしました。臼や杵のかわりに、すりこぎでもち米をペタペタつくばばばあちゃん流のおもちつき。さあ、おもちパーティーのはじまりです。〈さとうわきこ〉1937年東京都生まれ。児童出版美術家連盟所属。子どもの文化研究所所員。「とりかえっこ」で絵本にっぽん賞受賞。著書に「おつかい」「たいへんなひるね」「ちいさいねずみ」など。
岸田衿子/このゆきだるまだ-れ?
ゆきがふったので、もみちゃんはもりのどうぶつたちとそりすべり。でも、やまのうえからすべりおりるとちゅう、どうぶつたちは、そりからころげおちてしまいます。やっとそりがとまったら、そこにはへんなゆきだるまが…。〈山脇〉1941年東京都生まれ。上智大学卒業。童話のさし絵や絵本の仕事で活躍。絵本に「ぐりとぐら」「ぐりとぐらのおきゃくさま」など、童話のさし絵に「いやいやえん」など。
さとうわきこ/ばばばあちゃんのマフラ-
ばばばあちゃんは、おつきさんにとっておきのマフラーをあげようとしました。そのマフラー、鳥の巣になったり、雨の日の傘になったり、リンゴの虫よけになったりと大活躍。でもおつきさんにあげる前にボロボロに…。〈さとうわきこ〉1937年東京都生まれ。児童出版美術家連盟所属。子どもの文化研究所所員。「とりかえっこ」で絵本にっぽん賞受賞。他に「おつかい」「たいへんなひるね」「ちいさいねずみ」など。
さとうわきこ/そりあそび ばばばあちゃんのおはなし
外は冷たい雪が降っていた。ばばばあちゃんが、ストーブにあたって編み物をしていると、雪だらけのこいぬとこねこ、きつねたちがストーブを求めて飛びこんできた。そこで、ばばばあちゃんは特別なあたたまり方を提案する。〈さとうわきこ〉東京都生まれ。児童出版美術家連盟所属、子どもの文化研究所所員。第1回絵本にっぽん賞を受賞。著書は「おつかい」をはじめとして多数。
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