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プイィ・フュイッセ・クリマ・アン・シャトネ【セレクション・タイユヴァン】
フランス・パリの歴史あるレストラン「ル・タイユヴァン」。そのワインリストは愛好家やプロフェッショナルの指標となっており、飲み頃のタイミングを的確に見極めたうえでセレクトされたのがこちらの「セレクション・タイユヴァン」です。こちらのワインは、3,800本しか生産されていない稀少キュヴェ。華やかな果実のアロマとしっかりとした酸味が魅力の1本です。
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ヴィーニャ・コロンバイオーロ
タッシは数々の著名な生産者と深い関わりを持つワイナリーで、ジェームス・サックリングの「トップ100 ・ワールド・ワイン 2020年版」にて第8位に選出されるなど、テロワールを追求したスタイルが高評価を獲得しています。こちらは単一畑コロンバイオ―ロ・ヴィンヤードのブドウを使用した1本で、熟したタンニンによる滑らかな口当たりが特徴です。豊かな果実味と華やかな花の香りが持続します。
コルギン ナンバー・ナイン・エステート ナパ・ヴァレー レッド・ワイン
リリース以来高得点を連発し、カルフォルニアのカルト・ワインの1つとして、確固たる地位を築いたコルギン・セラーズ。ナンバー・ナイン・エステートは畑の区画番号を示しており、また、オーナー夫妻が結婚した9月9日も表している特別な畑です。ロバート・パーカー氏が「ブドウ栽培の桃源郷」と呼んでいるほど、素晴らしい畑として称賛されています。2002年のファースト・ヴィンテージから「完璧なワイン」としての名声を築き上げている傑作です。
シャトー・クロ・マルサレット
多くの有名シャトーを手掛けるナイペルグ伯爵。手掛けるワインにはナイペルグ伯爵紋章を掲げ、一目で彼のワインと分かるデザインが施されています。メルロの個性とテロワールのポテンシャルを引き出す造りが特徴です。こちらのワインは、コルクを抜いた瞬間から愉しめ、時間を経るごとに豊かさや奥深さが増す1本に仕上がっています。
コトー・ブルギニョン
ブノワ・シュヴァリエは2018年にヴォーヌ・ロマネ村に設立された新進気鋭のドメーヌ。2021年にはブルゴーニュ地方の「ヤング・タレント・トロフィー」を受賞した注目生産者です。こちらは平均樹齢70年を超えた貴重なブドウのみを使用して造られる1本。ガメイとピノ・ノワールの個性が見事に折り重なった、凝縮した甘やかな風味と旨味が魅力です。生産者が「友人や家族との歓談のために造った」と語る、明るくチャーミングなスタイルに仕上がっています。
カベルネ・ソーヴィニヨン
近年日本ワインラヴァーを中心に大きな注目を集める新しい産地、「新潟ワインコースト」。中でも白ブドウ品種のアルバリーニョのワインが知られていますが、その新潟産アルバリーニョのパイオニアがこちらのワイナリー、フェルミエです。こちらは、新潟産カベルネ・ソーヴィニヨンを使用して造られる赤ワイン。ブドウを醸し発酵させたのち、フレンチオークにて熟成しています。芳醇なアロマに、ブドウの旨味が凝縮された柔らかく気品のある味わいが魅力。魚の煮つけ、豚の生姜焼きといった和食にも合わせやすい1本です。
ジュヴレ・シャンベルタン オストレア【セレクション・タイユヴァン】
フランス・パリの歴史ある3つ星レストラン「ル・タイユヴァン」。そのワインリストは愛好家やプロフェッショナルの指標となっており、飲み頃のタイミングを的確に見極めたうえでセレクトされたのがこちらの「セレクション・タイユヴァン」です。こちらのワインは、ジュヴレ・シャンベルタンのトップ生産者の一人、ルイ・トラペが手掛けています。ジュヴレ・シャンベルタンらしい荘厳な雰囲気を纏った逸品です。
オー・メドック・ド・モンブリゾン
シャトー・モンブリゾンは、マルゴーアペラシオンを名乗ることのできる周辺の4つの村の一つ、アルザック村に位置しています。1980年代に畑や生産施設の改良を行ってことにより、評価を一気に高めたシャトーです。こちらは、彼らがオー・メドック地区に所有している畑から生み出される1本。若い内はしっかりとした果実味にストラクチャーを味わえ、熟成をさせることでハーブやキノコを思わせる複雑味を帯びた風味を愉しむことができます。
メルキュレ プルミエ・クリュ シャン・マルタン【セレクション・タイユヴァン】
フランス・パリの歴史あるレストラン「ル・タイユヴァン」。そのワインリストは愛好家やプロフェッショナルの指標となっており、飲み頃のタイミングを的確に見極めたうえでセレクトされたのがこちらの「セレクション・タイユヴァン」です。こちらのキュヴェは、メルキュレの最上区画のひとつとされる一級畑シャン・マルタンから造られる1本。ピュアな果実味とシルキーなタンニンを備えています。
ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ ラヴォー・サン・ジャック
1haあたり1万本以上のブドウを植樹する高密植の実施や、ブルゴーニュの中でも遅い時期に収穫を行うという、異色の造り手。ラヴォー・サン・ジャックは、日照量の多い南向きの斜面に位置し、特級畑にも匹敵すると評される一級畑です。華やかで豊かなアロマと、ふくよかな果実味、洗練されたタンニンのバランスに長けた、肉付きの良いスタイルに仕上がっています。
エルマール・アルバリーニョ
近年日本ワインラヴァーを中心に大きな注目を集める新しい産地、「新潟ワインコースト」。中でも白ブドウ品種のアルバリーニョのワインが知られていますが、その新潟産アルバリーニョのパイオニアがこちらのワイナリー、フェルミエです。こちらは新潟で初めて栽培されたアルバリーニョを用いて造られる、フェルミエのフラッグシップキュヴェ。くっきりとした酸を持ち、ミネラリーかつ密度の濃い味わいが魅力。日本ワイン愛好家必飲の1本です。
クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン
フランスで初めてビオディナミをワイン造りに取り入れ成功させた、ロワールを代表するワイナリー。こちらのワインは、単独所有している畑のブドウを用いて造られるトップキュヴェです。ロバート・パーカー氏から「ロワールのモンラッシェ」と絶賛されるなど、ロワールを代表する1本。また、ワイン・スペクテータ―にて過去に行われたクレ・ド・セランの垂直試飲では、「開栓して1日経ってもへこたれることはなく、古いヴィンテージはまだ活気に満ちている」と取り上げられ、その熟成ポテンシャルが絶賛されています。
コンタ・オヴェレス・ネグレ
フェレ・イ・カタススはカタルーニャ州の家族経営の造り手。ミシュラン星付きのスペイン高級レストランにも採用されている注目ワイナリーです。こちらは羊のラベルが印象的な1本、リラックスした時間を過ごしてほしいという願いが込められています。ゆっくり飲んでいくと、まろやかな味わいを楽しめる出来栄えです。
シュナン・ブラン
デイヴィッド&ナディアは、ティム・アトキンMWが毎年発表する「ケープ・クラシフィケーション」において高い評価を獲得する、スワートランド注目の造り手です。彼らは古木の保護、価値向上を理念とする団体、オールド・ヴァイン・プロジェクトに加盟しており、こちらはその古樹の魅力が詰まったシュナン・ブラン。樹齢35年以上のブドウのみを使用しており、その中には1968年に植樹されたものも含まれています。凝縮した果実味と旨味、酸が緩やかに溶け合い、豊かな風味が長い余韻まで続く1本です。
オーバーホイザー・ライシュテンベルク・リースリング・カビネット
デキャンタにおいて「デンホフは優れたリースリングを造ることに関して、ドイツを代表する造り手のひとつである。」と評価されるほどの実力を持つ、デンホフ。こちらはグローセ・ラーゲの畑のブドウを使用したキュヴェです。甘やかな果実味を新鮮な酸が引き締める、バランスの良いスタイルで熟成も期待できる1本に仕上がっています。
リースリング
アルクーミは、1971年に設立された西オーストラリア地区で最も大きな家族経営のワイナリーの1つです。こちらはグレートサザンの中でも、リースリングの産地として有名なフランクランドリヴァー地区にある自社畑のブドウを使用。最も樹齢の古いブドウ樹で1971年に植樹されたブドウがブレンドされています。フレッシュな果実味としっかりとした酸味のバランスが絶妙な白ワインです。
コルギン ナンバー・ナイン・エステート ナパ・ヴァレー レッド・ワイン
リリース以来高得点を連発し、カルフォルニアのカルト・ワインの1つとして、確固たる地位を築いたコルギン・セラーズ。ナンバー・ナイン・エステートは畑の区画番号を示しており、また、オーナー夫妻が結婚した9月9日も表している特別な畑です。ロバート・パーカー氏が「ブドウ栽培の桃源郷」と呼んでいるほど、素晴らしい畑として称賛されています。2002年のファースト・ヴィンテージから「完璧なワイン」としての名声を築き上げている傑作です。
フラン・ド・ピエ・ド・ピノ・ノワール [木箱付]
シャルロパンは、ジュヴレ・シャンベルタンを拠点にブルゴーニュ全域で37ものアペラシオンを手掛ける名門です。こちらはフィロキセラの難を逃れ、接木されていない純粋なフランス産のピノ・ノワールを使用して造られます。ピノ・ノワール本来の純粋な果実味を見事に表現した、超稀少な1本です。
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