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音楽理論・音楽論
がちょう娘に花束を (物理学者のいた街3)(中古品)
(中古品)がちょう娘に花束を (物理学者のいた街3)//浩一, 太田: author; /正確な資料を探し求め、文学、音楽、美術、そして映画などの話題も交えながら、物理学に大きな足跡を残した物理学者たちの生き様を紹介するシリーズ第3弾。著者が自らの足で世界中を歩き回って探した生家、墓所などの貴重な写真約250点も掲載。本巻では、著者の愛するおなじみモーツァルトをはじめ、レンブラント、ボルヒャルト、ユゴー、リーメンシュナイダー、トーマス・マン、ディケンズ、クリスティー、ブラームス、ベートーヴェン、シラー、アラゴン、クライスト、アネッテ・コルプなども登場。映画は『遠い橋』、『第三の男』、『ハリー・ポター』など。主人公は次の17人。 徹底した決定論者、アインシュタインが愛した高貴なるスピノザ。 理論、実験物理学における天才で、夭折した高潔な魂ヘルツ。 大学町でひとり静かに研究に没頭し、電子論に偉大な業績を残したローレンツ。 X線の発見により人類の命に光を与えた、気高い理想の持ち主レントゲン。 「物理学の良心」として尊敬を受けながら、自死したエーレンフェスト。 電気のフラクタル図
美の理論 新装版(中古品)
(中古品)美の理論 新装版/河出書房新社/T・W・アドルノ: author; 大久保健治: translator; /アドルノ美学の至宝、究極の名著が新装版で復活 20世紀を代表する哲学者アドルノは『啓蒙の弁証法』(ホルクハイマーとの共著)、『否定弁証法』などファシズムの根源を西欧的理性そのものにもとめる批判理論とよばれる哲学によって著名だが、音楽論をはじめとする美学理論でも大きな影響を残した。 アドルノは1969年に没したが、その直前まで書き継いでいたのが『美の理論』である。本書はアドルノ美学の総決算であると同時に、アドルノ批判理論の到達点でもあり、その合流をしめす決定的に重要な書物である。 日本ではドイツ文学者の大久保健治氏が1985年にその本文を『美の理論』として刊行、そして1988年にそのための断片と思われる遺稿群を『美の理論・補遺』として刊行し、2007年、河出書房新社創業120周年を期してその合本版を刊行した。 そのいずれもが多くの読者をえて、現在、入手が困難になっている。アドルノの没後50年を機にこれを新装版として刊行する。 アドルノはその師ベンヤミンとともにますます
ドイツ・バロック器楽論 1650〜1750年頃のドイツ音楽理論における器楽のタイポロジー 佐藤望/著
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心をひらく音楽 療法的音楽教育論(中古品)
(中古品)心をひらく音楽 療法的音楽教育論//桜林 仁: author; /内容(「BOOK」データベースより) 心をそだて、心をひらく音楽とは。従来の音楽教育にみられる音楽ライヴァリズムを捨て、音楽ヒューマニズムを提唱する著者の音楽療法・教育理論。
16・17世紀の数学的音楽理論 音楽の数量化と感性的判断をめぐって (中古品)
(中古品)16・17世紀の数学的音楽理論 音楽の数量化と感性的判断をめぐって //大愛 崇晴: author; /内容紹介 古代以来、西洋音楽理論史の中で数学は中核的な役割を果たしてきた。本書では、自然観に大きな変革が生じた16・17世紀を中心に,音楽と数学の関係の展開を追いつつ、音楽を聴く主体の感性的判断の位置づけを分析。 知性・理性の対象だった音楽が、感覚・感性の対象と見なされていく過程を精緻に読み解く。 目次 序 論 数学的音楽理論とはなにか 第1章 ザルリーノにおける数学的音楽理論の伝統と言葉の音楽的表現 1 基礎となる音楽概念 数学的音楽観 2 古代の音楽と感情の喚起 3 言葉の表現手段としてのハルモニア 4 ピュタゴラス派の伝統と「言葉の模倣」 第2章 ザルリーノの数学的音楽理論における幾何学の役割 1『ハルモニアの証明』における幾何学的論証 2 幾何比とメソラビウム 3 音程の量的契機と質的契機 4 ザルリーノにおける幾何学の位置づけの不安定さ 第3章 ヴィンチェンツォ・ガリレイのザルリーノ批判 1 「人為は自然を模倣する」 ザルリーノにおける
南方熊楠―進化論・政治・性(中古品)
(中古品)南方熊楠―進化論・政治・性//原田 健一: author; /内容(「BOOK」データベースより) この十年の熊楠旧邸調査から見えてきたものとは何か。新しい知見、資料を駆使して、斬新な進化論・政治・性というフォーカスから、熊楠の宇宙の核心に迫り、きたるべき知を問う画期的論考。 内容(「MARC」データベースより) この10年の熊楠旧邸調査から見えてきたものとは何か? 新しい知見、資料を駆使して、斬新な進化論・政治・性というフォーカスから熊楠の宇宙の核心に迫り、きたるべき知を問う論考。熊楠研究に新たなる地平が切り開かれる! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 原田/健一 1956年生まれ。映像・音楽の制作、プロデュースをおこなう。1992年より、和歌山県田辺市の南方熊楠旧邸の調査に従事。『熊楠研究』編集委員。現在、東洋大学大学院博士課程在籍中。専攻、メディア史、マス・コミュニケーション理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ホロトロピック・セラピー (自己発見の冒険)(中古品)
(中古品)ホロトロピック・セラピー (自己発見の冒険)//スタニスラフ グロフ: author; 靖彦, 菅: translator; 伸逸, 吉福: translator; /内容(「BOOK」データベースより) ホロトロピック〔=ホロス(全体)+トレペイン(向かう)〕・セラピーとは、宇宙意識まで含んだ人間の〈魂の全体性〉を探る意識変容の技法である。早くて深い呼吸の持続+喚起的音楽+ボディワークの組合せが、緊張、硬直、抑圧をほぐし、魂を個人的―自伝的無意識のみならず、出生時(分娩前後)体験の領域、そしてトランスパーソナル(超個人的)の領域へと誘う。長年の臨床の裏づけにより、独自の意識の構造論、技法と理論、その効果、さらには実践上の注意・禁忌まで述べた、用意周到なハンドブック。
質の経験としてのデューイ芸術的経験論と教育(中古品)
(中古品)質の経験としてのデューイ芸術的経験論と教育//西園 芳信: author; /内容紹介 デューイ芸術論の核心となる自然と精神の融合による「質の表現」の理論的解明を通して、芸術的経験によって質を認識する芸術教育哲学としての生成の原理を提案。 著者について 1973年武蔵野音楽大学大学院修士課程修了。1976年島根大学教育学部助手、同大学講師。1981年東京学芸大学教育学部講師、同大学助手を経て、1995年鳴門教育大学学校教育学部教授。2010年より、鳴門教育大学 理事・副学長。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西園/芳信 博士(学校教育学)。1948年生まれ。現職、鳴門教育大学理事・副学長。経歴、1973年武蔵野音楽大学大学院音楽研究科修士課程修了。1976年島根大学教育学部助手、同大学講師。1981年東京学芸大学教育学部講師、同大学助教授を経て、1995年鳴門教育大学学校教育学部教授(2010年より現職)。専門、音楽教育学教育実践学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハンナ・アーレント―"生"は一つのナラティヴである(中古品)
(中古品)ハンナ・アーレント―"生"は一つのナラティヴである//ジュリア クリステヴァ: author; Kristeva,Julia: original name; 祥一, 松葉: translator; 恵子, 勝賀瀬: translator; 亮輔, 椎名: translator; /内容(「BOOK」データベースより) 戦争と革命、哲学と政治の十字路に立つアーレントの"生"とは何か。20世紀をともに生き、思考しつづけた2人の女性思想家の出会いによって生まれた、思想家論/評伝の傑作。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) クリステヴァ,ジュリア 文学理論家、精神分析家、哲学者。1941年、ブルガリアのユダヤ系の家庭に生まれる。1965年、留学生としてパリに移住。1973年より、パリ第7(ドゥニ・ディドロ)大学教授 松葉/祥一 神戸市看護大学教授。専攻:哲学 椎名/亮輔 同志社女子大学学芸学部音楽学科助教授。専攻:音楽美学 勝賀瀬/恵子 龍谷大学非常勤講師。専攻:哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
六崎太朗/驚異の超還元波動 3
独自の方法論で新境地を開拓してきた著者が、満を持して発表する新時代の波動理論。3では、農業や音楽の分野にまたがって波動を説明。波動強化人間の仲間の体験談も収録。
欲望の音楽(中古品)
(中古品)欲望の音楽//増淵敏之: author; /内容紹介 パッケージから配信へというビジネスモデルの転換によって、いま音楽産業は大きな転換期を迎えている。これから先、音楽産業はどのような方向に向かっていくのか。本書は、人間と切り離すことのできない音楽を文化的財と捉え直し、その理論的な考え方を紹介しつつ、東京をはじめ、京阪神、福岡、札幌、仙台、沖縄などのコンテンツ産業の歴史と地域復興のあり方を具体的に考察する。【音楽・文化産業論】 内容(「BOOK」データベースより) 音楽を文化的財と捉えなおし、コンテンツ産業の歴史と都市復興のありかたを考察する。 著者について 1957年札幌市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、学術博士Air‐G'(FM北海道)、ソニーミュージックエンタテインメントなどを経て、法政大学大学院政策創造研究科教授。文化経済学会(日本)理事、地域活性学会「文化観光」部会部会長、FM北海道社友、北海道マンガ研究会代表、特定非営利活動法人アークシップ理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 著者略歴 (「BOOK著者紹介
ホーキング―宇宙論のスーパー・ヒーロー(中古品)
(中古品)ホーキング―宇宙論のスーパー・ヒーロー//キティ ファーガスン: author; Ferguson,Kitty: original name; 一郎, 栗原: translator; /内容(「BOOK」データベースより) クラシック音楽とSF小説が大好きなイギリスのごくふつうの少年が、病との闘い、宇宙論との出会いによって天才科学者へと変貌をとげる。ホーキングの描く宇宙論が、もっともわかりやすく語られる。 内容(「MARC」データベースより) ホーキングの宇宙理論も過去の偉大な学問の成果を受け継いでいる、だからこそそれは科学なのである。クラシック音楽とSF小説が大好きなイギリスのふつうの少年が病と闘い、天才科学者へと変貌をとげるまでを描く。
実践・発達障害児のための音楽療法(中古品)
(中古品)実践・発達障害児のための音楽療法//エディス・ヒルマン ボクシル: author; Boxhill,Edith Hillman: original name; 庸二, 林: translator; 雅美, 稲田: translator; /内容紹介 「本書は音楽療法の歴史的展望に始まり、音楽療法士の訓練、音楽療法の定義、音楽療法の基礎的原理と音楽の治療的機能、アセスメントと治療計画、「意識の連続体」の理念と用いられる方策、音楽療法のプロセスと方法論、事例、そして、療法的音楽活動で用いられる素材と活動のデザインと、巧みなほどバランスの取れた書であり、音楽療法に携わる多くの読者にとって潤沢なヒントに満ちていると思われる。」訳者あとがきより 抜粋 出版社からのコメント あらゆるクライエントに適用可能な人間学的モデル。数多くの発達障害の人々と交流し、その芸術と科学の両側面にわたる広範かつ密度の高い経験から引き出された実践書。理論的論証に裏打ちされたプロセス指向の方策と技法の適用例を示し、革新的にアプローチ。 様々な事例を、譜例、写真、会話例等を交えて具体的に紹介!現場で記
音楽の本質と人間の音体験(中古品)
(中古品)音楽の本質と人間の音体験///未指定 音楽一般, 音楽理論・音楽論 ルドルフ シュタイナー: Author; 西川 隆範: Translator/音楽の本質と人間の音体験/内容紹介 今日存在する音楽作品は、未来に来たるべき究極の音楽的創造行為のための試作品であると、 霊的諸存在の世界と音の世界の関わりなどにふれながら、独自の視点から、 音と音楽と人間の関わりについて述べられています。 内容(「BOOK」データベースより) 今日存在する音楽作品は、未来の無限に意味深い音楽的創造行為のための試作なのです。人間が秘儀参入の本質を知ったとき、未来の音楽作品は意味深い刺激を受けることができるのです。 内容(「MARC」データベースより) 今日存在する音楽作品は、未来の無限に意味深い音楽的創造行為のための試作なのです。人間が秘儀参入の本質を知った時、未来の音楽作品は意味深い刺激を受けることができるのです。-シュタイナー待望の音楽論。
バッハの暗号 数と創造の秘密(中古品)
(中古品)バッハの暗号 数と創造の秘密//ルース・タトロー: author; 森夏樹: translator; /内容(「BOOK」データベースより) 天才の楽譜は神なる「数」の証明だったのか?バッハの創作法を解き明かすべく、数=音=文字の照合をさぐる様々な研究がなされてきた。カバラのゲマトリアをはじめとする数秘術、聖書の数を表すシンボル…。はたしてバッハはほんとうに数象徴を操って作曲したのか?これまでの数象徴説を逐一紹介・検証し、バッハ像をめぐる真相に迫る。画期的バッハ論。巻末付録:「数アルファベット式」多数収録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) タトロー,ルース イギリスの音楽学者。クラリネット奏者。ロンドン大学のキングズカレッジで学び、音楽理論と音楽分析で博士号取得。2008年よりストックホルム大学の音楽学部講師。専門は楽想史、音楽理論史。とりわけバッハの数値処理、作曲法の研究で名高い。CDのライナーノート、および新聞・雑誌・ウェブジャーナルなどで記事を執筆。クラリネット奏者としての名前はルース・バラード。1979年の第1回全英クラリネットコンクールで第2位
橘由貴/朗読療法
心理的身体的要因から心のバランスを失った人たちに対し、朗読の癒しの効果を通して自然治癒力を高め、心理療法的アプローチによって元の状態に戻していく「朗読療法」。その理論と方法論、実践現場での事例を紹介。〈橘由貴〉東京都出身。日本女子大学卒業。カウンセラーとして心理療法に携わるかたわら朗読療法を提唱。医療、福祉、教育現場での実践と研究に取り組む。朗読療法士の育成にも力を注ぐ。国立音楽院講師。
アート/表現する身体 アフォーダンスの現場(中古品)
(中古品)アート/表現する身体―アフォーダンスの現場//正人, 佐々木: editor; /出版社からのコメント アフォーダンス理論による若手のアート論と、一線の表現者との セッション。「指揮者の身体の動きと音楽の関係」「演劇・舞踏がなにかを表現 するとき」「アニメーション表現のリアルはどこから生まれるか」...。表現す る身体が実現している微細な調整の驚異に迫る。 内容(「BOOK」データベースより) アフォーダンスが、アートの扉をたたく"アートの中心には、そこだけにしかないオリジナルな身体の動きがある"―若手研究者と一線のアーティストとのセッション。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 佐々木/正人 東京大学大学院情報学環・教育学研究科教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上原作和/光源氏物語學藝史 右書左琴の思想
源氏物語のなかの音楽をひとつのテーマに、平安時代の音曲の世界を論証する。また文献実証主義の文芸理論のもと、出典論・作家論・歴史社会学などの諸成果を参看しつつ「光源氏物語」の成り立ちと仕組みを究明する。〈上原作和〉1962年長野県生まれ。青山学院女子短期大学講師。著書に「光源氏物語の思想史的変貌」など。
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