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詩論
詩人だってテレビも見るし、映画へも行く。 [本]
本 ISBN:9784812025604 愛敬浩一/著 出版社:土曜美術社出版販売 出版年月:2020年09月 サイズ:337P 19cm 文芸 ≫ 詩・詩集 [ 詩歌エッセイ ] シジン ダツテ テレビ モ ミルシ エイガ エモ イク シン シロン エツセイ ブンコ 10 〈新〉詩論・エッセイ文庫 10 登録日:2023/03/06 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
上村勝彦/サンスクリット語・その形と心
文字と発音から、名詞の格変化、動詞の活用、アオリスト、連声法まで、南アジア・東南アジア世界の核心をなすサンスクリット語の広大無辺の境域をふたりの碩学が平明に説き明かす。学習効率を高める「動詞語根一覧表」付き。〈上村勝彦〉1944?2003年。東京生まれ。東京大学文学部インド哲学科卒業。著書に「インド古典詩論研究」など。〈風間喜代三〉1928年東京生まれ。東京大学文学部言語学科卒業。東京大学名誉教授
新装版 泉芳朗詩集(中古品)
(中古品)新装版 泉芳朗詩集//泉 芳朗: author; /内容紹介 奄美復帰運動の父、泉芳朗。その実像が、今甦る――。 第2次世界大戦後、沖縄とともに米国軍政下に置かれた奄美群島。泉芳朗は、日本復帰を目指して1951年奄美大島日本復帰協議会を結成し、議長に就任。群島民の99%が署名するという署名運動や命をかけた断食運動の先頭に立つ。そして1953年12月、ついに日本復帰を勝ち取った。非暴力を貫いた泉芳朗は、日本のガンジーと呼ばれた。 本書は、泉芳朗の主要作品71編および詩論8編を網羅。 また、別冊「泉芳朗の人間と文学」には、妻喜美子他の肉親をはじめ、中村安太郎、牧野周吉、昇曙夢らの奄美関係者、山之口獏、白鳥省吾、金子光晴、高橋たか子といった文学仲間、合計30人が泉芳朗の人間像を描いている。 内容(「BOOK」データベースより) 奄美復帰運動の父、泉芳朗。その実像が、今甦る。戦後、米国軍政下に置かれた奄美群島。泉芳朗は、日本復帰運動の先頭に立った。本書は、泉芳朗の主要作品71編および詩論8編を網羅し、人間・泉芳朗を明らかにする。 著者について
【新品】【本】原風景との対話 詩人たちの風貌(1984?2009) 長津功三良詩論集 長津功三良/著
【重要】本商品は委託販売品となり、2-5営業日後の発送となります。委託先から直接手配となるため、弊社取り扱い品と別便での発送となります(送料の重複はございません)。その他取り扱いが異なる点がございますので、当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:9784903393568 & starf;日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります■商品名:【新品】【本】原風景との対話 詩人たちの風貌(1984?2009) 長津功三良詩論集 長津功三良/著■フリガナ:ゲンフウケイ トノ タイワ シジンタチ ノ フウボウ センキユウヒヤクハチジユウヨン ニセンキユウ ナガツ コウザブロウ シロンシユウ シロン ゲイジユツロン セキタンブクロ シンシヨ 4■著者名:長津功三良/著■出版年月:200908■出版社:コールサック社■大きさ:319P 21cm
星野徹(詩人)/星野徹詩集
「PERSONAE」「花鳥」「芭蕉四十一篇」「玄猿」「今様雑歌」「範疇論」「落毛鈔」「城その他」「曖昧な森」など、既刊詩集の全てを収録。評論、エッセイや、笠井嗣夫、武子和幸らによる詩人論、作品論も併録する。〈星野徹〉1925年茨城県生まれ。茨城大学英文科卒業。同大学名誉教授。同人詩誌『白亜紀』を創刊。詩集に「PERSONAE」、詩論集に「詩とは何か」ほか。2005年秋、瑞宝中綬章受章。
花と非日常/橋本由紀子
橋本由紀子(著)出版社:土曜美術社出版販売シリーズ名等:〈新〉詩論・エッセイ文庫 20ISBN:4812027039/9784812027035発売日:2022年11月
北川透 現代詩論集成1 鮎川信夫と「荒地」の世界(中古品)
(中古品)北川透 現代詩論集成1 鮎川信夫と「荒地」の世界//北川透: Author/「むしろ、自らの詩の方法や言語感覚と異質な他者の作品ほど、彼は無心にその世界を読み取ろうとする。わからなさを指し示し、それを批判するにしても、わからなさを大事にして、そのまま理解しようとする。……詩を批評する自らの目が、自らの批評言語や概念でがんじがらめに縛られることが何よりも嫌いなのだ。北川透詩論のフェアさがここにある」(佐々木幹郎・月報より)。 「「荒地」周辺をめぐり、ほぼ半世紀にわたって書かれた論の数々。読めば読むほど、引きこまれていく。半世紀。時代も風潮も、変わっていく。著者の論は、その着眼点や論じ方を変化させていく。……詩を書く人、書こうとする人は多い。けれど、他のだれが、詩作品とともにこれだけの詩論を執筆することで同時代の詩とともに歩もうとしただろうか」(蜂飼耳・月報より)。 詩があるがままの姿で批評を孕む――。敗戦後の昏迷から、時代の危機を鋭く表して、同時代の思想と文化を先導した「荒地」の詩人たち。「無名にして共同なる社会」をつくるための「精神の架橋工作」を果敢に実践しつづけた鮎川信夫を
安西冬衛: モダニズム詩に隠されたロマンティシズム(中古品)
(中古品)安西冬衛: モダニズム詩に隠されたロマンティシズム//冨上 芳秀: author; /モダニズム派の中心人物のひとり安西冬衛の難解・妖艶なポエジー空間を綿密・周到な分析によって読み解く。詩人の全体像を示す。 安西 冬衛(あんざい ふゆえ、1898年(明治31年)3月9日 - 1965年(昭和40年)8月24日)は日本の詩人である。本名は勝(まさる)。奈良県出身。 堺中学校(現・大阪府立三国丘高等学校)卒業。1920年、父の赴任先であり当時日本の租借地であった大連に渡る。翌1921年、関節炎を患い右脚を切断。1924年11月、北川冬彦らと詩誌「亞」を大連で創刊。その後「軍艦茉莉」「亜細亜の鹹湖」「渇ける神」等の詩集を出すかたわら「詩と詩論」「文学」等に拠り活動、現代詩人会会員として終わる。「春」と題した一行詩が有名。 『軍艦茉莉』現代の芸術と批評叢書 厚生閣書店 1929 『亜細亜の鹹湖 詩集』ボン書店 1933 『渇ける神』椎の木社 1933 『大学の留守 詩集』湯川弘文社 1943 『桜の実 随筆・小品・日記』新史書房 1946 『安西冬衛全詩集
和歌の詩学―平安朝文学と漢文世界(中古品)
(中古品)和歌の詩学―平安朝文学と漢文世界//渡辺秀夫: author; /内容紹介 漢と和。日本文化がその相関のうちに形成されていったことはすでに言われて久しい。 それは一方的な文化流入の問題に収まらない、動的な授受・相補的関係のなかにあった。 漢詩と和歌、詩論と歌論のあいだを揺れ動く表現のあり方、東アジアの根幹たる儒教的礼学思想の日本的変容と勅撰和歌集編纂の関係、そして、平安朝物語文学の発生とともにあった漢文世界の意義。 和、そして内在化されていく漢が相互干渉的に綾を織り成していく様相を把捉し、日本文化形成の思想と方法を鮮やかに切り出す画期的成果。 著者について 渡辺秀夫(わたなべ・ひでお) 1948年、神奈川県横浜市生。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程修了。文学博士(早稲田大学、1989)。早稲田実業学校国語科教諭(1972)。東横学園女子短期大学専任講師(1977)。信州大学人文学部助教授(1982)、教授(1992)、人文学部長・人文科学研究科長(2005~2013)。北京日本学研究センター派遣教授(1993 / 199
21世紀の詩想の港 佐相憲一詩論集 佐相憲一/著
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世界の詩論 アリストテレスからボヌフォアまで(中古品)
(中古品)世界の詩論―アリストテレスからボヌフォアまで//般弥, 窪田: editor; 俊一, 新倉: editor; /内容(「MARC」データベースより) 詩とは何か、どう読むか、どう書くか。アリストテレスからボヌフォアまで世界の詩学のエッセンスを一冊に結集した、世界詩学大全。詩人たちのものの見方、各時代の詩論の背景がよくわかり、古今の詩が見わたせる。
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