◎ アマゾン でさがす -- 詩歌
詩歌
【新品】【本】八十路の旅あそび 葛谷 貞衛 著
【重要】本商品は委託販売品となり、2-5営業日後の発送となります。委託先から直接手配となるため、弊社取り扱い品と別便での発送となります(送料の重複はございません)。その他取り扱いが異なる点がございますので、当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:9784990309343 & starf;日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります■商品名:【新品】【本】八十路の旅あそび 葛谷 貞衛 著■フリガナ:ヤソジ ノ タビアソビ タビ アソビ■著者名:葛谷 貞衛 著■出版年月:201403■出版社:詩歌文学刊行会
宗秋月全集 在日女性詩人のさきがけ [本]
本 ISBN:9784812023297 宗秋月/著 出版社:土曜美術社出版販売 出版年月:2016年09月 サイズ:637,30P 22cm 文芸 ≫ 詩・詩集 [ 詩歌エッセイ ] ソウ シユウゲツ ゼンシユウ ザイニチ ジヨセイ シジン ノ サキガケ 登録日:2017/02/10 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
煮汁 (新鋭短歌シリーズ47)(中古品)
(中古品)煮汁 (新鋭短歌シリーズ47)//戸田響子: author; 加藤治郎: consultant editor; /内容紹介 首長竜のすべり台に花びらが降る 短歌の黄金地帯をあなたとゆっくり歩く 現実と夢の境には日傘がいっぱい開いていた (加藤治郎) 【5首】 郵便がカタンと届き昼寝から浮上してゆく振りむけば海 エンジェルを止めてくださいエンジンの見間違いだった地下駐車場 三本締めが終わった後の沈黙に耐えられなくて服を脱ぎだす 塀越しによくしゃべってた隣人の腰から下が人間じゃない 暴れる鳥をなだめるように折りたたみ傘はかばんの中に納まる 著者について 戸田響子(とだ・きょうこ) 1981年愛知県名古屋市生まれ 未來短歌会彗星集・歌人集団かばんの会に所属 詩形融合作品「煮汁」で第4回詩歌トライアスロン受賞 「拾いながらゆく」で第60回短歌研究新人賞次席 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 戸田/響子 1981年愛知県名古屋市生まれ。未來短歌会彗星集・歌人集団かばんの会に所属。詩形融合作品「煮汁」で第4回詩歌トライアスロン受賞。「拾いながらゆく」で第60回短
書物の王国編纂委員会/書物の王国 6
「鉱物」をテーマにした文学を集める。石・宝石・結晶などの無機物たちの愛と憧憬を描いた随筆、博物誌、神話・伝話・民間伝承、怪談奇談、思想・随想、小説、詩歌等、古今東西36作品を紹介。
(バーゲンブック) 良寛街道
(バーゲンブック) 良寛街道ISBN10:ISBN13:著作:羽賀 康夫 出版社:NHK出版発行日:仕様:A3変型判/214頁対象:一般向生誕250年を機に良寛の風景が甦る。良寛が暮らし、詩歌に詠み、書に残した越後の美しい景観を編んだ写真集。雨の日も雪の日も通い続けた執念のシャッターが、良寛の心象風景を生き生きと描き出す。ISBN:9784140093429
言葉たちに 戦後詩私史 [本]
本 ISBN:9784896293920 平林敏彦/著 出版社:港の人 出版年月:2021年06月 サイズ:213P 20cm 文芸 ≫ 詩・詩集 [ 詩歌エッセイ ] コトバタチ ニ センゴシ シシ 登録日:2021/06/11 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
言葉を恃む(中古品)
(中古品)言葉を恃む//竹西 寛子: author; /内容紹介 日本語を使う一人の人間として今,思うこと 内容(「BOOK」データベースより) 言葉によって生きることこそ、自分を知る手立てであり、自分の在り方を決めることである―。書くこと、語ることを通して自分を探し、広い宇宙を探ってゆく、その恐ろしさと魅力。古典詩歌をはじめ、芭蕉、与謝野晶子、川端康成、野上弥生子ら、言葉の先達との出逢いと精神の交歓について語った、著者はじめての講演録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 竹西/寛子 1929年広島生まれ。小説家・文芸評論家。高等女学校4年生で被爆。1952年早稲田大学第一文学部卒業後、河出書房、筑摩書房に勤務。1963年初めての小説「儀式」を発表、評論「往還の記―日本の古典に思う」の連載を始める。翌年この評論により田村俊子賞受賞。おもな著書に、評論『式子内親王・永福門院』(平林たい子文学賞)、小説集『鶴』(芸術選奨文部大臣賞新人賞)、小説『管絃祭』(女流文学賞)、小説集『兵隊宿』(川端康成文学賞)、評論『山川登美子』(毎日芸術賞)、評論『贈答のうた』(野間文芸賞)
観測者の杜 [本]
本 ISBN:9784752260349 藤山邦子/著 館野二朗/写真 出版社:飯塚書店 出版年月:2022年11月 サイズ:222,66P 20cm 文芸 ≫ 詩・詩集 [ 詩歌エッセイ ] カンソクシヤ ノ モリ 登録日:2022/10/27 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
完本 風狂始末―芭蕉連句評釈 (ちくま学芸文庫)(中古品)
(中古品)完本 風狂始末―芭蕉連句評釈 (ちくま学芸文庫)//次男, 安東: author; /内容(「BOOK」データベースより) 『芭蕉七部集評釈』正(1973)・続(1978)は、連句評釈という形式を借りて、徹底的に蕉風とは何かを追求し、識者の世評を上げた。以来十余年、さらに新釈を志し、『風狂始末』(1986)『続風狂始末』(1989)『風狂余韻』(1990)を上梓した。そこで、付合とは何か、言葉とは何かを、各歌仙の趣向と併せて、極めて緻密な考証と研ぎ澄まされた想像力を駆使してスリリングに読み解く。ここに、芭蕉とその一門の人間ドラマが展開される。読者は、本書を繙くことによって、その連句のはこびの緊迫した対話の場へと引きずり込まれる。著者のライフワーク、芸術選奨文部大臣賞受賞の画期的名著。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 安東/次男 1919‐2002年。岡山県生まれ。東京大学経済学部卒。詩人、俳人、評論家。号は流火。1941年ごろから加藤楸邨に師事、「寒雷」に投句。のちに詩作に転じたが、壮年以後も句作を続け、格調高い作風を示し、句集『流』で詩歌文学館賞。その間、
ムシウタ 4(第7話、第8話) 中古DVD レンタル落ち
■人の夢を喰う代わり、寄生主に超常の力を与える'虫'が出現して10年が経った近未来の日本。県立桜架東高校一年D組・薬屋大助は、一人の少女・杏本詩歌と出会い、互いに強く惹かれあう。だが詩歌は'虫憑き'を収容する極秘施設GARDENからの逃亡者・ふゆほたるだった!夢みる者たちのせつなく激しい想いが織りなす、聖夜の戦記が始まる。第7話「夢ノ迷路」と第8話「見果テヌ夢」を収録。
◎ アマゾる! ステーションで さがす --
詩歌
下の入力欄が文字化けなどしてる場合、詩歌 などキーワードを直接 入力してみてください
/
END OF PAGE