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詩歌
槌田満文/東京文学地名辞典
東京の地名・町名・建築・施設等を項目にたて、小説・詩歌・随筆・日記の豊富な引用と写真・絵画・地図などで、明治・大正時代の東京の印象を再現。文学に描かれた東京によって明治・大正の生きた風景を探る。〈槌田満文〉1926年東京都生まれ。慶応義塾大学国文科卒業。現在、武蔵野女子大学文学部教授。東京と文学、近代文学と世相史の関連を研究。著書に「明治大正の新語・流行語」など。
詩と思想 2024年5号新品雑誌04219
【 雑誌 】mag-4910042190545 04219-05 文藝 - 詩歌・俳句 発売日- 月刊 27日 出版社- 土曜美術社出版販売詩と思想 2024年 05月号新品雑誌04219
色彩の回廊 ルネサンス文芸における服飾表象について(中古品)
(中古品)色彩の回廊 ルネサンス文芸における服飾表象について//亜紀, 伊藤: author; /内容(「BOOK」データベースより) ルネサンスの生を彩る赤、青、黄、黒、緑、ポルポラ。絵画に、詩歌に、そして衣裳に映える色彩のポリフォニー。 内容(「MARC」データベースより) ルネサンスの服飾表象を染色技術と芸術作品に渉猟し、赤、青、黄、黒、緑、ポルポラといった、ルネサンスの色彩シンポジウムを読みとく。本邦初の「色彩論」。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 伊藤/亜紀 お茶の水女子大学生活科学部助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Lute Classical/Alban Tixier: Suzanne Un Jour
欧州古楽界の新世代を担うリュート奏者、その親密な語り口が映える充実選曲 中世からルネサンスにかけての詩歌に通じた古楽歌手ローラン・ティクシエを父に持つ新世代のリュート奏者、アルバン・ティクシエ。初のソロ・アルバムでは、欧州知識人たちの間でリュートが重要な独奏楽器としてひときわ重宝された中世 ルネサンス期のフランス音楽に光を当てました。 10才の頃には父が出演する古楽祭でルネサンス舞踏を披露、
近世の詩歌(中古品)
(中古品)近世の詩歌//瑞華, 黄色: editor; /内容(「BOOK」データベースより) 本書は、近世詩歌、特に俳諧文学の講義資料としてまとめたものである。本書は、教室で実際に使える近世詩歌の資料集であることを意図し、資料に重点を置いて記述した。ただし、時間の都合によって、芭蕉・蕪村・一茶の俳諧にしぼらざるをえない場合を考慮し、初期俳諧については受講者が自学自習できるように、やや細かく記述した。 内容(「MARC」データベースより) 近世詩歌、とくに俳諧文学の講義資料としてまとめたもの。教室で実際に使える近世詩歌の資料集であることを意図し、資料に重点を置いて記述している。
中国古典文学に描かれた厠・井戸・簪―民俗学的視点に基づく考察(中古品)
(中古品)中国古典文学に描かれた厠・井戸・簪―民俗学的視点に基づく考察//山崎藍: author; /内容紹介 中国古典文学に描かれる厠や井戸、それにまつわる道具や、井戸の周囲などを「めぐる」という行為には、どのような観念が存在していたのか。 「異空間」のひとつとしても位置づけられている厠、そして厠神の存在。文言小説で描かれる「境界としての井戸」の発想を用いて作られた元?の「夢井」。白居易「長恨歌」におけるかんざし描写の独自性…古代中国の人々がそれらの場所・道具・行為をどのように認識し、如何にその象徴性を詩歌に反映させたかを綿密な資料調査と分析から考察する。 従来、等閑視されてきた民俗学的視点から、詩歌研究の新たな可能性を探る快著。 内容(「BOOK」データベースより) 中国古典文学に描かれる厠や井戸、それにまつわる道具や井戸の周囲などを「めぐる」という行為には、どのような観念が存在していたのか。「異空間」のひとつとしても位置づけられている厠、そして厠神の存在。文言小説で描かれる「境界としての井戸」の発想を用いて作られた元〓の「夢井」。白居易「長恨歌」におけるかんざし描写の独自性
日本のデザイン (3) 牡丹・椿 Japanese Design in Art (3) (日本の意匠)(中古品)
(中古品)日本のデザイン (3) 牡丹・椿 Japanese Design in Art (3) (日本の意匠)//吉岡 幸雄: editor; /桜、紅葉、松竹梅、源氏物語、詩歌……日本には、こんなにも美しい文様があった。 絵画、陶磁、漆芸、木工、金工、染織、書などあらゆる分野の美術工芸品に展開される文様の推移と時代的特徴を体系的に紹介する、日本の美術工芸の総集編、「日本のデザイン」全16巻 (収録点数3千余点)。32のテーマに分類して日本の文様美をオールカラーで集大成。 第3巻は、「牡丹・椿」がテーマ。中国唐時代に「富貴の花」といわれ人気のあった牡丹は、日本においてその文様が受容されるまで、かなりの時が必要だったといわれる。日常的な装飾品の文様として開花するまでの、その図柄の変遷は、華やかで興味深い。 一方、椿も意匠化されるのは少しの例を除いて、遅かったといえる。その控えめな花の印象から単一で取り上げられることも少なかった。しかし、侘の茶の湯では茶席を飾る主役となり、絵画でも琳派の画家は好んで椿をとりあげた。京都にも椿の銘木は多く、その落下の風景までもが愛でられる花である。
瞬間を永遠とするこころざし(中古品)
(中古品)瞬間を永遠とするこころざし//岡井 隆: author; /内容紹介 現代日本を代表する歌人による待望の自伝エッセイ集。丁寧に選び取られた言葉で、自らの生の来し方に深く沈潜することで、日経読者に静かな感動を与えた「私の履歴書」に大幅加筆。まさに名文を味わい尽くす一冊。 内容(「BOOK」データベースより) 八十年の「個人的な体験」を真摯に振り返る現代を代表する歌人の自伝的随想集。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡井/隆 1928年名古屋市生まれ。18歳で「アララギ」に入会、慶應義塾大学医学部在学中に、編集・発行人を務める歌誌「未来」創刊に参画。83年『禁忌と好色』で迢空賞、90年『新和力』で齋藤茂吉短歌文学賞、95年『岡井隆コレクション』で現代短歌大賞、99年『ウランと白鳥』で詩歌文学館賞、2005年『馴鹿時代今か来向かふ』で読売文学賞、07年『岡井隆全歌集』を始めとする全業績が藤村記念歴程賞、09年『ネフスキイ』で小野市詩歌文学賞、を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
幻想植物園 花と木の話(中古品)
(中古品)幻想植物園 花と木の話//巖谷 國士: author; 宇野 亜喜良: illustrator; /内容紹介 身辺に生きている花と木。幼い日に記憶の中にある懐かしい花と木。旅で出会ったふしぎな花と木。友人や家族にまつわる花と木。 神話や伝説、絵本、詩歌、映画や漫画の中で印象に残った花と木……を著者が優しく語る。 全編に行き渡る「植物愛」を通して、日常が幻想を超え、生命の営みが透けて見えてくる。 『PHPスペシャル』に3年間好評連載したものを加筆、再編集してまとめた1冊であるが、連載では盛り込めなかった逸話を写真とともに盛り込んでいる。 巻頭カラーページに、連載当時タイトル周りに挿画を提供した「宇野亜喜良」による「Botanical Gallery」を掲載。 月桂樹、アネモネ、桃、えにしだ……季節に合わせた花と木が3廻りし、よりいっそう日常と超現実の世界は自在な広がりをみせている。 人はきっと森から生まれたのかもしれないと思わせる魔法のエッセー集。 内容(「BOOK」データベースより) 月桂樹、コスモス、あじさい、霞草、すみれ、藤、ひなげし、オリーヴ…異国での出来事、幼
朝日のあたる家(中古品)
(中古品)朝日のあたる家//角川 春樹: author; /内容(「BOOK」データベースより) 「私が知る限り、歌舞伎町を詠んだ俳人はいない。私が題名を「歌舞伎町」とせず、「朝日のあたる家」にしたのは、ノスタルジーばかりでなく、詩としての世界が広がるからである」。アニマルズのヒット曲で知られるサンフランシスコの娼家"朝日のあたる家"に想を得ながら、いまはじめて歌舞伎町を詠む。「花冷」「詩歌立つ」「放蕩」「朝日のあたる家」「歌舞伎町」五部からなる書き下ろし詩集。
日本のデザイン (13) 吉祥 Japanese Design in Art (13) (日本の意匠)(中古品)
(中古品)日本のデザイン (13) 吉祥 Japanese Design in Art (13) (日本の意匠)//吉岡 幸雄: editor; /桜、紅葉、松竹梅、源氏物語、詩歌……日本には、こんなにも美しい文様があった。 絵画、陶磁、漆芸、木工、金工、染織、書などあらゆる分野の美術工芸品に展開される文様の推移と時代的特徴を体系的に紹介する、日本の美術工芸の総集編、「日本のデザイン」全16巻 (収録点数3千余点)。32のテーマに分類して日本の文様美をオールカラーで集大成。 第13巻は、「吉祥」がテーマ。 【第13巻「和様の吉祥観」より】 唐様の多彩な意匠をうけて、平安時代中期には和様の意匠が完成する。空想の瑞鳥である鳳凰よりもむしろ実在の鶴がよろこばれた。それは植物でも松を竹を鶴にとりあわせることに明らか。このようにきわめて人々の生活に親しい意匠素材によって、しかもあふれるような吉祥の思いを表現した。また蓬?はいうまでもなく古代中国の神仙思想の世界。それさえも和様の美意識では、いつも見慣れた海浦の風景としてあらわした。 「日本のデザイン」シリーズ(全16巻) 第1巻 源氏物語
知っておきたい日本の漢詩ー偉人たちの詩と心(中古品)
(中古品)知っておきたい日本の漢詩ー偉人たちの詩と心//宇野直人: author; /内容紹介 漢詩を知れば、日本人がわかる 千数百年にわたり日本人のこころを伝えてきた漢詩。 それぞれの時代の偉人たちが残してきた作品を、易しく丁寧な解説とともに読み解き、そこにあらわされた日本人の心を見つめなおす。 漢詩の楽しさ・奥深さを知るための絶好の入門書。 内容(「BOOK」データベースより) 千数百年にわたり日本人のこころを伝えてきた漢詩。それぞれの時代の偉人たちが残してきた作品を、易しく丁寧な解説とともに読み解き、そこにあらわされた日本人の心を見つめなおす。漢詩の楽しさ・奥深さを知るための絶好の入門書。 著者について 宇野直人(うの・なおと) 昭和29年(1954)生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。 現在は共立女子大学国際学部教授、中国古典学会専門委員、全日本漢詩連盟理事、日本漢詩文学会代表会員。 主な著作に『中国古典詩歌の手法と言語―柳永を中心として』(研文出版、1991)、『柳永論稿―詞的源流与創新』(張海?・羊昭紅訳、上海古籍出版社、1
灯色(ひいろ)醗酵(中古品)
(中古品)灯色(ひいろ)醗酵/思潮社/三井 葉子: author; /商品の説明 灯色(ひいろ)醗酵 [単行本] [Aug 01, 2011] 三井 葉子 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 三井/葉子 1936年大阪府生まれ。詩集に『句まじり詩集 花』(第一回小野市詩歌文学賞)、『草のような文字』(第十九回詩歌文学館賞)、『浮舟』(第一回現代詩女流賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーモア川柳の作り方と楽しみ方(中古品)
(中古品)ユーモア川柳の作り方と楽しみ方//今川 乱魚: author; /内容(「BOOK」データベースより) 簡単そうで難しいユーモア。これを五七五で表現することは、もっと難しい。本当のユーモア川柳は?低俗な笑いにはない、上質な笑いとは?ユーモア川柳を作る心構えとコツ!エッセイ風で分かりやすいユーモア川柳入門。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 今川/乱魚 1935年東京生まれ。本名充。早大法卒。大阪で川柳を始める。999番傘川柳会会長。東葛川柳会最高顧問。東京みなと番傘川柳会元会長、番傘川柳本社幹事。(社)全日本川柳協会会長。日本文藝家協会会員。日本川柳ペンクラブ常任理事。川柳人協会顧問。北國新聞、リハビリテーション川柳欄、川柳マガジン「笑いのある川柳」ほか選者多数。第3回日本現代詩歌文学館館長賞、第9回川柳・大雄賞、第40回川柳文化賞受賞。2010年4月15日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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