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童話・文学
ずるやすみに かんぱい! (かんぱい! シリーズ)(中古品)
(中古品)ずるやすみに かんぱい! (かんぱい! シリーズ)//宮川 ひろ: author; 小泉 るみ子: illustrator; /内容紹介 雄介は、ちょっと失敗したことがきっかけで、学校でいじわるをされるようになりました。ある晩、お風呂でそのことを話すと、お父さんが「じゃあ、あしたは、ずるやすみをしよう」というのです! 『しっぱいに かんぱい! 』、『うそつきに かんぱい! 』に続く第3弾。 内容(「BOOK」データベースより) 「学校へ、いきたくなかったときって、あった?」雄介は、おとうさんに、ききました。しっぱいしたことを、しつこくからかわれて、気持ちがしぼんでしまった雄介に、おとうさんは、"ずるやすみ"をしようというのです。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 宮川/ひろ 群馬県に生まれる。金華学園教員養成所卒業。新日本童話教室に学んだ後、「びわの実学校」に投稿。赤い鳥文学賞他、数々の賞を受ける 小泉/るみ子 北海道に生まれる。早稲田大学文学部卒業後、絵を描き始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
転向者・小川未明 「日本児童文学の父」の影(中古品)
(中古品)転向者・小川未明 「日本児童文学の父」の影//増井 真琴: author; /内容紹介 「日本児童文学の父」と称される小川未明。これまでは大正期に執筆されたロマンチシズム童話の研究が中心であった。本書では、大正期以外の童話や、漢詩・口語自由詩・小説・評論・随筆など多岐にわたる作品と実人生を分析。明治・大正・昭和という三代を生き、社会主義・国家主義・民主主義思想と転向を繰り返した近代文人の横顔を照射する。 出版社からのコメント ■目次 凡 例 序 論 本書の課題:大正童話中心主義を超える 【第I部 詩 業:漢詩と口語自由詩】 第1章 漢 詩:高田中学時代の五言絶句・七言絶句 第2章 口語自由詩:詩集『あの山越えて』 【第II部 社会主義:アナキズムと共産主義】 第3章 ユートピアンの夢:童話「時計のない村」 第4章 反テクノロジーという基層:小説「血の車輪」 第5章 革命的知識人の挫折:「童話作家宣言」 【第III部 国家主義:転向と国策協力】 第6章 転向者の軌跡:階級闘争から八紘一宇へ 第7章 満洲事変下の後退:童話「青空の下の原つぱ」 第8章 国民精神総動員運動への
岡田純也(1939-)/岡田純也著作選集 4
単行本を中心に、新聞、雑誌に掲載した著者の論文を分野別で構成する。第4巻は、読者子どもの地平から、ことば、児童文学、児童文化などを多角的な視野で論じる。〈岡田純也〉1939年旧満州奉天市生まれ。湯布院子ども童話館(やわらぎの郷)館長、読売ファミリー童話大賞選考委員長、日本童詩句文学協会参与等を務める。著書に「子どものあそびと絵本」など。
いっしょに楽しむ おはなしのえほん こどもに伝えたい20話(中古品)
(中古品)いっしょに楽しむ おはなしのえほん こどもに伝えたい20話//大野寿子: consultant editor; /内容紹介 イソップ、グリム、日本昔話などから20のおはなしを厳選! 親子の会話が広がる工夫がいっぱいの、読み聞かせ絵本です。 出版社からのコメント 幼児向けおはなし集には、オリジナルの改変や省略が多い本もあります。その中で本書は、昔から伝わるおはなしの教訓(メッセージ)をしっかり伝えるため、なるべくストーリーを改変しないよう気をつけました。表現には十分留意しましたが、善悪や生死はごまかさずにちゃんと描きました。おはなしの登場人物にはそれぞれ役割があります。その役割を全うした姿をあえて見せることで、こどもたちにもきっと感じるものがあるはずです。おはなしを通してそんな「生き方のヒント」が見つかりますように。 著者について 東洋大学文学部教授。伝承文学・グリム童話研究者
ほんとうに、怖がらなくてもいいの? (読書がたのしくなる世界の文学)(中古品)
(中古品)ほんとうに、怖がらなくてもいいの? (読書がたのしくなる世界の文学)//ペロー,シャルル: author; ド・モーパッサン,ギ: author; チェーホフ,アントン: author; ウェルズ,H.B.: author; ポー,エドガー・アラン: author; /内容紹介 ◎本巻のテーマは「恐怖」。 ●近・現代の海外文学の代表的作家の作品を、「短篇作品」の中から精選。「朝の十分間読書」にも適応。 ●作家ごとの編纂ではなく、各巻に「テーマ」を設けたアンソロジーである。さまざまな作家のバラエティに富んだ作品に、読者はふれることができる。アンデルセン、グリムといった童話作家から、ツルゲーネフ、モーパッサン、ディケンズといった、現在も読み継がれている大作家の作品までを収録。 ●「ニッポンの文学」同様、テキストは、現代仮名遣い、現代送り仮名を採用。原文を損なわない範囲で、一部の漢字は仮名にあらためる。漢字にはすべて、ふりがなを付す。なにより、読みやすさを追求。 ●本文に脚注をほどこし、各作品扉ウラに、簡略な作家解説を付す。巻末には、各巻のテーマと収録作品を見渡す鑑賞文と、発展読
風間ひでこ著/天の糸 うりずん織りのひみつ
話すことが苦手で、なかなか友だちができない4年生のてるみは、やがて、自分が多くの人とつながって、守られて生きていることを学び、成長していく?。一人の人間の中に先祖の生命が脈々と流れ、生き続けている姿を描く。〈風間ひでこ〉1943年新潟県生まれ。故おのちゅうこう氏に師事。詩人、児童文学者。日本児童文学者協会会員。創作童話「かざぐるまの会」(日本児童文芸家協会・流山サークル)同人。
宮川ひろ/ずるやすみにかんぱい!
「学校へ、行きたくないときって、あった?」 失敗したことをしつこくからかわれて、気持ちがしぼんでしまった雄介に、お父さんは「ずる休み」をしようというのです! 「かんぱい!」シリーズ第3弾。〈宮川ひろ〉群馬県生まれ。金華学園教員養成所卒業。新日本童話教室に学んだ後『びわの実学校』に投稿。赤い鳥文学賞他、数々の賞を受ける。著書に「さくら子のたんじょう日」「うそつきにかんぱい!」等。
しゅるしゅるぱん (福音館創作童話シリーズ)(中古品)
(中古品)しゅるしゅるぱん (福音館創作童話シリーズ)/株式会社 福音館書店/おおぎやなぎ ちか: author; 古山 拓: illustrator; /内容紹介 突然東京を離れ、父親の田舎、岩手の朱瑠町に引っ越すことになった解人。古くから山神様が祀られている山のふもとで、慣れない新生活を始めた解人だったが、身のまわりで次々と奇妙なことが起こる。いぶかり、苛立つ解人の前に謎めいた男の子が現れた。「しゅるしゅるぱん」と名乗る彼は、いったいだれなのか。なぜ解人にだけ姿をみせるのか。解人の家族の現在と過去を行き交いながら、その謎が少しずつ解き明かされていく。 著者について 著者 おおぎやなぎちか 秋田県に生まれる。秋田大学教育学部卒業。日本児童文学者協会会員、「季節風」同人。 2004年から童話を書き始め、学研読み特賞、岩崎書店福島正実SF記念童話賞、毎日新聞小さな童話賞等に入選 。2008年に北日本新聞北日本文学賞選奨受賞。共著に『こわい! 闇玉』(講談社)、『頭がよくなる10の力を伸ばすお話』(PHP研究所)など。また、俳句歴も長い。日野市在住。 画家 古山 拓(ふるやま たく
バンピー(中古品)
(中古品)バンピー/静山社/いとうみく: author; /内容紹介 突然シェアハウスをすることになった、でこぼこな家族の物語。「朝日中高生新聞」を書籍化。連載では明かされなかった謎も明らかに! 母を病で亡くし、頼りの父は5か月前にふらっと家を出たきり行方不明。生活費だけは送られてくるものの、上から順に小5、小4、小1の妹たちの面倒を見ながら学校に通う、高校2年生の成。ある日、見知らぬ番号から着信が。それは近所のスーパーからで、妹が……えーー!? 不運、不幸、孤独、将来、不安、親ガチャ? ーーそれぞれにさまざまな思いをかかえながらも、人生のでこぼこ道を歩きだした若者たちへ、そしてすべての人へ、いまもっとも注目の児童文学作家が贈る応援歌。 著者について 神奈川県生まれ。『糸子の体重計』で日本児童文学者協会新人賞(2013年)、『空へ』で日本児童文芸家協会賞(2015年)、『羊の告解』でうつのみやこども賞(2019年)『朔と新』で野間児童文芸賞(2020年)、『きみひろくん』でひろすけ童話賞(2021年)、『あしたの幸福』で河合隼雄物語賞(2022年)、『つくしちゃんとおねえちゃん
たぬきのちょうちん (大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本)(中古品)
(中古品)たぬきのちょうちん (大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本)//浜田 広介: Author; ようこ, いもと: Illustrator/著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 浜田/広介 1893年山形県生まれ。米沢興譲館中学から早稲田大学英文科に入学。入学の年に『零落』が懸賞小説に入選。大学卒業後「良友」「幼年之友」編集者を経て、1923年より作家に専念する。1973年に80年の生涯を閉じるまで1000編に及ぶ童話、童謡を書き、近代児童文学の先駆的役割を務めた。児童文化賞、野間賞、産経児童出版文化賞、文部大臣賞など数多くの賞を受賞。日本児童文芸家協会初代理事長、会長を歴任 いもと/ようこ 兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学油絵科卒業。『ねこのえほん』『そばのはなさいたひ』でボローニャ国際児童書展エルバ賞を2年連続受賞。『いもとようこ うたの絵本1』で同グラフィック賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昔話絵本を考える(中古品)
(中古品)昔話絵本を考える//松岡 享子: author; /内容(「MARC」データベースより) 昔話は子どものたのしみの宝庫。グリム童話「七わのからす」を手掛かりに昔話を最も力あるものとして子どもに与えるための方法と、すぐれた昔話絵本の見極め方を明快に示す。1985年刊の新装版。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 松岡/享子 1935年神戸市に生まれる。神戸女学院大学英文学科、慶応義塾大学図書館学科を卒業。1961年渡米。ウェスタンミシガン大学大学院で児童図書館学専攻ののち、ボルチモア市立イーノック・ブラット公共図書館に勤務。帰国後、大阪市立中央図書館を経て、自宅で家庭文庫を開き、児童文学の翻訳、創作、研究を続ける。1974年(財)東京子ども図書館を設立。現在、同館理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
こども世界名作童話(Bセット) 全20巻(中古品)
(中古品)こども世界名作童話(Bセット) 全20巻///世界のすぐれた名作の中から、少年少女期にこれだけはぜひ読んでおきたい代表的な作品を選び、現在第一線で活躍中の児童文学者や翻訳者による親しみやすい文と、美しいさし絵で構成した、新感覚の名作童話です。
安房直子/ひぐれのお客
いっぷう変わった動物どもが、ひとりの時間を過している子どもや大人たちを、ふしぎな世界へといざなっていく?。“ひぐれ”の憂愁とあたたかにつつまれた、すきとおるような味わいの童話集。エッセイ1篇も収録。〈安房直子〉1943?93年。東京生まれ。日本女子大学国文科卒業。「さんしょっ子」で日本児童文学者協会新人賞、「風と木の歌」で小学館文学賞、「遠い野ばらの村」で野間児童文芸賞を受賞。
えほん はりねずみのルーチカ (講談社の創作絵本)(中古品)
(中古品)えほん はりねずみのルーチカ (講談社の創作絵本)/講談社/かんの ゆうこ: author; 北見 葉胡: author; /ふしぎな生きものたちが住む、フェリエの国。はりねずみのルーチカは、ともだちのもぐらのソルや、ようせいのノッコたちと、なかよくくらしています。ある日、三人はあかすぐりの実をとりにいって、美しいふえの音にさそわれました……。 かんのゆうこ & 北見葉胡のコンビが送る、人気児童文学作品「はりねずみのルーチカ」童話シリーズのお話が、絵本になりました。童話版ではモノクロの挿絵でしか見られなかった"ルーチカワールド"が、カラー絵で展開されるのも、「ルーチカ」ファンにはたまらない魅力となるでしょう。 ルーチカ童話を読む前の幼年層はもちろん、童話のファンも楽しめる絵本です。
恋の終わりは、いつも同じだけれど…。 (読書がたのしくなる世界の文学)(中古品)
(中古品)恋の終わりは、いつも同じだけれど…。 (読書がたのしくなる世界の文学)//ヘンリー,オー: author; ド・モーパッサン,ギ: author; チェーホフ,アントン: author; ツルゲーネフ,イワン: author; リルケ,ライナー・マリア: author; /◎本巻のテーマは「恋」。 ●近・現代の海外文学の代表的作家の作品を、「短篇作品」の中から精選。「朝の十分間読書」にも適応。 ●作家ごとの編纂ではなく、各巻に「テーマ」を設けたアンソロジーである。さまざまな作家のバラエティに富んだ作品に、読者はふれることができる。アンデルセン、グリムといった童話作家から、ツルゲーネフ、モーパッサン、ディケンズといった、現在も読み継がれている大作家の作品までを収録。 ●「ニッポンの文学」同様、テキストは、現代仮名遣い、現代送り仮名を採用。原文を損なわない範囲で、一部の漢字は仮名にあらためる。漢字にはすべて、ふりがなを付す。なにより、読みやすさを追求。 ●本文に脚注をほどこし、各作品扉ウラに、簡略な作家解説を付す。巻末には、各巻のテーマと収録作品を見渡す鑑賞文と、発展読書のための
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