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暦学
中牧弘允/カレンダ-から世界を見る
クリスマスを1月7日に祝ったり、春分の日を正月としたり…。この地球にはたくさんの時間があふれている! 「考暦学」を提唱する著者が、古今東西のカレンダーをとおして、世界中のさまざまな時間のくぎり方を紹介。〈中牧弘允〉1947年長野県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。文学博士。国立民族学博物館教授・総合研究大学院大学教授。著書に「日本宗教と日系宗教の研究」など。
暦と時の事典―日本の暦法と時法(中古品)
(中古品)暦と時の事典―日本の暦法と時法//内田 正男: Author/内容(「BOOK」データベースより) 本格的「暦の事典」初めて成る!大安・仏滅を初めとする、暦注の意味や日の選び方を古文献に照して解説。江戸時代の識者の暦注批判なども止す所なく掲載した暦注大全。日本暦学者の人名辞典も兼ねる。暦のすべてがわかる便利な事典。
エピソードと遺跡をめぐる 朝鮮科学史(中古品)
(中古品)エピソードと遺跡をめぐる 朝鮮科学史//任正?: author; /内容紹介 科学史を通して、もう一つの「朝鮮の物語」を描きたい。(著者)医学・暦学・印刷術・製鉄・製陶……。朝鮮半島の科学技術なしに、日本の発展はありえなかった。日本史との対比や人物・遺物によって語られる、朝鮮科学史の唯一の通史。ドラマの背景の理解や、現地探訪のガイドブックとしても好適。 内容(「BOOK」データベースより) 医学・暦学・印刷術・製鉄・製陶…。朝鮮の科学技術なしに日本の発展はありえなかった。日本史との対比や人物・遺跡によって語られる、朝鮮科学史の唯一の通史。ドラマの背景の理解や、現地探訪のガイドブックとしても好適。 著者について 任正?(イム・ジョンヒョク) 1955年生まれ。 1978年朝鮮大学理学部物理学科卒業。 1985年東京都立大学大学院物理学研究科博士課程修了。 現在、朝鮮大学校理工学部教授。理学博士。 [主要編著書] 『朝鮮の科学と技術』(明石書店、1993) 『朝鮮科学文化史へのアプローチ』(明石書店、1995) 『現代朝鮮の科学者たち』(彩流社、1997) 『朝鮮科
近世日本の科学思想 (講談社学術文庫)(中古品)
(中古品)近世日本の科学思想 (講談社学術文庫)//中山 茂: author; /内容(「BOOK」データベースより) 江戸時代の天文暦学・医学・和算学を通観し、わが国の科学思想の特質が空間的法則よりも時間的変化を重視するものであることを具体的に説く。すなわち幕府天文方・渋川春海は西洋流の永久的天体法則は幻想であり、万物は流転すると観じたし、『解体新書』以前の医者は解剖による局所の分析を排して動態的・全体的な治療を旨とした。功利主義に傾きがちな日本人の科学観に歴史的反省を促す好著。 著者について 1928年兵庫県生まれ。東京大学理学部卒業。1959年ハーヴァード大学Ph.D.(科学史)。現在、神奈川大学教授。著書に『歴史としての学問』『帝国大学の誕生』『科学と社会の現代史』『天の科学史』『科学史研究入門』『西洋占星術』、訳書にT・クーン『科学革命の構造』などがある。
日本洋学人名事典(中古品)
(中古品)日本洋学人名事典//武内 博: author; /内容紹介 江戸から明治にかけ、全国各地で活躍した本草・医学・天文・暦学・軍事等の研究に携わった学者1200名を収録。出身別索引充実。 内容(「BOOK」データベースより) 日本の近代化に貢献した、江戸・明治の洋学者の生涯と業績・墓碑・研究論文を収録した人物情報データベースの決定版。 内容(「MARC」データベースより) 日本の近代化に貢献した、江戸・明治の洋学者の生涯と業績・墓碑・研究論文を収録した人物情報データベースの決定版。著名な蘭学者に加えて、「草莽の臣」とでも呼ばれるべき、未紹介の人達をも採録の対象とした書。
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