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季語・歳時記
俳句 2022年6月号(中古品)
(中古品)俳句 2022年6月号///俳句で人生が10倍楽しくなる!◆創刊70周年記念大特集 俳句と時代○グラビア 俳人アルバム○特別作品俳人70人による 祝いの一句○大座談会 これからの俳句宇多喜代子・西村和子・角谷昌子・小澤 實・堀田季何○『俳句』と時代1952-2022・1952-1959 & hellip;…外山一機・1960-1975 & hellip;…黒岩徳将・1976-1996 & hellip;…松本てふこ・1997-2022 & hellip;…生駒大祐○特別寄稿 『俳句』創刊70周年に寄せて……阿部誠文■特別作品50句 黒田杏子■特別作品21句 行方克巳・恩田侑布子■グラビア今月の季語 遠藤由樹子日本の鳥たち 大橋弘一結社歳時記■作品[16句]朝妻 力・鳥居真里子・永瀬十悟[8句]前川弘明・落合水尾・山咲一星・高崎公久・秋篠光広[12句]水田むつみ・有澤かりん・田中春生・福永法弘・岸本葉子・加藤かな文・山根真矢・佐藤郁良[クローズアップ]中井洋子・岡崎桂子・網野月を・吉岡葉子・掛井広通・澤田英紀・渡辺竜樹・三品吏紀■発表!角川全国俳句大賞■好評連載○妄想俳画……田島ハル○昭和の遠景……須藤 功〇俳句の水脈・血脈……角谷昌子○俳句の中の
女のことば 男のことば(中古品)
(中古品)女のことば 男のことば//小林祥次郎: Author/著者について 小林祥次郎(こばやし・しょうじろう) 昭和13年2月栃木県栃木市に生まれる。昭和35年3月東京教育大学文学部文学科卒業。平成13年3月小山工業高等専門学校教授を退官。 主要著書に、『書言字考節用集 研究並びに索引』(中田祝夫と共著、風間書房、同改訂新版、勉誠出版)、『多識編自筆稿本刊本三種 研究並びに総合索引』(中田祝夫と共著、勉誠社)、『近世前期歳時記十三種 本文集成並びに総合索引』(尾形仂と共著、勉誠社)、『近世後期歳時記 本文集成並びに総合索引』(尾形仂と共著、勉誠社)、『季語遡源』(勉誠社)、『季語再発見』(小学館)、『日本のことば遊び 新装増補版』(勉誠出版)、『梅と日本人』(勉誠出版)、『日本古典博物事典 動物篇』(勉誠出版)、『くいもの―食の語源と博物誌』(勉誠出版)、『人名ではない人名録―語源探索』(勉誠出版)、『仏教からはみだした日常語―語源探索』(勉誠出版)、『遊びの語源と博物誌』(勉誠出版)など。 内容紹介 平安時代の仮名文学は、女性による女性のための文学で
角川俳句大歳時記「秋」(中古品)
(中古品)角川俳句大歳時記「秋」//角川学芸出版: editor; /内容紹介21世紀は俳句の時代! 今、もっとも求められている本格歳時記の決定版角川書店創立60周年記念出版。季語の文化遺産としての側面と、現代の実用百科的側面を両立させた、万人に愛用される本格歳時記。芭蕉から平成俳句までの約4万句を収めた一大名句集成。俳句愛好者必備の書。内容(「BOOK」データベースより)質量ともに最高・最大の本格歳時記!全五巻の見出し季語約5300語、芭蕉から現代までの名句約4万句。現行歳時記最大規模。
日々の歳時記 今日という日がわかる (PHP文庫)(中古品)
(中古品)日々の歳時記 今日という日がわかる (PHP文庫)//夏生 一暁: author; 夏生 一暁: editor; /内容紹介 歳時記は美しい日本の言葉が詰まった宝石箱です。通常は春夏秋冬に分けて編纂されているものですが、本書はそれを1日ごとに分割して編み直しました。今日は何の日? 咲いている花は? 鳥は? 旬の食べ物は? 祭りは? 極めつきの季語や俳句は――?二十四節気・七十二候に対応し、600を超える日本全国の祭り・行事も紹介。毎日にふさわしい季語と名句を「時候」「天文」「地理」「生活」「食物」「行事」「動物」「植物」に8分類して紹介します(「植物」はとくに1日あたり3種収録)。元旦から大晦日まで、今日という日がよくわかる、季節の息吹を伝える万人のための新しい歳時記。句作に、ビジネスに、旅のお供に必携の書。 特別付録として「季語ではないが使ってみたい言葉50選」「俳句に使える古語150」などを収録。(文庫オリジナル) 内容(「BOOK」データベースより) 歳時記は美しい日本の言葉が詰まった宝石箱。通常は春夏秋冬に分けて編纂されるものだが、本書では1日ごとに編み直した。
HAIKU Column Vol.6(中古品)
(中古品)HAIKU Column Vol.6//向瀬美音: author; /私がHaiku Column を運営して4 年目になる。 毎日365 日休まずに運営してきた。その結果最近になって結論らしきものが見えてきた。 まず、最初に、Haiku Column は国際俳句交流の「一つ」のグループである。 初めは切れ、取り合わせに拘って、二行詩を提唱してきた。 そして、永田氏が七つのルールを提案した。 その結果、メンバーの間に、俳句は二つの部分からできている、と言うことが浸透し、そ して七つのルールによって省略が効いてきた。 説明的な句がなくなってきた。具体的な物に語らせる、瞬間を切り取って詠むと言うこと が浸透してきた。 次に大きな発見であるが、季語を紹介し始めてから、季語の欄が勢いづいてきた。 今現在、一つの季節に70 位季語を紹介しているが、季語の欄はどんどん秀句が貯まって いく。今回は歳時記、「春」 を出版したが、それぞれの季節に70 個季語を載せているの で 今後、夏、秋、冬、新年を出す予定である。現在10000 以上の句が貯まっている。 一行目に季語、二行目に季語と良い距離
角川季寄せ (辞書・事典)(中古品)
(中古品)角川季寄せ (辞書・事典)//角川学芸出版: editor; /『角川俳句大歳時記』の全季語を増補・改訂。季語数最多の約18500季語収録。定評ある秀句・佳句を精選して収載。難解な季語には解説を付す。関連季語への参照も豊富。大きな文字で、便利な文庫サイズの季寄せ。
大野雑草子/花の俳句歳時記
「花」をテーマにした季語・季題を、春・夏・秋・冬に区分し、季節ごとに五十音順に配列した、画期的な歳時記。美しい花をより適格に詠むための手引書として、花を愛する人の「花暦」として活用できる一冊。
夏井いつきの「雪」の歳時記(中古品)
(中古品)夏井いつきの「雪」の歳時記//夏井 いつき: author; /冬の季語・「雪」は季語の王様。「六花」「銀花」「風花」をはじめ、実に多様な季語で表現できます。 本書は、雪とその関連季語を、美しい写真と名句で展開するまったく新しいビジュアル版歳時記。 雪のさまざまな表情が手にとるようにわかるとともに、その広く奥深い世界を丸ごと堪能できる雪づくしの一冊。 雪の発生のしくみや本質を専門家が解説した「雪の秘密・気象の不思議」も充実。俳句心くすぐる、夏井いつきが本当に作りたかった本! 【目次】 Part1:雪の名句を詠む Part2:雪のさまざまな表情を詠む Part3:雪の秘密・気象の不思議 解説/荒木健太郎(気象庁気象研究所・研究官) 【著者について】 1957年生まれ。愛媛県松山市在住。『プレバト! 』『NHK俳句』などテレビ、ラジオのほか、 雑誌、新聞、Webの各メディアで活躍中。 『夏井いつきの超カンタン! 俳句塾』ほか著書多数。 【編集部からのコメント】 「歳時記とは、詩に詠まれ洗練されてきた言葉と、自然の中で生きるうえで必要な言葉が一緒に詰まっている《季節の恵み
NHK俳句 夏井いつきの俳句道場(中古品)
(中古品)NHK俳句 夏井いつきの俳句道場//夏井 いつき: author; /「なぜ孫俳句はつまらないのか」。むずかしい俳句に挑む! ついつい作りがちな「孫を詠んだ俳句」は、なぜ駄句ばかりなのか!? 五七五に収まらない「字余り」俳句や、季語がたくさん入っている「季重なり」俳句を作るのは、やっぱりタブーなのか!? 大好評の『NHK俳句 夏井いつきの季語道場』に続く、夏井いつき道場シリーズの第二弾。俳句入門レベルを抜け出したい読者は、まず本書「俳句道場」からご一読いただくのがお勧め。 第一部「俳句道場 むずかしい俳句に挑む」では、初心者は避けた方がよいとされるテーマや苦手として避けられやすい表現方法を課題に募った投稿句を題材に、夏井いつき選からむずかしい課題の攻略手法をひとつひとつ考察していく。お題は全部で二十一。既存の歳時記では余り目にすることのない秀作を多数収載し、夏井いつき節炸裂のぶっちゃけ論考とともに、創作の視野を広げる実践的なヒントを満載した。 第二部「俳句道場 動物俳句の知られざる世界」では、俳句をリスペクトしてやまない動物ものまね芸の達人・江戸家小猫との特別対談も収載。(
カラー版 新日本大歳時記 新年(中古品)
(中古品)カラー版 新日本大歳時記 新年//欣一, 沢木: consultant editor; 講談社: editor; 龍太, 飯田: unknown; 兜太, 金子: unknown; 汀子, 稲畑: unknown; /内容紹介全5巻完結!全国各界から絶賛の声!!「日本人であることに喜びを感じた」「日本人の素晴らしい美意識を再確認した」新しい俳句時代のニーズに応える、読んで分かりやすく、見て楽しい大型歳時記。類書中随一の季語数、平易な解説文、豊富な図版など、文化史事典としても活用できる内容(「BOOK」データベースより)カラー図説による歳時記図鑑。新年を表す季語を収載する。歳時記の内容は新年について時候、天文、地理、人事、動物、植物、行事一覧と無季俳句集を付した近代俳句の歩みで構成。各項目では関連季語と季語についての解説、歴史的に定着した名句鑑賞および例句を掲載。また歳時記の
ゼロから始める俳句入門(中古品)
(中古品)ゼロから始める俳句入門//大高 翔: author; /内容紹介 知っておきたい五・七・五、季語、切れ字といった正しいルールから、歳時記などの基礎知識はもちろん、一段上の表現をするための推敲プロセスや、句会・投句でのマナーまで。豊富なイラストと図解でわかりやすく解説。現代を代表する俳人で、入門者指導のプロ・大高翔が楽しみ方を教える、俳句入門・実用書の決定版。 内容(「BOOK」データベースより) 旅先や句会で感じたままに詠める。基礎から実践までやさしく解説。 著者について 俳人。1977(昭和52)年、徳島県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒。13歳より作句。執筆を中心に、講演や校歌作詞など、幅広く活動。ライフワークとして、子どもたちや初心者への作句指導を行う。海外でも、日本語や日本文化の魅力を伝える活動を行っている。2010年度徳島県阿波文化創造賞受賞。京都造形芸術大学通信教育部(芸術学部)非常勤講師。阿南ふるさと大使。 著書に、『キリトリセン』(求龍堂)、『親子で楽しむ こども俳句塾』(明治書院)ほか多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 大高/
わたしの好きな季語(中古品)
(中古品)わたしの好きな季語/NHK出版/弘美, 川上: author; /96の季語から広がる、懐かしくて不思議で、ときに切ない俳句的日常。 俳人でもある著者による初めての「季語」にまつわるエッセー集。散歩道で出会った椿事、庭木に集う鳥や虫の生態、旬の食材でやる晩酌の楽しみ、ほろ苦い人づきあいの思い出、ちょっとホラーな幻想的体験など、色彩豊かな川上弘美ワールドを満喫しながら、季語の奥深さを体感できる96篇。名句の紹介も。 「蛙の目借時」「小鳥網」「牛祭」「木の葉髪」「東コート」。それまで見たことも聞いたこともなかった奇妙な言葉が歳時記には載っていて、まるで宝箱を掘り出したトレジャーハンターの気分になったものでした。(中略)それまで、ガラスケースの中のアンティークのように眺めてきたいくつもの季語を、自分の俳句にはじめて使ってみた時の気持ちは、今でもよく覚えています。百年も二百年も前につくられた繊細な細工の首飾りを、そっと自分の首にかけてみたような、どきどきする心地でした(本文より)。 ●春 日永/海苔/北窓開く/絵踏/田螺/雪間/春の風邪/ものの芽/わかめ/針供養/すかんぽ/目刺
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