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加藤楸邨
句集 東国抄(中古品)
(中古品)句集 東国抄//金子 兜太: author; /内容(「BOOK」データベースより) 兜太俳句の新風景。平成7年秋から12年初夏までにできた俳句をまとめた、『両神』につづく第十三句集。 内容(「MARC」データベースより) よく眠る夢の枯野が青むまで/老梅の白咲き白濁の残雪/夢の中人々が去り二、三戻る-など1995年秋から2000年初夏までの作品を収録する。著者の13番目の句集。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 金子/兜太 大正8年(1919)生。秩父山中の皆野町(埼玉県)に育つ。学生の頃、出沢珊太郎、竹下しづの女、中村草田男、加藤楸邨、島田青峰、堀徹を知る。楸邨を生涯の師とす。戦後、俳誌「海程」創刊。現代俳句協会所属。「定住漂泊」「俳諧自由」「俳諧有情」「天人合一」の語を愛し、一茶、山頭火についてあれこれと書く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
句集 春の舞(中古品)
(中古品)句集 春の舞//斉藤 美規: author; /内容(「BOOK」データベースより) 平成11年より15年までの作品354句を収める第九句集。記紀・万葉以来、歴史と風土に恵まれたふるさと古志の国をくまなく訪ね、草莽の詩情を格調高く詠う。百二歳の母、絶滅の朱鷺、そして四季の花鳥など、生きとし生けるものたちへの大らかないのちの賛歌。 内容(「MARC」データベースより) 海越えて来し天平の春の舞 前作「百年」以後平成15年4月まで、4年間354句を収める第9句集。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 斉藤/美規 本名、克忠(まさなを)。大正12年12月6日、現住地に生まれる。昭和17年、「寒雷」入会、加藤楸邨に師事。39年、暖響作家(同人)。50年、第7回清山賞(「寒雷」)受賞。56年、糸魚川市で「麓」創刊主宰。56年、第28回現代俳句協会賞受賞。現代俳句協会顧問、日本文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤楸邨の100句を読む(中古品)
(中古品)加藤楸邨の100句を読む//石 寒太: author; /内容(「BOOK」データベースより) このたび著者が発見した『加藤楸邨全句集』に未収録の十七句を収録。 著者について 1943年静岡県生まれ。本名、石倉昌治。1969年に俳誌『寒雷』に入会、加藤楸邨に俳句を学ぶ。現在、俳誌『炎環』主宰、『俳句αあるふぁ』(毎日新聞社)編集長、毎日文化センター、NHK俳句教室、朝日カルチャーセンター講師。日本文芸家協会、近世文学会、俳文学会、現代俳句協会会員。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 石/寒太 1943年、静岡県生まれ。本名、石倉昌治。1970年、加藤楸邨に師事、「寒雷」編集同人。1989年、俳誌「炎環」を創刊、主宰。「俳句あるふぁ」(毎日新聞社)編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石寒太/よくわかる俳句歳時記 オ-ルカラ-
伝統的な季語と現代の生活に密着した新しい季語2801語を、イメージしやすいカラー写真とともに収録。古典から現代まで網羅した多彩な例句、詳しい解説と句を作るヒントになるコラム・一口メモを掲載する。〈石寒太〉1943年生まれ。俳誌『寒雷』に入会、加藤楸邨の最後の直弟子となる。俳誌『炎環』を創刊し主宰。『俳句αあるふぁ』編集長。著書に「あるき神」「山頭火」「宮沢賢治の俳句」など。
対談 一茶・山頭火―定住と漂泊(中古品)
(中古品)対談 一茶・山頭火―定住と漂泊//兜太, 金子: author; 護, 村上: author; /内容(「BOOK」データベースより) 俳句界の巨人が語る、一茶と山頭火魂の遍歴。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 金子/兜太 1919年、埼玉県生まれ。「寒雷」の加藤楸邨に師事。海軍を経て、日本銀行へ入行。56年、現代俳句協会賞受賞。62年、「海程」創刊、主宰。83年、現代俳句協会会長。現名誉会長。蛇笏賞、文化功労者、正岡子規俳句大賞 村上/護 1941年、愛媛県生まれ。作家・評論家。72年に評伝『放浪の俳人山頭火』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【新品】【本】加藤楸邨の一〇〇句を読む 俳句と生涯 石寒太/著
【重要】本商品は委託販売品となり、2-5営業日後の発送となります。委託先から直接手配となるため、弊社取り扱い品と別便での発送となります(送料の重複はございません)。その他取り扱いが異なる点がございますので、当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:9784752220688 & starf;日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります■商品名:【新品】【本】加藤楸邨の一〇〇句を読む 俳句と生涯 石寒太/著■フリガナ:カトウ シユウソン ノ ヒヤツク オ ヨム ハイク ト シヨウガイ■著者名:石寒太/著■出版年月:201212■出版社:飯塚書店■大きさ:231P 19cm
俳文学大辞典(中古品)
(中古品)俳文学大辞典///井本 農一,尾形 仂,島津 忠夫,大岡 信,草間 時彦,森川 昭,加藤 楸邨,大谷 篤蔵
定本 現代俳句 (角川選書)(中古品)
(中古品)定本 現代俳句 (角川選書)//山本 健吉: author; /内容紹介 近現代俳句の優れた鑑賞書であり、俳句の奥深さと可能性をあますところなく伝える不朽の名著。正岡子規をはじめ四八人の俳人ごとに句を鑑賞し、表現はもとより俳人の決意までを読みとる。引用句索引付き。 〈目次〉 思いつくまま ──『定本 現代俳句』によせて──(飯田龍太) 正岡子規 夏目漱石 高浜虚子 村上鬼城 渡辺水巴 飯田蛇笏 原 石鼎 前田普羅 久保田万太郎 芥川龍之介 室生犀星 富田木歩 鈴木花蓑 杉田久女 日野草城 水原秋桜子 山口誓子 阿波野青畝 高野素十 富安風生 山口青邨 西島麦南 芝 不器男 川端茅舎 松本たかし 金尾梅の門 角川源義 中村汀女 星野立子 橋本多佳子 中村草田男 長谷川素逝 五十嵐故郷 篠田悌二郎 高屋窓秋 石橋辰之助 石田波郷 加藤楸邨 秋元不死男 平畑静塔 西東三鬼 石塚友二 永田耕衣 森 澄雄 飯田龍太 細見綾子 相馬遷子 角川春樹 作者別引用句索引 解説(川崎展宏) 内容(「BOOK」データベースより) 近現代俳句のすぐれた鑑賞書であり、俳句の奥深さと可能性を
こころの歳時記 (-)(中古品)
(中古品)こころの歳時記 (-)//石 寒太: author; /内容紹介 芭蕉から現代の俳人までの幅広い作品から、季節の移り変わりの中で味わえる名句201句を厳選。俳句のすばらしさのすべてが詰まった1冊。 内容(「BOOK」データベースより) 自然の美しさ。厳しさ。生きることのすばらしさ。芭蕉から現代若手まで、選びぬかれた二〇一の名句を、わかりやすく鑑賞。俳句入門の決定版。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 石/寒太 1943年、静岡県生まれ。本名、石倉昌治。1970年加藤楸邨に師事、「寒雷」編集同人。1989年俳誌「炎環」を創刊・主宰。「俳句αあるふぁ」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新編加藤楸邨全句集 2巻セット [本]
本 ISBN:9784791772711 加藤楸邨/ほか著 出版社:青土社 出版年月:2020年08月 サイズ:20cm 文芸 ≫ 短歌・俳句 [ 俳句集 ] シンペン カトウ シユウソン ゼンクシユウ 登録日:2023/02/24 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
戦争俳句と俳人たち(中古品)
(中古品)戦争俳句と俳人たち//樽見 博: author; /内容紹介 言語が統制され、戦時体制が国全体を覆うとき、前線で、銃後で、彼らは何をどう詠んだのか。 時代の重圧が表現者たちに与えた影響を克明に辿る、初めての包括的研究。 登場する俳人たち――山口誓子・日野草城・中村草田男・加藤楸邨・内藤鳴雪・高浜虚子・沼波瓊音・大須賀乙字・嶋田青峰・臼田亞浪・荻原井泉水・飯田蛇笏・富安風生・秋山秋紅蓼・宮田戊子・田村木國・水原秋桜子・吉田冬葉・栗林一石路・桜木俊晃・峰岸杜丘・伊東月草・湊楊一郎・東京三・瀧春一・井手逸郎・皆吉爽雨・星野立子・大野林火・加藤紫舟・長谷川素逝・岩田潔・吉岡禅寺堂・石田波郷 内容(「BOOK」データベースより) 言語が統制され、戦時体制が国全体を覆うとき、前線で、銃後で、彼らは何をどう詠んだのか。時代の重圧が表現者たちに与えた影響を克明に辿る、初めての包括的研究。 著者について 昭和29年、茨城県生まれ。法政大学法学部政治学科卒業。昭和54年1月、日本古書通信社に入社、故八木福次郎の下で雑誌「日本古書通信」の編集に携わる。平成20年4月より編集長。著書に『
季語別櫻井博道全句集(中古品)
(中古品)季語別櫻井博道全句集//櫻井 博道: Author/内容(「BOOK」データベースより) 櫻井博道の全句集成る!季語別全句集を中心に年代別全句も同時収録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 櫻井/博道 昭和6年1月2日、東京大井町に生れ育つ。昭和24年「寒雷」を知り入会。加藤楸邨に師事。昭和45年第十七回現代俳句協会賞受賞。昭和48年1月第一句集『海上』上梓。昭和55年清山賞受賞。平成3年6月3日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
365日で味わう美しい季語の花―イラストで彩る1日1語(中古品)
(中古品)365日で味わう美しい季語の花―イラストで彩る1日1語//兜太, 金子: consultant editor; /内容(「BOOK」データベースより) 芽生え、生長し、花開いて実り、枯れて散る。季節によってさまざまに姿を変える植物の"季語"。美しいイラストとともにその変化を楽しんでください。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 金子/兜太 1919年、埼玉県生まれ。俳人、加藤楸邨に師事する。東京大学経済学部卒業後、日本銀行に勤務しながら、前衛俳句の旗手として戦後の俳壇を牽引。第一句集『少年』で現代俳句協会賞を受賞。その他、詩歌文学館賞、蛇笏賞、日本芸術院賞、毎日芸術賞、紫綬褒章などを受章、文化功労者に選出される。現在、俳句結社「海程」主宰、日本芸術院会員、現代俳句協会名誉会長、朝日俳壇選者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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