WHITE BLUES HEROES s-9784845637454 発売ー2022年4月 リットーミュージック・ムック Guitar magazine-ギター・マガジン2009年9月号より連載されていた『ホワイト・ブルース・ヒーローズ』の全12回を1冊にまとめたムック本が完成。毎月1人のギタリストにフォーカスしたもので、コンテンツの柱となるのは下記の4つ。◎バイオグラフィー◎使用機材◎ディスコグラフィー◎フレーズ分析ロックとブルースの架け橋となった12人の名手たちとその偉業について、じ
Josh White Jr. / LIVE AT THE RAVEN [CD] 種別:CD 洋楽ブルース/ゴスペル ※こちらの商品はインディーズ盤にて流通量が少なく、手配できない場合がございます 発売日:2014/07/23 販売元:ウルトラ・ヴァイヴ 登録日:2014/07/07 Josh White Jr. ホワイトジュニア ジョシュ ライブ アット ザ レイブン
Paula Sannerholm/Yesterday デュークの名曲で始まる、スウェーデンの新星・ポーラ・サナーホルムのビリー・ホリデイ・トリビュート・アルバム。ビリーを若作りにして、掠れ声をとったといった感じのホワイト・ブルースな感じの歌声の歌手だ。ジュリー・ウイルソンをはじめ、多くの歌手達がビリーの愛唱歌を録音しているが、ビリーの歌の原点はやはり、声ではなく、その歌の持つ歌詞を歌うことの必然性に掛かっている。ある意味で、現在の「時間」における“奇
Guy Davis/Juba Dance ミュージカル俳優としても有名で数々の賞を獲得する実力派、ガイ・デイヴィスによる最新アコースティック・ブルース・アルバム。オリジナル曲を中心にマディ・ウォーターズ、ブラインド・レモン・ジェファーソン、ブラインド・ウィリー・マクテル、ジョシュ・ホワイトなどの名曲をソウルフルな歌声で聴かせる。全編でヨーロッパで大活躍するイタリア出身のハーモニカプレイヤー、ファブリッツィオ・ポッジが見事なプレイを聴かせて
Bill Haley & The Comets/Best Of 映画『暴力教室』のテーマ曲としてヒットした「ロック・アロウンド・ザ・クロック」をはじめ、50年代当時の空気感が蘇るナンバーが今聴いても気持ちイイ! ジャンプ・ブルース的なブラック感と、カントリーにルーツが認められるホワイト感覚の融合がロックンロールの誕生であり、それはそのままビル・ヘイリーの音の説明にもなる。 (We're Gonna) Rock Around the Clock / Shake
White Stripes(中古品) (中古品)White Stripes/V2/White Stripes: artist; /Amazonレビュー セルフ・タイトル・デビュー作『The White Stripes』は、メグ&ジャックが今までに送り出してきた中ではいちばんかっこいいアルバムかもしれない。ブルースの名曲『Stop Breakin' Down』(ロバート・ジョンソン)に自分たちの手で強烈なアレンジをほどこしたヴァージョン、激しい非難をはらんだ「The Big 3 Killed My Baby」、唐突に登場するブルース・ブレイクダウン「When I Hear My Name」を始めとして、このアルバムはホワイト・ストライプスがもっともアナーキーでインスピレーションに恵まれたときの状態を示している。本作の大部分は、ジャックがロバート・プラント並みのノリノリ状態で全力疾走している曲(特に注目なのが「Jimmy the Exploder」)だが、ボブ・ディランの「One More Cup of Coffee」や不気味な物語が展開する「St James Infirmary」のようなスローでダークなバラードも数曲ある。
Johnny Winter/Progressive Blues Experiment アメリカを代表するホワイト・ブルース・ギタリスト、ジョニー・ウィンターの記念すべきデビュー・アルバム。マディ・ウォーターズ、BBキングなどのブルース・カヴァーにオリジナルを交えた内容で、この作品がきっかけとなり、大手レコード各社による“100万$の争奪戦”が繰り広げられることとなった。 1968年作品 ●SHM-CD仕様 ●ジュエルケース ●解説・歌詞・対訳付 (メーカー・インフォメーション
サウスサイド・ジョニー&ジ・アズベリー・ジュークス / ザ・フィーバー リマスタード・エピック・レコーディングス [CD] 種別:CD 洋楽ロック ※こちらの商品はインディーズ盤にて流通量が少なく、手配できない場合がございます 発売日:2017/04/19 販売元:ウルトラ・ヴァイヴ 登録日:2017/02/24 サウスサイド・ジョニー&ジ・アズベリー・ジュークス サウスサイドジョニーアンドジアズベリージュークス ザ フィーバー リマスタード エピック レコーディングス 内容:I DON'T WANT TO GO HOME (I DON'T WANT TO GO HOME)/GOT TO GET YOU OFF MY MIND (I DON'T WANT TO GO HOM/HOW COME YOU TREAT ME SO BAD (with Lee Dorsey) (I /THE FEVER (I DON'T WANT TO GO HO解説:ブルース・スプリングスティーン、マイアミ・スティーヴの盟友にして、ニュージャージー発のホワイト・ブルースを代表するシンガーの一人、サウスサイド・ジョニー。初CD化の『Live at the Bottom Line』を含むデビューから4作のアルバムにシングル版「Havi
T-Bone Walker/Singing The Blues (Pps) 「モダン・ブルース・ギターの父」、ブルース界の大御所の彼がブラック・アンド・ホワイト(キャピトル)移籍後、多くの傑作を生んだ。充実度では群を抜くインペリアル録音時代の作品の中、60年発表のセカンド・オリジナル・アルバムの登場である。 CD解説より抜粋----- ・・・充実度では群を抜くインペリアルのTボーン。そのオリジナル・アルバムである。60年以上の年月を経て、そのサウンド、アプローチがまっ
Head Honchos/Bring It On Home シカゴ・ブルース・シーンの人気バンド、ハワード・アンド・ザ・ホワイト・ボーズのギタリストとして長きにわたり活躍してきたロッコ・カリパリが、息子と結成した親子鷹ブルースバンド、ヘッド・ホンチョスのデビュー作!ヘヴィーなブルース・ロック、オールマンズを感じさせるサザン・ロック、さらにJBを彷彿とさせる超ファンキーなナンバーまで充実のオリジナルを中心に、Tボーン・ウォーカー、ザ・ミーターズ、ウィリー・ミ