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関口存男/冠詞 第1巻(定冠詞篇)
ドイツ語学者であり、言語思想家でもあった関口存男の畢生の大著の復刻版。第1巻は、定冠詞一般に関する見通しのほか、「指示力なき指示詞としての定冠詞」「通念の定冠詞」「形式的定冠詞」を収録。〔初版:1960?1962年刊〕〈関口存男〉法政大学で教鞭をとる。独逸語の啓蒙的普及にもつとめた。著書に「新独逸語文法教程」「独作文教程」「独逸語学講話」など。
関口存男/冠詞 第3巻(無冠詞篇)
ドイツ語学者であり、言語思想家でもあった関口存男の畢生の大著の復刻版。第3巻は、「掲称序論」「高踏的掲称」「対立的掲称」「挙示的掲称」「錯構的冠置述語の掲称」等を収録。〔初版:1960?1962年刊〕〈関口存男〉法政大学で教鞭をとる。独逸語の啓蒙的普及にもつとめた。著書に「新独逸語文法教程」「独作文教程」「独逸語学講話」など。
関口存男/冠詞 第2巻(不定冠詞篇)
ドイツ語学者であり、言語思想家でもあった関口存男の畢生の大著の復刻版。第2巻は、「不定冠詞概論」「数詞einと不定冠詞ein」「単回遂行相動作と独逸語」などを収録。〔初版:1960?1962年刊〕〈関口存男〉法政大学で教鞭をとる。独逸語の啓蒙的普及にもつとめた。著書に「新独逸語文法教程」「独作文教程」「独逸語学講話」など。
梅林宏道/情報公開法でとらえた在日米軍
米国の「情報公開法」を唯一の"武器"として、ペンタゴンや各基地司令部とわたりあい、50点をこえる米軍の内部資料を入手、米国の世界戦略の中心に組み込まれた在日米軍の全貌と、米軍基地の実態を初めて明らかにする。
在間進/キャンパス独和辞典
明快な語義記述と豊富な基本用例、発音はカナ表記を採用した、初学者に使いやすいコンパクトな辞典。巻末には和独索引・文法索引を収録、マルチに活用できる学習独和。2色刷。〈在間進〉1944年生まれ。東京外語大学助教授。著書に「ドイツ語のABC」「メモ式ドイツ語早わかり」「詳解ドイツ語文法」など。
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