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椎橋俊之/「sl甲組」の肖像 4
かつて機関車乗務員のあこがれだったエリート集団「甲組」。厳しい乗務環境のなかで、彼らはどのように機関車を走らせていたのか。元乗務員の人びとの証言を元にその真相をさぐる、鉄道再発見の試み。〈椎橋俊之〉1951年東京生まれ。自動車雑誌編集長を経て独立。日本モータースポーツジャーナリスト協会、自動車雑誌エディターズ連盟会員。
真島満秀/鉄道写真家真島満秀の世界
もし、列車がたくさんの人を乗せて行くものでなかったら、そしてもしそれが季節の中を走るものでなかったなら、わたしは鉄道を撮らなかっただろう?。2009年3月に急逝した真島満秀による写真をまとめる。追悼文も掲載。〈真島満秀〉1946?2009年。長野市生まれ。東京写真専門学校入学。広告代理店勤務後、エディトリアルフォト、作家活動を目指して写真家として独立。真島満秀写真事務所設立。鉄道写真の第一人者。
寺田裕一著/新・消えた轍 ローカル私鉄廃線跡探訪 4 Neko Mook
昭和30年代以降から今日までに営業が廃止になった旅客扱鉄道を集成。4は、関東を取り上げ、沿革・沿線風景・車輌を写真と文章で辿る。「消えた轍」シリーズを再構成し、昭和52年以降の廃止路線を加えたもの。〈寺田裕一〉1960年兵庫県生まれ。慶応義塾大学商学部交通経済学専攻卒業。(株)京阪カード常務取締役。著書に「私鉄廃線25年」「私鉄の廃線跡を歩く」など。
寺田裕一著/新・消えた轍 10 ロ-カル私鉄廃線跡探訪
昭和30年代以降から今日までに営業が廃止になった旅客扱鉄道を集成。10は、九州・四国を取り上げ、沿革・沿線風景・車輌を写真と文章で辿る。「消えた轍」シリーズを再構成し、昭和52年以降の廃止路線を加えたもの。〈寺田裕一〉1960年兵庫県生まれ。慶応義塾大学商学部交通経済学専攻卒業。(株)京阪カード常務取締役。著書に「私鉄廃線25年」「私鉄の廃線跡を歩く」など。
日本の客車編さん委員会/日本の客車 写真で見る客車の90年
1962年に出版された伝説の写真解説集を完全復刻。国鉄部内をはじめ、名だたる客車研究家らが提供した写真資料を総動員し、明治の鉄道黎明期より発行時点までの研究成果を盛り込む。刊行時の逸話などを収めた別冊付録付き。〔初版:鉄道図書刊行会 昭和37年刊〕
寺田裕一著/新・消えた轍 9 ロ-カル私鉄廃線跡探訪
昭和30年代以降から今日までに営業が廃止になった旅客扱鉄道を集成。9は、中国を取り上げ、沿革・沿線風景・車輌を写真と文章で辿る。「消えた轍」シリーズを再構成し、昭和52年以降の廃止路線を加えたもの。〈寺田裕一〉1960年兵庫県生まれ。慶応義塾大学商学部交通経済学専攻卒業。(株)京阪カード常務取締役。著書に「私鉄廃線25年」「私鉄の廃線跡を歩く」など。
寺田裕一著/新・消えた轍 3 ロ-カル私鉄廃線跡探訪
昭和30年代以降から今日までに営業が廃止になった旅客扱鉄道を集成。3は、東北を取り上げ、沿革・沿線風景・車輌を写真と文章で辿る。「消えた轍」シリーズを再構成し、昭和52年以降の廃止路線を加えたもの。〈寺田裕一〉1960年兵庫県生まれ。慶応義塾大学商学部交通経済学専攻卒業。(株)京阪カード常務取締役。著書に「私鉄廃線25年」「私鉄の廃線跡を歩く」など。
奥田英夫/神戸市電と花電車
美しいみどりの濃淡のツートンカラーで、市民の足として市内を縦横無尽にひた走った神戸市電。400点超の貴重な写真で、市電と花電車、震災前の懐かしいミナト神戸の風景を振り返る。ポストカード付き。
寺田裕一著/新・消えた轍 7 ロ-カル私鉄廃線跡探訪
昭和30年代以降から今日までに営業が廃止になった旅客扱鉄道を集成。7は、北陸を取り上げ、沿革・沿線風景・車輌を写真と文章で辿る。「消えた轍」シリーズを再構成し、昭和52年以降の廃止路線を加えたもの。〈寺田裕一〉1960年兵庫県生まれ。慶応義塾大学商学部交通経済学専攻卒業。(株)京阪カード常務取締役。著書に「私鉄廃線25年」「私鉄の廃線跡を歩く」など。
浅原信彦/ガイドブック最盛期の国鉄車輌 8
近代化に合わせて誕生した新型車輌と、鉄道省時代からの旧型車輌がともに活躍した、昭和43年10月「よん・さん・とお」の時点を軸に、当時国鉄に在籍した全ての車輌を紹介。8は、直流旧型電気機関車を取りあげる。
椎橋俊之/「sl甲組」の肖像 6
かつて機関車乗務員のあこがれだったエリート集団「甲組」。厳しい乗務環境のなかで、彼らはどのように機関車を走らせていたのか。元乗務員の人びとの証言を元にその真相をさぐる、鉄道再発見の試み。〈椎橋俊之〉1951年東京生まれ。自動車雑誌編集長を経て独立。『レイル・マガジン』に「感動の所在地」を連載、のちに単行本化(全3巻)。自動車雑誌エディターズ連盟会員。
山 ア友也/魅惑の夜感鉄道
夜だからこそ触れられる感動をもとめて、今宵もボクはシャッターを切り続ける…。日没から日の出までの純然たる太陽が見えていない時間帯に撮影した「夜感鉄道」の写真集。
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